今日は、女の幼馴染と渋谷で会食。色々彼女の近況を聞く。悲しいことを越えて、輝き出していた。
渋谷で飲むときに贔屓にしていた居酒屋の対応が悪くなっている。お客人が増えた為か、回転を上げたいというのが伝わる接客。昔から馴染みなので少し悲しい。この店の、系列店へ今年は行くことが多いのだが、こちらは、大人数の宴会でも使ったが、悪くない接客。今度からはこちらへ行こう。
渋谷ツタヤで、週末の群馬へ行く道中の音楽をレンタル。
体調が悪い。弱っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
伊坂 幸太郎 「重力ピエロ」を読む。
penか何かの雑誌に、敏腕編集者が取材されており、その人が好きな本ということで、何となく興味を覚えた。
気になってしばらく経つ間に、この作者の別の著作が、この夏映画が上映されるそうだ。時の人になってしまうのか。
遅読のわたしが、すぐ読み終えた。先が気になり、引き込まれるように読んだ。ミステリーを読み込みまくっている人には先が見える話だろう。物の例え方も、形容も、苦手な人もいそうな文章であるが、わたしは楽しめた。2000年代の村上春樹という印象を持った。
渋谷で飲むときに贔屓にしていた居酒屋の対応が悪くなっている。お客人が増えた為か、回転を上げたいというのが伝わる接客。昔から馴染みなので少し悲しい。この店の、系列店へ今年は行くことが多いのだが、こちらは、大人数の宴会でも使ったが、悪くない接客。今度からはこちらへ行こう。
渋谷ツタヤで、週末の群馬へ行く道中の音楽をレンタル。
体調が悪い。弱っている。
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伊坂 幸太郎 「重力ピエロ」を読む。
penか何かの雑誌に、敏腕編集者が取材されており、その人が好きな本ということで、何となく興味を覚えた。
気になってしばらく経つ間に、この作者の別の著作が、この夏映画が上映されるそうだ。時の人になってしまうのか。
遅読のわたしが、すぐ読み終えた。先が気になり、引き込まれるように読んだ。ミステリーを読み込みまくっている人には先が見える話だろう。物の例え方も、形容も、苦手な人もいそうな文章であるが、わたしは楽しめた。2000年代の村上春樹という印象を持った。