有楽町＆新橋

　今日は床をまたまた水拭きしよう。色々複雑な環境だったり怒られたりしつつも、やっぱり行ってしまう酔いどれ街道。今週初めに、初有楽町呑み。ガード下にて、お洒落風にいえばテラス席で雨の音を聞きながら情緒満天で飲む。人数も不思議に増減する。帰りの山手線が品川で止まる。何故に渋谷まで行かなかったのだろう？謎。週末辺りは、新橋へ。競艇師匠氏に先月に引き続き再度ナビゲートをお願いして、ゆかいな仲間たちと新橋行脚。先月連れて行っていただいて楽しかったので、歌謡曲バーに行きたいですとリクエスト。立ち寿司→素敵居酒屋と進んでラスト歌謡曲バー。こっれがヤヴァいくらいの盛り上がり。この日は想定していた顔ぶれだけでなく、ぽつぽつ人も増えて、さらに隣の団体さんも一緒に盛り上がれてドエライ騒ぎに。サッカー場のサポーターたちのような熱気（って見たことないけど）。椅子の上で踊る者、上半身何故か裸の方、机叩いてリズムを取り、掛かる曲すべて大合唱。ポカリスエットのように呑む水分補給は芋焼酎水割り。予想していない方向に呑みが流れるのを次の日に思い出すと顔がニマリとする。お酒呑まない人からすれば下らないことかも知れないけれど、「流れ」ってある、と感じる。「この店行ってこの面子で呑む」と思っていても、それが流れによってズラズラー！と変化する。良く変わる日もあれば、当然違う日もあり、予想通りな日もあるんだけれど。近頃予想や予定外のことがよく起こる。上記のように楽しくお酒呑んだ今週だったが、
・１万五千円落とす
・家族から信用をなくす(´口｀メ)
今後はお金は財布一箇所集中ではなく、分散して持参しようと決意。でもさー、呑みの場へ行くまで、こんな風になるって思ってないからなぁ。家庭壊れそうなのに呑みに行くというのも、ちょっとアル中根性入ってきているのか。自分のことながらすごく心配。