焼き豚
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最近頭から離れない言葉がある
それは、「うなぎのタレ」
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冷蔵庫にいくつか入っているうなぎのタレ
テイクアウトで、うなぎの長焼きを注文すると、必ず1,2本のミニボトルまたは、
少し大きめのボトルに入ったうなぎのタレがついてくる
で、使い切れていないうなぎのタレが余ると、何かに使えると思い、
冷蔵庫に一直線にしまわれる
それが、重なる場合や、より多くの長焼きを頼むと、タレが大量についてくるが、
使い切れないので大量に余る
何時も注文する、岐阜県多治見市にあるうなぎ屋さんは、頭付きの長焼きで、
沢山のタレをつけてくれる
うなぎのタレのボトルが大きいので、タレが余ることになる
(何時も注文するうな千の長焼き)
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(うな千のうな巻き)
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(うな千のうなきも焼き)
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で、冷蔵庫を開けるたびに、目に飛び込んでくるのは、うなぎのタレ
このうなぎのタレを消費すべく、他の使い方は何かないかと何時も思っていた
それで、ふと思ったのが、焼き豚
豚肉を軽く両面を焼いて、うなぎのタレをつけて再度焦げ目がつくぐらい焼く
焼いた豚肉をあつあつのご飯の上に乗っけて、豚丼もいい
とりあえずやってみようと、作ったのがこれ
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今回は、試し焼きだったので、豚丼にできなかったが、酒のつまみは、結構いけた!
旨かった
今度は、少し多めに豚肉を焼いて、熱々のごはんで豚丼にして食べたい
(後に、再度作ったときは、キャベツを乱切りにして、豚肉のうなぎのタレ炒めを作った
残りのタレで炒めて食べたが、これもいけた)
まだ、沢山うなぎのタレがあるので、他になにか利用することができないか思案中
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