ずう~ッと品切れていた、CHARGE BIKESのジャンプサドル「STOOL」のBLACKとBROWN/WHITEが入荷してきました。
 CHARGE BIKESのサドルは相変わらず人気があり、着用率ナンバーワン(当社比)。価格と品質のバランスが取れているからですね。 4,200円

 寒いのが苦手で、この寒さには参ってしまいます。こないだまではあんなに暖かかったのに!しかも、台風が来てるみたいだし・・・・。初夏よ再びッ!。
 


 寒い~ッ!、まじめに寒いです。
 富士見パノラマなんかは、昨日は雪!!だったみたいで、今朝は積雪5cm(山頂付近)、白銀の世界だったみたいです。寒い~!。
 早く天候が回復して、楽しく走れるようになるといいですね!
 ダウンヒルコースでは必ずお世話になるゴーグル。OAKLEYではMX CROWBARがオススメです。
 最近まで気づかなかったのですが、フレームカラーがJET BLACKのもののみ、ストラップのロゴがこれでした。かっこいい!。
 MX CROWBARは、現在豊富なカラーをストックしています!。&キッズサイズのMXゴーグルもあり!。MX CROWBER 8,400円、MX XS 4,200円
 


 週末に天気が悪いと「どよ~ん」とした気分になっちゃいます。そういう方も多いのでは。しかも寒が戻ったのか「寒い」。がんばれ五月晴れ!。
 どんより空を吹き飛ばす、キレイなカラーが揃ったTRANSITION BIKES / TEMPLE LITE STEMはいかがでしょう。
 かなり大胆に肉抜きがされています。ステムの裏側(下側)もしっかりとした肉抜き加工が。で、なんか武器っぽくてかっこいい。
 ハンドルバークランプは31.8mmサイズのみ。突出し長は50mmのみ。OS規格と1.5規格の2種類があります。実測重量は229g(OS規格)。
 カラーはゴールド、ブラック、ブルー、グリーン、レッドの5色。現在OS規格のブラック、ゴールド、グリーンをストックしていますが、他のカラー、サイズもお取り寄せができます。


 本日閉店間際(閉店時間もぶっちぎって)、前から気になっていたヤバめなフレームが入ってきました。LOVE BIKESさんありがとうございます。
 For beautiful human life・・・・・じゃない、For Ladies.
 全様はしばしお待ちを。あああ、乗りに行きたい!(たしかおとといも乗ったはずだが)。 


 SAさんの愛車「NS BIKES/CORE 1」。かなりハードコアなオールマウンテンハードテイルバイクです。
 バイクの重量はけっして軽くないけど、乗ると重さが気にならない、そして乗りやすい!。
 ちょこっとだけ乗せてもらいましたが、リア荷重しやすくて、しかも安定感がありました。思ったとおりの面白いバイクでした。
 残念ながら今シーズンは入荷台数も激少であっという間に完売になってしまったのが残念です。
 


 ゴールデンなウイークもあけた昨日の水曜日、まったまたトレイルライドしてきました。
 初夏を思わせるような空と気温、湿度も低く超快適!。
 昨日は最近MTBに乗り出したSEさんとSAさんの2名と一緒に山へ。SEさんはSPECIALIZED/P-ALL MOUNTAIN、SAさんはNS BIKES/CORE 1とハードテイルバイク魂。
 お二人ともスケートボード歴が長く、乗り方のセンスがいい感じでした。終始満面の笑顔でライド!。発病です。知らない人が見たら、かなり「怪しい」人たちかも(自分も含めて)。
 最後の広いスロープでは、近くの幼稚園児が沢山遊びに来ていて、山を下ってくる僕らをみて歓声をあげてました。絶対「得体の知らない変な大人たち」に見えたことでしょう(笑)。
 山中の広場で力いっぱいガッツポーズ!でした(子供モード)。


 黄金週間最終日の今日、気持ちよく晴れましたね。
 この連休にオープンしたばかりの富士見パノラマへ走りに出かけた方も多かったんじゃないでしょうか。
 日本最大のMTBパークである富士見パノラマは、ダウンヒルコースが3コース、練習用のDコース、4Xやクロカンコースなどもあります。
 今年マウンテンバイクデビューして、初めて富士見パノラマへ行かれるのなら、まずはスクールの受講をオススメします。
 山頂から下る「初級者向け」のCコース、冬場のスキー場の「初級ゲレンデ」を想像していかれると、しっぺ返しを受けます。たしかにダウンヒルコースの中では一番斜度がゆるいのですが、それでも「え、こんなところ走るの!?、こんなに細いコースなんだ!」と、なにもしらないと「修行」になっちゃう可能性が高いのです。斜度がゆるい分、全長7kmと3コース中一番長く、けっして「初級レベル」だけではありません。
 マウンテンバイクの基本的な乗り方を身に付け、コースのライン取りや走り方を身に着けるだけでグッと楽しく、走りやすくなるのです。
 トレイルストアでも定期的にスクールを行っていますが、ぜひ現地のスクールを受講してみてください。スクールはレンタルハウス「bgh」で開催しています。
 bghではレンタルバイクやヘルメット、防具などの貸し出しも充実しているので、バイクを持っていない方も大丈夫。
 きっと上達の速度が違ってくるし、初日から楽しく走れるようになりますよ!


ど派手なグリーンのタイヤが装着された、アイアンホースの人気Modelマーベリックが再入荷です。緑色は今年の流行色で人気があるためか?すぐに切らしていましたがSサイズ(15インチ)Mサイズ(17.5)共に今ならあります。(毎回入荷量は少なめなんです)
 マーベリックは手頃なベーシックMTBで、初めてのMTBを買う方や、街乗りや公園、そして行く行くは山にも・・なんて方にはピッタリの1台です。比較的軽量なうえ71.400円でサスのパイオニアROCK SHOX(ロックショックス)にHAYES(ヘイズ)の機械式ディスクブレーキも装着されているお買い得なパッケージです。

 今日は立夏、こよみでは夏の始まりなんですね、明日はGW最終日ですが、晴れて暖かくなりそう♪ですよ。相。


 マウンテンバイク(自転車)がマウンテンバイクであるがゆえに絶対に踏みとどまる領域、それは「人力である」ということ。
 当たり前なことですが、この領域を守っているからこそ楽しいと思うのです。
 いくらバイクやパーツが進歩しても、この領域を超えることは決してありません。
 もう今から20年近く前に発刊された「宇宙船とカヌー」という有名な本があります。
 実在する宇宙物理学者の父と息子の話。父は宇宙ステーション建設の夢をもち、かたや息子はカナダの沿岸の木の上に家(ツリーハウス)を構え、アリュート民族のカヌーを現在に再現するナチュラリスト。まったく進んだ道が違う親子ですが、自分の道(領域)にこだわり、夢を実現させるのがライフスタイルであることは深く共通しています。父の、そして息子のライフスタイルに共感をいだき感動した覚えがあります。
 同じような気分を味わえたのが、映画「ライトスタッフ」。こちらは宇宙ロケットの開発競争と音速超えに挑戦するジェット機のお話。
 自分の領域のなかで自分が最高と思うものを創造する。言葉にすると簡単ですが実際には難しい。でも、それだけやりがいがあるだろうし、その楽しみは計り知れません。
 今日、なにげなく「MTBの領域ってなんだろ?」と思ったことからのお話でした。・・・・・僕の頭の中はMTBでいっぱいかも。
 


 このチェーンリング、最初に見た時「へッ?バイオペース(伝説の楕円形チェーンリング)?」とビックリしたのですが、目の錯覚でした。内側の削りだされた部分が斜めだったのでそうみえただけでした(見えないか)。
 カナダのノースバンクーバーを拠点とするENVYの製品は、上質で硬質なアルミ材を用い、耐久性に優れています。
 このXCチェーンリングも、CNCマシン切削ですべての歯をカット、もちろん裏側も変速性能をアップさせるために独特のカットを施し、さらにピンを打ち込んで変速時のチェーンのかかりをよくしています。歯数は34T。6,946円