「走っていないからネタ切れになるんだ!」と、お叱りの声。ごもっともでございます。ただいま鋭意ネタをさがしております。本日のところはご容赦m(__)m
ps.ドライブレコーダの固定方法を替えてみました。従来は結束バンドで取りつけ台座を止めただけだったのですが、ハンドルと台座の間に耐震用のゲルを挟み込んで見ました。どれくらい安定するか、楽しみです。
「走っていないからネタ切れになるんだ!」と、お叱りの声。ごもっともでございます。ただいま鋭意ネタをさがしております。本日のところはご容赦m(__)m
ps.ドライブレコーダの固定方法を替えてみました。従来は結束バンドで取りつけ台座を止めただけだったのですが、ハンドルと台座の間に耐震用のゲルを挟み込んで見ました。どれくらい安定するか、楽しみです。
JCAのサイクリング・ジャパン2012年夏号が届きました。その中で「バスレーンを考える」という記事がありました。どうやら東京では自転車とバスの事故が増えているらしく、東京バス協会の幹部が自転車と車の走行レーンを分離するよう、要望書を出したんだそうであります。この記事の筆者の小林成基氏は、バスの走行レーンから自転車を締め出しても事故は減らないと指摘しています。「問題は歩道などかの車道外から飛び出してくる自転車や、車道を逆走したり乱暴に走る自転車であって」、この問題を解決するには走行帯の分離では意味がないと指摘しておられます。
毎日車道をバスと一緒に走っているとわかるのですが、ルールを守って走っている限り危険を感じることはありません。三田の神姫バスも、大阪の市バスもこちらのことはしっかり確認してくれているし、僕も停車信号を出しているバスの左側を通行することはしませんし、新発信号を出しているバスなら後ろについて徐行するなど、バスの運行を妨げるような走り方は決してしません。お互いがルールを守れば十分安全に共存できると思います。
それではみなさん、今日も安全運転で参りましょう(^^)
というより、梅雨ですが(^^) もう1か月もすれば梅雨明けです。今年は暑い夏になるという予報ですが、そんな時こそアウトドアー!
やはり暑い夏にはしっかり汗をかいて、体力をつけたいと思うのであります。いいですよねぇ~、琵琶湖に淡路島。夏場に走る水辺のサイクリング。問題は、その時間を確保することですな(^^)
あ~、走りてぇ~!!
お店に寄るときに、駐輪場がない場合には自転車を店先に停めてお店で用を済ませますよねぇ。で、用を済ませて出て来てみると愛車が倒れていたりすることもたまにあります。それが風のせいなのか、偶然の事故なのか、悪意ある故意なのか・・・。ま、たいていなら風のせいかなぁって思うようにしているんですが、土曜日にたまたまドライブレコーダーを作動させたまま駐輪していたところ、倒れていたんです、自転車が。で、それを再生してみたところコツコツという足音が近づいてきた後自転車が転倒する模様が記録されておりました。風が吹いた様子は記録されていなかったことから、故意か不注意かは別として、この足音の主が僕の自転車を倒した人物だろうことが推測されます。少なくとも故意でないんなら自転車くらい起こしていかんかい! と思うのです。ちょっと腹立ちますねぇ(--〆)