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シクロクロスで旅のレポート

ロードでもなくMTBでもなく、シクロクロスは「旅」のできる自転車です。そんなシクロで旅したレポートお届けします。

距離感覚

2007-07-20 13:27:04 | Weblog
 20㌔、40㌔、60㌔、80㌔、100㌔、160㌔、200㌔。 さぁ、あなたが「遠いなぁ」と感じる距離は何㌔? 本日は距離感についての話題です。

 距離というのは数値で表示される2点間の間隔をいいます。たとえば、大阪市から京都市までは48㌔、神戸までは38㌔などですね。物理的な単位ですからどちら様にも量的には同じ大きさとして存在します。でもって、この数字を大きい(遠い)と感じるか、小さい(近い)と感じるかという主観的な判断が距離感覚です。自転車に乗っているとこの距離感覚が一般人のそれとはかなりかけ離れてきてしまいます。たとえば大阪-京都間の距離をあなたは近いと感じますか、遠いと感じますか?
 おそらくスポーツバイクに乗っている人なら「あれ、案外近いじゃん」って思うでしょ。一般に自分で走ったことのない距離は「遠い」と感じ、走ったことのある距離は「近い」と感じるもののようです。たとえば「片道160㌔」という数字をみて、「あ、日帰りできるわ」って思ったそこのあなた。あなたはきっと輪行経験のあるロードレーサーでしょう。

 もう一つ、所要時間との関係も距離感覚での重要な要素となります。
 「あと3時間しかないけど、片道40㌔往復できる?」ととっさに問われたら、「そりゃ遠いわ!」ってどなた様もお答えになるでしょう。時間を切られてしまうと、自分の脚力を想定して、余裕があるのか、全くないのか、そんな判断も距離感覚に反映します。
 ちなみに、40㌔移動するのに化石燃料の力を借りないとそれが出来ないという人の距離感覚はかなり鈍いと思ってよいでしょう。自転車というのは自分で走ったことのある土地を身近なものに変えてしまうという、そんな力も持っているわけです。
 のんびり走る160㌔。日本地図がだんだん狭くなって行きますね(^^)V。
 
 ps.土曜・日曜は都合によりブログの更新ができません。悪しからずご了解ください。

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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
たしかに (GONZOU)
2007-07-20 17:35:09
よく行く場所は近く感じますです。
言われて始めて気が付きましたが、ぼくの場合、神戸に行くより京都の方が近いような気がしてました。
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よくある錯覚 (Thaurus)
2007-07-23 13:31:08
Gonzouさん、毎度です。
 それってば、よくある錯覚ですよね。僕も時々間違ってしまいます。僕の場合、自宅は京都・奈良・神戸、どこに行くのも似たような距離なのですが、未だに堺にいけません。とっても遠いような気がするんですが・・・(^^)。
 案外人間の行動範囲って広いんだよねぇ~。
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堺は (GONZOU)
2007-07-24 13:01:53
ぜひ行くべきです。
「八百源来弘堂」(やおげんらいこうどう)のお口に含んだ途端。ふわっと広がる「肉桂餅」(ニッキ餅)の芳香。
深清鮓のほろほろほろっと崩れる穴子寿司。
銀シャリ屋のごはん。プノンペンのラーメンはなんか後を引きます。(ここは一品のみで他にメニューが無い。)
堺ではないですが、堺に行く途中にある粟おこしのお店「粟玄」の「和洋」の香ばしい香りも捨て難いなー。
堺は以外と名店の多い街なのです。
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堺へお勉強に (Thaurus)
2007-07-24 14:00:00
Gonzouさん、ありがと。
 美味しそうな情報、ありがとうございます。
 そういえば自転車博物館もありますよね。僕は一度スポーツバイクの正しい乗り方を教わりに行こうと思っています。ぜひ行ってみますね、やおげんらいこうどう。
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