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シクロクロスで旅のレポート

ロードでもなくMTBでもなく、シクロクロスは「旅」のできる自転車です。そんなシクロで旅したレポートお届けします。

北摂丹波新緑回廊走行記 その1

2010-05-11 01:30:41 | 自転車百哩走大王
 お待たせいたしました。大王関西5月練習会「北摂丹波新緑回廊走行会」のご報告でございます(^^)
 5月9日(日)、集合場所の毛馬閘門に集まったのは10人です。S親方、N氏、S2氏、Y氏、S3氏、W氏、K氏の大王メンバーとゲストS4氏とF氏の総勢9名に加え、本日幹事の石田という面々でございます。点呼の時に「9名ですね」といったら「10人いてるよ~」と言われました。すみません自分の影が薄いもんで気がつきませんでした(^^ゞ
 まずは本日のコースのご説明です。この日のために何時間もかけて用意した地図でございますよ。A4判両面刷り&要注意ポイント地図+全ルート高低表付きでございます。それを皆さんにビニールケース付きでプレゼントぉ(^○^) 幹事君の力の入れようがおわかり頂けるかな?
 コースはここ毛馬閘門を出発しまして十三方面に向かいます。中津交差点の走行に注意。そこから加島交差点で右折、神崎川沿いに出て毛斯倫橋をわたって旧猪名川沿いを進み、猪名川沿いのCRを走ります。そこから川西に出て銀橋から列島横断センチュリーランのコースを走り、一の鳥居前のファミマがAS1。云々。まぁ100k先の道路情報をきいてもらっても仕方ないので、とにかく各ASで全員揃うのを待つ事という確認だけして出発しましょう!8時30分です。

  と言うわけで走り始めると、真っ先に旧淀川沿いの桜並木の緑のトンネルをくぐることになります。朝日が零れ落ちて来そうな新緑の中、川沿いを走るというのはとっても気持ちが良いものです。が、それもすぐに終わってしまい、喧騒の都島通を十三方面に進みます。おっと都島橋でトラブル発生。藤川氏のビンディングが不調の模様です。よってたかって調整のお手伝い・・・皆さん世話焼きさんですなぁ(口をはさみたいだけという異説あり)。
 最初の難関中津交差点も無事通過。十三も過ぎて加島交差点も過ぎ、毛斯倫橋を渡ります。僕にとっては通いなれた道ではありますが、皆さんからは「どこへ行くんだ?」という声が上がっていたようです。曰く「地図があっても解らん!」
 う~む、そうなのか。いやそうなんだろうけど・・・。確かに僕もこのルートを開拓するまでは散々迷ったりしたもんなぁ~(;^^)  このあたりのジモティーの筈の渡邊氏も「わからん」と言うくらいだからして・・・(ーー;) がぁ、街中はどうでもいいんです。そこは本日のパイロット、石田に付いて来なさい!

 と言うわけで、ようやく猪名川CRに乗りました。ここから川西までは信号器はわずかに三つ。伸び伸びしたサイクリングが楽しめます。朝風が心地いいですねぇ~(^○^) そうこうしているうちに川西に到達、ここからR173に乗ります。一の鳥居の登りの手前で最初のAS、ファミリーマート川西平野店に10時です。

 ここからは徐々に登り基調です。僕と同じで登りの嫌いなN氏が、「ここからだなぁ・・・」とえもいえぬ口調でつぶやいておられますが・・・。ちなみにN氏と僕の違いは、登坂速度でしょうねぇ(;^^) 彼の方が速い。
 まずは一の鳥居の登りです。初めての方にはちょっと勝手の違う坂道でしょう。まぁ、毎月通っていると何て事はなくなってくるんですが(^^) そこを越えるとすぐに一庫ダムへの登りが始まります。まずは向山トンネル。トンネルをくぐりながらの登坂になりますが、交通量が多いのと相まっていやな場所ではあります。トンネルを抜けるとすぐに一庫大橋を越えて二番目の一庫トンネルに向かいます。ここも勾配こそ少しはゆるくなりますが、やはり交通量も多くていやな場所です。列島横断センチュリーランはこのまま長短9つのトンネルをくぐって突き進みますが、今回の練習会では緑を楽しんで頂く事なので、三つめの長原トンネルの手前でダム湖の周回コースへとエスケープします。
 はい、まず今回の練習会お薦めポイントその1。知明湖畔コースです。山肌を縫うように走るこのコース、木々の緑が本当に新鮮な光を放つトンネルのなかを爽快に走れるのであります。この時期一度は走ってみて欲しいです。皆さん本当楽しく走っておられます。知明湖畔コースを抜けて今度は一庫大路次川沿いを進みます。と、その途中であるものが目に留まってしまいました・・・。ヘビだ。死んじゃってるヘビだ・・・。マズイ(ーー;)  これが元気に這い回っているヘビだとまだ良かったのですが・・・。誰しもジンクスという物を持っておられると思いますが、僕の場合元気なヘビを見られたらその旅は順調、死んじゃってるヘビを見ちゃったらばその旅には何かトラブルがあるという、ちょっと珍しいジンクスを抱えております。その手の話しはあまり信じちゃいないのですが、でも経験的にそうなので、結局自分の中でのジンクスとなっておるのであります。う~む、この旅、この先にはなにがあるんだろう(ーー;)

 ともあれ、第二ASファミリーマート能勢下田店にも無事到着。10時55分であります。まだ1時間も走っていないのにここで休憩にするわけは、はらがたわ峠に掛るからぁ~。ここから先にはコンビニがないので、ここでしっかりエネルギーを補給しておかなくては全長20㌔近くの峠は越えられない!というのが僕の持論。というか、本当は単なる習慣なのかもしれませんが。


 動画は知明湖畔サイクリングです。( http://www.youtube.com/watch?v=0oNucFlBNB8)

練習会(^^)

2010-04-16 01:52:02 | 自転車百哩走大王
 センチュリーランを走る会関西支部(百哩走大王関西)は、毎月一回練習会なるものを企画しております(^^) 今月月初めの琵琶一もその一つだったのですが、この練習会のコースはメンバーの持ち回りで提案するようにしております。で、まわり回って5月は僕が幹事さん(^^)

 当初提案していたコースは、毛馬閘門発着で、嵐山-六丁峠-亀岡-天王・はらがたわ峠-猪名川下りというループコースだったのですが、「練習にしちゃあハード!」というクレームを頂いてしまいました(^^ゞ
 ただいま大幅な修正を行っております。体調が戻って来つつあるので、できれば日曜日には下見に行ってみたいと思うんでありますが、さてどうなる事でしょうか(・・;)

春の琵琶湖。その3

2010-04-08 01:24:43 | 自転車百哩走大王

 長浜についたのは13時30分。次のCPは近江八幡市の白王町のファミマですって言ってもわかんないよねぇ。県道25号線が長命寺方面と近江八幡方面の二股に分かれる場所にあるファミマです(^^) 実は長浜から彦根、近江八幡へと向かうこの区間、琵琶湖一周のルートの中では一番「面白く」ありません。特に時計回りに走る場合には「最悪の区間」となります。なぜか。

 まず景色がよろしくない。この区間の県道25号線は湖畔の道とはとても呼べません。湖面がほとんど見られないのであります。しかも、湖畔を走る静かな道があることはあるのですが、右側車線に渡らなくてはならないので進入しにくいのであります。やっぱり湖を回るには反時計回り!という大原則を改めて実感させられる区間であります。 まぁ、景色は二の次で走る事を楽しむならレイクサイドコースよりも県道25号の方が路面の状態は良いのですが、僕の趣味からすればやっぱりレイクサイドコースを走りたいですね。この区間向かい風。しんどいばっかりでひたすら我慢の1時間45分であります。
 この区間で特記すべき事といえば、スポーツカー事件でしょうか(^^) 僕の後ろを走っていたW氏が、交差点でいきなり「石田さんっ!石田さんっ!GT-2000!GT-2000!後ろ、後ろっ!」って叫ぶんだなぁ(;^^) W氏は車が大好きな御方で、どうやらその車の写真を撮ってもらいたかったらしいのであります。デジカメ持ってたの僕だけだったからかなぁ? でも言われた本人は車にはノンケでありまして、後続が何を言ってるんだか、何を求められてるんだか、さっぱり理解できずにおりまして、青信号を迎えてリスタート直後に特異な形の車が僕を抜いていったので、「ああ、これの写真が欲しかったのかぁ」とようやく合点がいったわけであります。で、まぁ当然その時は手遅れと(^^)  しかたないじゃん!わかんなかったんだからさぁ~(゜゜)

 さて、長い長いこの区間を走りきりましてCP5に到着です。もう脚はヘロヘロ。やっぱり内股の筋肉が悲鳴を上げております。これじゃぁ、長命寺方面は避けた方がいいかなぁ・・・と思いつつ休憩。でも不思議なもので、後続を待っている間になんとか回復出来ました。ここからルートは二手に分かれております。脚力温存コースか、風光明媚コースか。で、行っちゃいました風光明媚コース。ではその一部を動画でどうぞ(^^)
http://www.youtube.com/watch?v=bgEzVUe7faU

 この区間ではタヌキがごそごそしていました。

 長命寺を過ぎると後は30㌔ばかりの湖畔のコース。幸いな事にここにきて風向きが追い風にかわってくれました。ヘロヘロの脚でも何とか30㌔近くをキープしながら走れます。が、問題は別のところに。急に吐き気におそわれまして、しばし道端にて休憩。どうもハンガーノックだったらしい。暑かったのと、水分補給を怠ったので軽度の脱水にもなっていたのかもしれません。とりあえずヴァームを飲んでリスタートします。 いつも見る度に「一度は寄ってみたいなぁ~」と思うフルーツセンターを横目にみながら、ついでに道路で交通事故に遭ったタヌキも見ながら、ゴールを目指します。前方に堅田の観覧車が見えてくるとゴールは間近。ゴール地点には先着した仲間たちが待っていてくれておりまして、全員が揃ったところでスーパー銭湯へ(^^) やっぱり汗を流してから輪行するのが気持ちよいのです。

  今年最初の琵琶湖一週はこんなふうに終わりました。課題はいっぱい残りましたが、一つ一つ解決しながら今年のロードシーズンも楽しんでいけたらいいなと思います。拙文を読んでいただいている皆さんともどこかのイベントでご一緒できるかもしれませんね。その節はどうかよろしくお願いしますね。

 ps.くどいほど定点観測。 そろそろ散り初めです。

 


春の琵琶湖。その2

2010-04-07 02:01:57 | 自転車百哩走大王
 マキノを出まして、ここからは一番眺めの良い(と個人的には思っている)海津大崎へと進んでいきます。でもそこに行くまでのマキノの街の中の人の多いこと(ーー;) 皆さん、歩行者天国と間違ってませんか? ここは生活道路なので車も通りますよぉ~(・・;)
 さて、海津大崎ってば桜の名所なんだそうですが、残念ながらまだ開花しておりませんでした。でも蕾は目一杯膨らんだ状態でして、おそらく今週中には艶やかな花トンネルが出現するに違いないですね(^^) 蕾の状態でも赤みがかったトンネルが出来てますから、開花したらさぞ美しいんだろうなと想像に難くありません。狭い道なのですが、かなり車が多いです。いつもの倍はあると思いましたねぇ。シーズンだからかな。ここを快調に走りぬけていきます。
 「早春の湖面/さざなみに煌めく朝の名残の陽光が/すがすがしい風に溶け込んでいるその中を/群れなす魚さながらに/銀輪の一団が駆け抜けていく」
 文学的な表現をするとこうなると・・・(^^) で実態はというと、先頭を曳くお魚の遅さに群れの統率は崩れまして、次々と先に進んでいかれるわけでございますよ。
 海津大崎を抜けると琵琶湖一周の難所の一つ岩熊トンネルを抜けます。坂バカさんは奥琵琶湖パークウェイに登るんだろうけど(;^^) 先行していた皆さんをここの信号でようやく捕らえまして、トンネルの下り坂で一挙に抜き去ります。下りは速いよぉ。本日の最高速度62.8㌔をマーク(^^)
 でもってCP3のあぢかまの里(水の駅)に到着~(^○^) ここでお昼ご飯にします。この前来た時になんか工事してましたけど、ずいぶん大きくなったなぁ~。ずっとパン屋さんでお昼にしていたけどなくなっちゃったのかぁ~、と思っていたら別棟になっておりました・・・。いつもならパン屋さんで食事するんだけど、この日は初めて鴨そばを食しました。鴨より川蝦のてんぷらの方が美味しいと思ったのは僕だけでしょうか? あ、トイレも大きくきれいになってます。
 お昼の後で記念撮影(^^) したらば出発です。塩津から藤ヶ崎を回りまして賤ヶ岳隧道(旧道)を越えていきます。本日は動画を貼ってみました。塩津付近の車列走行の模様です。百哩走大王では風除け走行(いわゆる集団走行でのドラフティング)は推奨しておりません。出来る限り車間を空けてそれぞれが自力で走る事を尊しとしております。なのでか~なり間を空けているのですがわかるかなぁ(^^)  http://www.youtube.com/watch?v=pzksQi9rhP4

 賤ヶ岳を越えると大音、そこからは長浜まで各自走行となります。なんでそうなるのかというと、平地走行で実力差が如実に出るんでありますな。ここぞとばかりに張り切るご老体もおられまして・・・。 DOGMAに乗っても、エンジンが変わるわけじゃないのでねぇ(^^ゞ CP4の長浜につく頃には大腿四頭筋の内股側がなぜか筋肉痛になっておりましたですよ。(続く)
 さて、本日も定点観測のデータを掲載しましょう。大川端はまさに花盛りであります。

春の琵琶湖。その1

2010-04-06 03:31:42 | 自転車百哩走大王
 春になりました(^^) ロードシーズンの開幕であります。
 と言うわけで4月4日、今年初めの琵琶湖一周に行って来ました。本日のお供はDOGMAであります。
 朝は7時50分に琵琶湖米プラザに集合です。本日は時計回りに北湖一周153㌔(^^ゞ 気温は7℃とちょっと肌寒いですが、走り始めると暑くなるだろうと見越して上は夏用のジャージに夏用のアームガード、下はビブタイツです。流石にビブショーツにする自信は無かった(^^)
 ミーティングの後8時15分に出発、ですがぁ。あれれ、誰もついて来ないよ?なんで?先行した四人でしばらく待っておりましたが、誰も現れない。おかしい、って事で様子を見に行ってもらうと誰もいないって・・・。おそらく別ルートで近道したに違いないと判断しまして、とりあえず前を追ってみる事にします。最初の集合地点は近江舞子のセブンイレブン、そこまでに捉えることができるでしょうか?
 体が暖まると同時に全力でペダルを回します。DOGMAはそれこそ滑るように進みまして、巡航速度は30㌔オーバー、時に40㌔にもなります。自分の脚でこの速度を出しているというよりは、DOGMAが僕からこの速度を引き出しているという感じです。それでも先行したグループにはなかなか追いつくことができません。やはり10分の遅れはかなりの差になってしまいます。先行グループが30㌔で巡航したとして、距離にして5㌔の開きができています。これを詰めるためには35㌔で巡航したとしても1時間が必要です。結局最初の休憩ポイントまで追いつけませんでした。到着は9時。しかしこれはロングライドの走り方じゃないなぁ(ーー;)

 さて近江舞子を出まして次に目指すのはマキノのファミマです。が、僕は次の休憩地点を今津のファミマだとなぜか思いこんでおりました。まぁそれはともかく、この時間帯になると対向してくるサイクリストも増えて来ます。やはり琵琶湖は関西のサイクリストのメッカなのだと実感しますねぇ(^^)
 近江舞子を出るとすぐに白鬚神社の鳥居が見えて来ます。今日はここまで先頭を曳いております。なぜだ? 風車街道に入りますと、遠くに箱館山が見えてくるわけですが、お山の上が白いですよ(゜o゜) 先日降った雪がまだ残っているんですねぇ。桜が咲いているのになぁ。しぶとく残っている冬の残党が、時折冷たい風となって湖畔にまで及んでくるわけですな。

 今津に入りまして、R163を走ろうとしますと車列の一人に電話が入ります。どうやら本日の主催者から「旧道に入れ」という指示があった模様です。旧道に入ろうと信号待ちをしていると、前方にみえる旧道を後続グループが抜けていくのが見えました。ありゃりゃ、また先に行かれちゃったよぉ~。で、結局マキノの第2休憩所まで追いつけず、到着は10時30分でした。