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シクロクロスで旅のレポート

ロードでもなくMTBでもなく、シクロクロスは「旅」のできる自転車です。そんなシクロで旅したレポートお届けします。

クラブ走り初め&恥もかき初め(^^) その2

2010-01-12 02:51:41 | 自転車百哩走大王
 さて、講習も無事すみまして約30分遅れで出発します。今日は温かくていいですねぇ。では楽しく出発しましょうか~って思ったら、講師から一言。今日はケイデンス90縛りで行きましょう・・・(・・) うそぉ~!
 「はい、ギアを軽くして頑張りましょうねぇ~」って、これ、しんどいんですけど。講師様には「脚を回しましょうねぇ!」って言われるんですけど、心臓はトレーニング域を越えた心拍数に達して限界に近いです。脚が回るより目が回りそう・・・。おかげで楽しい走り初めの写真を撮ろうと思ってたのが、一枚もシャッターを押せないままです。途中何度か休憩(枚方の関西医大前と御幸橋)をとりながら走りますが、本当「はぁ~はぁ~ぜいぜい」いいながら倒れ込むように到着。もうだめだぁ~。
 桂川CRに入ってからは向かい風になった事もあって、ハイケイデンストレーニングは中断、ただし自主的判断で(^^) だって無理だもん! お昼休憩は西大橋からちょっと西へ進んだ王将にて。も~、汗だくになってしまって、止まると寒いですぅ!

 ここから復路。引き続き90縛りですが、集団から脱落しそうになるのでやむなくギア比をあげて追走します。僕自身としてはケイデンス75くらいが走り易いです。これなら心拍も落ち着いて30㌔巡航ができそう。でも既に脚が売り切れ状態で、結局27㌔位で走りますが、とりあえず置いて行かれるということはないです。
 この時期何が辛いかというと、鼻水もですが冷たい風が眼にあたって涙腺が刺激される事です。どんどん涙が出てくるので視界が効きません。眼鏡をかけているのでぬぐう事もままならず、ちょっと困る。
 困るといえばポラール君も今日は何だか調子が悪いようで、ケイデンス105とか113とかで走っているのに速度表示が14㌔とか平気で表示。おまけに30㌔越えた途端にpauseって言うんだ(・・;) 止まってないってばぁ!!

 なんだかんだ、わーわー言いながら淀川河川敷を下りまして、出発地点に戻って来ました(^^) 15時45分ごろです。
 はい、それでは皆さん、今年もよろしくってことで散会。あ~、今年もお世話になりそうな予感がしております。

 ところで、僕は帰り道に朝教えてもらったポリッシャーを買い求めにViaCyclesVillageさんへ寄り道しまして、ケミカルを買って来ました。その際にCS400が戻ってきていたので受け取りましたが、これがまた恥の書初めその2という奴です。返信されてきた文書を読みますと、「スピード検知がOFFになっていました」って書いてある。どうやらCS400ではわざわざスピード計測のON・OFFを設定する項目があったらしい・・・(・・;)
 う~むむむむ。この日の教訓。
 一、ケミカルは用途に応じて正しい製品を選択してください
 二、精密機器のお取り扱いは、マニュアルを熟読したうえで、書いてない事であってもいろいろメニューを試したうえでお問い合わせください。

クラブ走り初め&恥もかき初め(^^) その1

2010-01-11 02:04:33 | 自転車百哩走大王
 1月10日(日)、関西大王の初練習会&講習会がありました。この日の予定は9時から1時間、バーテープの巻き直しとブレーキケーブルの交換についての講習会を開催の後、初練習会で嵐山まで走って来ようという内容です。河川敷の駐車場をデポ地にしている方のために、17時までに帰って来なくてはなりません。果たして参加者の車は17時の閉門までに出場できるのでしょうか(もし17時以降も駐車していたら、翌日の開門まで出庫できません)。
 僕はというと自宅から集合地点までが近いので当然自走(^^) 8時半には講習会の会場となる赤川駐車場に着きました。と、既に講師が到着されております。本日の参加者は、S講師、僕、四国から参加のK氏、O_1氏、H氏に加え、途中から参加のN氏とO_2氏の合計7名であります。
 本日の教材バイクは石田のCAAD8。バーテープが緩んできておりまして、隙間からハンドルがのぞいております(;^^) ついでなのでブレーキワイヤーもデュラのものに交換することになりました。 で、講師持参の工具など準備しておりますと
「石田さん、皆さんこられる前にバイクをきれいにしておきましょうか」
とS講師。が~ん!毎回乗った後にはきれいにしていたつもりだったのですが、講師の目には「きたない!」と映ったようであります(・・;)
 「いつもフレームも手入れしているつもりなんですけどぉ・・・」
 「何使ってます?」
 「え~と、ディグリーザー・・・」
 講師の目が点になってますよ?
 「ディグリーザーは油脂除去剤だから、チェーンやスプロケなどの手入れの時に使うもんです。フレーに使ったりしても意味ないですよ。むしろ塗装に悪いかもしれない。」
 ぬ、ぬわんとぅぉ~っ!!し、知らなかった・・・・(T_T) 要するに僕のやってたことって、フレームについた油汚れをうす~く引き伸ばしていたって事ですかい!試しに講師から借りたポリッシュを使うと、嘘のように奇麗になる車体・・・(^○^) あ~、恥の書初めしちまった~(^^) 講師にはスプロケまで分解洗浄して頂いてしまい、恐縮の極みでございましたm(__)m
 
 さて、本日の生徒さんが集まりましたので開講。まずは古いバーテープを外しちゃいまして、ブレーキワイヤーを交換します。そのあと新しいバーテープを巻くのですが、そこはそれ、大王関西のこと。ただ巻くわけではありません。ロングライド仕様の巻き方をする訳でございますね。なんと、バーテープの内側にあるものを巻き込む訳でございます。それは「ソルボセイン」という緩衝材です。これでハンドルから手に伝わる振動を確実に軽減できます。さらにブレーキケーブルを保護するための緩衝材も一緒に巻き込んでしまいます。すると何だかエアロ形状に近い形に巻きあがるから不思議です。大王会員の松本氏のアイデアなんだそうです。ふ~ん。その後の練習会では確かにその効果を感じることができましたよ(^^)V

Cycle Mode International 2009 その他のレポート

2009-12-03 03:43:03 | 自転車百哩走大王
 サイクルモードは有名人も来ますよね。土曜日には団長さんがいたし、絹代さんがチャリジェンヌの司会をしておられました。ちょっとミーハーしまして、絹代さんのサインを頂きました。安田団長のサインは・・・、ごめん興味なかった(^^)
 で、二日目には疋田さんとドロンジョーヌさんがおられました。新城君もいたらしいですけど、見かけませんでしたねぇ~。あ、東京サンエスの社長令嬢もおられましたですよって、サインをもらうっていうのも変だから言いませんでしたけど(^^) お仕事中だったし・・・。で、この日サインをもらったのは竹谷賢二さん~、ではなくて彼と一緒にいた片山梨絵さん(^^) 竹谷のサインはもう持ってるもんねぇ~(^^) 握手もしてもらいましたが、彼女の手はとても柔らかかったので驚きました。もっと筋肉質かと思ってたら全然違うのです。ふ~ん。来年も活躍を期待してま~す(^^)

 さて、有名人だけが目立っているのかというとこちらも予想以上に盛り上がってましたよ、マンハッタンガールズ(^^) しかしカメラ小僧達は自転車を撮らずに何を撮っておるのかね!
 ところで、今年の特徴といえば自転車の種類が増えた事でしょうか。パナソニックからは電動アシストサイクルのブース(しかも、ショートラック)が来てましたし、ジュニア用の本格バイク(ピナレロやルイガノ)のほか、三輪車までありました。ジュニア用のバイクってすぐ合わなくなるようにも思うのですが、下取り(実質レンタル)形式での普及を考えておられるようで、家族みんなで自転車を楽しみたいというニーズが着実に広がってきている事を伺わせました。
 他には二人で自転車を選びに来た人(なんだか彼女のほうが熱心なカップルも)多かったですし、女性だけのグループ、男女混合の若者グループなども熱心に見て回っておられました。

 次は東京の開催ですね、ぜひ楽しんでいただきたいと思います。東京でもチーム大王は出展してますよ~(^^)
 サイクルモード、来年は11月13・14両日の大阪開催が決まっているようです。

Cycle Mode International 2009 体験レポート

2009-12-02 03:40:24 | 自転車百哩走大王
 昨日は出展という側面からレポートしましたが、本日は体験という側面から(^^)
 サイクルモードといえば試乗ですねぇ、僕も一台だけ試乗させてもらいましたです。そう、予告通り「カーボンDOGMA」に乗ってきましたですよ。で、感想なんですが、やっぱりこんな機体が作れるっていうカーボンはずるい!ものすごく軽いのです。もう、バイクラックにかける時に持ってみたら、ほんとバイクを持ってるって感じがしないくらいに軽いです。それでも走り出すと踏み込んだ力をほぼ完璧に推力に変えてしまうような剛性感があります。重いギアでもふっと踏み出せていたのがまず驚き。目一杯踏み込んでみてもたわむ事もないし、ダンシングしてみても力が逃げません。バイクをおりた後でフレームをみると、BBを支えるダウンチューブとシートチューブの合流部分の横の面積がものすごくあります。これにはびっくりしました。一体形成だから出来るデザインなんでしょうけど、あれだけの大きさに作られていればこの剛性感は当然でしょう。しかもあの軽さ。実は次の人のためにローギアに入れたつもりで停めたのですが、まだ一枚あまっていたというくらい軽いです。左右非対称のフォルムも、全く違和感なく乗ってしまえまして驚きました。間違いなく最高の一台であると言えます。あ~ただし、僕はあくまでメタル派ですから、カーボンのDOGMAなんて認めたくありません。名前は変えてほしいと思います。

 他の注目商品についてもちょっと情報を。
 まずフィジークについて。最近ちょこちょこ雑誌などで目にする広告で気になっていたのでスタッフに聞いてみました。「スネーク・カメレオン・ブル」っていうあれです(^^)で、解ったのが立位で前屈をした時に、スネークっていうのは何の苦労もなく両手が地面に着く人、カメレオンっていうのはちょっと無理すれば両手が地面に着く人、着かない人がブルなんだって。で、それで何が解るのかというと、自転車の乗車姿勢でポジションを変えた時に骨盤が一緒について行っちゃうようなブルさんにとっては、尿道を圧迫した乗り方になるので硬いサドルは不向きなのであります。同じようにポジションを変えても、スネークさんは骨盤の位置が変らないので硬くても大丈夫だし、長めのサドルだともっと都合がいいらしい。んでもってカメレオン君はその中間なんだとぉ。これは整形外科的・医学的な研究でわかった事なのでかなり説得力があります。サドル選びには前屈をしてみることをお薦めします(^^)

 次はポラールの心拍計です。なんかねぇ、とんでもなくでっかい形の菱形のCS500っていうのが展示されてました。これは不思議ですが、スタッフさんによると従来のCSシリーズとは全く異なるものらしい。う~む、詳細が気になりますです。

Cycle Mode International 2009 出展レポート

2009-12-01 03:39:10 | 自転車百哩走大王
 11月28・29の両日、サイクルモードインターナショナル2009が開かれました。今年も沢山の人たちが来場されてまして、センチュリーランを走る会「チーム百哩走大王」のブースにも本当にいっぱいお客様が来てくださいました。ありがとうございましたm(..)m
 で、今日はその模様をお伝えします。

 初日の土曜日も日曜日も変らないくらいの人出がありましたが、皆さんのお目当ては当然「自転車!」。当たり前ですけど。でもって、皆さんすごい勢いでお目当てのブースに飛んで行かれるのですなぁ(^^) ま、解りますけど。そんな訳で、うちのブースがにぎわい始めるのは1時間ぐらいの試乗待ちが出始める11時ごろからでありますな。もうお目当ての自転車には乗ったよとか、待ち時間をつぶしてるんだとか、もう試乗はあきらめちゃったとか、そういう人たちがあちこちのブースを見て回り始めるころから忙しくなるのであります。
 センチュリーランを走る会は、もちろんメーカーでもディーラーでもありませんし、イベント企画会社でもありません。純粋に消費者団体であります。そんな僕らが何の目的で出展しているのかっていうと、ロングライドの楽しさを少しでも多くの人たちとわかち合いたいっていう、そういう気持ちで遊び方指南みたいな事をするんであります。ま、要するにロングライドって楽しいんだよぉ~って、来る人来る人に吹聴するわけですな(^^)
 うちのお隣のブースはサイクリングツアーズジャパンっていうイベント旅行社さんだったし、お向かいにはしまなみ街道振興会さんとかで、イベントの売り込みや観光誘致目的のブースでした。ソフトウェア関連の出展というのはだいたいそういうのが主なんでしょうね。そんな中でうちは異彩を放っております。なにしろ何も売ってないし(^^) もう一方のお隣にはBeachCabanolo10%さんっていうチームが、メンバー募集されていましたが、うちは勧誘すらしません(^^) ちなみに僕は何をしていたかといいますと、主に5月末or6月初旬に開催される「列島横断センチュリーラン」のコースの魅力を語っておりましたですよ(^^) もうそればっか(^○^) でもねぇ、このコースの魅力をルート解説しながら話してあげると皆さん走りたいと仰しゃいます。特に「由良川を下って徐々に川幅が広がってきたなぁ~って思うと、橋梁の下に日本海の水平線がぱーっと広がるのね」って言うくだりではみなさん「へ~っ」とか「ほ~っ」とか仰しゃって頂いて急に目が輝くわけですよ。んで次に出てくるのが「いいですねぇ~」とか「わぁ~、走ってみたい~」と言う言葉なんです。特に若い女性は「行きたい、行きたい」と仰しゃいますし、彼氏に「一緒に行こう!」って積極的に提案される方もおられました(^^) 体を動かして、自分の力で走りきって瀬戸内海から日本海に出たっていう感動や達成感、そう言うものの魅力をぜひ体験してほしいと思います。いやぁ~、でも二日間でこの話は何回したかなぁ(^^)

 というわけで、当日僕の口から直接このルートの話を聞いていただいた方も、また聞きされた方も、ぜひ来年の「列島横断センチュリーラン」でお目にかかりましょう(^^)