今朝は１１度、久しぶりの快晴です。 昼までが須崎市の病院でした。 定期検診です。 胃のレントゲンは５年程前から止めて，内視鏡です。 それと，腎臓・肝臓・膵臓・大腸のエコー検査です。
大腸がんの検診は二回の採便で，陰性でしたが・・・先生曰く「安心は出来ませんよ・・・潜血が解るのが３割りバッターでしかないので，確実なら大腸の「内視鏡検査」良いです」でした。
今日の、胃の内視鏡検査では，胃にポリープが２個見つかりました・・・多分，バリューム検査だと解らなかった筈です・・・ 私は大丈夫だけど思うけど・・・6ヶ月後にもう一度見てみたいと内視鏡の先生が云ってるので、やりますか？ でした。 私は、二つ返事で１１月に受ける事にしました。
この先生は，酒好きなので「内視鏡専門」です。 「胃」は、半年に一度、「大腸」は、１年に一度，毎年内視鏡でやっているそうです。 私の相談役してた「会社の役員さん」も，彼の親父さんがガンで若死にで亡くなっているので、「３ヶ月」ごとにこの二つの内視鏡検査をしています。 （今の「内視鏡」は，痛くも無く、エヅク事も無く，苦しくも無く、涙も出ず・・・極々自然の内の５分間です）
帰りは、何時もの魚屋で「鰹」です・・・今日は、獲れ過ぎで、丸一匹で、＠８００円とは・・・？安過ぎて惨いです（普通は２５００円クラス）。 写真は，谷に咲く・・・ウヅキです。 この頃に，７く、８くの細長ーい竹の子が出回ります。
「大手７商社」の平成３０年３月期の連結決算（国際会計基準）の最終利益が８日、出そろった。
結果・・・資源が強い「三井物産」（４１８４億円・前年比３６％伸び）が、伊藤忠商事（前年比１３％伸び）から「２位」を奪還です。
三菱商事（最終利益：５６０１億円・前年比２７％伸び）、伊藤忠商事（４００３億円）、住友商事（３０８５億円）、丸紅（２１１２億円）、豊田通商（１３０２億円）の５社が・・・「過去最高益」を更新しています。（双日・５６８億円）
頑張っていますよ・・・。企業も，世界を相手にしての「開発」戦争です・・・一度落ちぶれた、日本の「化繊メーカー」達は，優等生の「炭素繊維」も有りますが・・・近年には、衣料用分野で「高機能繊維」（素材）の強化に向かっているそうです。 再び，立ち上がるなんて素晴らしいです。
通常の石化繊維・汎用化繊は，大量消費製品であって・・・しかも、「安さ」が最優先なので、此処は、中国企業の得意分野です。
日本勢が、生き残る為には・・・技術で差別化した「高機能繊維」を武器に戦うしか手が無いのですね。
・・・抗菌や、蓄熱・保温機能なども有ります。 その他、例えば、劣化しにくく、型くずれしない、「高ストレッチ」タイプ（流行）や、「ソフト感」を重視した生地や・・・天然素材との混紡生地、さらには編み方・織り方を変えたタイプなど、バリエーションを増やしているのです。
・・・欧州の高級婦人服向けやスポーツ衣料向けで「染色技術」を磨いた会社等も有ります。
「種」の開発は、園芸王国のオランダや、イスラエルも得意・・・日本も頑張っています。 「キャベツ」の品種開発を得意にしている種子メーカーの１つが、東京・北区の「日本農林社」です。
従業員は３０人ですが、創業は江戸時代末期の１８５２年という老舗です。
キャベツはどれも？ キャベツじゃないかと思いますが、「数百以上の品種」があるのだそうです。 「春キャベツ」、「冬キャベツ」、「紫キャベツ」……実は、すべて違う品種です。 今の種は一代限り！ 「Ｆ１ハイブリッド種子」と、呼ばれるタイプの種だそうです。 （この種は品質が一代限り・・・２年目は収穫量も、出来具合も落ちます）
大腸がんの検診は二回の採便で，陰性でしたが・・・先生曰く「安心は出来ませんよ・・・潜血が解るのが３割りバッターでしかないので，確実なら大腸の「内視鏡検査」良いです」でした。
今日の、胃の内視鏡検査では，胃にポリープが２個見つかりました・・・多分，バリューム検査だと解らなかった筈です・・・ 私は大丈夫だけど思うけど・・・6ヶ月後にもう一度見てみたいと内視鏡の先生が云ってるので、やりますか？ でした。 私は、二つ返事で１１月に受ける事にしました。
この先生は，酒好きなので「内視鏡専門」です。 「胃」は、半年に一度、「大腸」は、１年に一度，毎年内視鏡でやっているそうです。 私の相談役してた「会社の役員さん」も，彼の親父さんがガンで若死にで亡くなっているので、「３ヶ月」ごとにこの二つの内視鏡検査をしています。 （今の「内視鏡」は，痛くも無く、エヅク事も無く，苦しくも無く、涙も出ず・・・極々自然の内の５分間です）
帰りは、何時もの魚屋で「鰹」です・・・今日は、獲れ過ぎで、丸一匹で、＠８００円とは・・・？安過ぎて惨いです（普通は２５００円クラス）。 写真は，谷に咲く・・・ウヅキです。 この頃に，７く、８くの細長ーい竹の子が出回ります。
「大手７商社」の平成３０年３月期の連結決算（国際会計基準）の最終利益が８日、出そろった。
結果・・・資源が強い「三井物産」（４１８４億円・前年比３６％伸び）が、伊藤忠商事（前年比１３％伸び）から「２位」を奪還です。
三菱商事（最終利益：５６０１億円・前年比２７％伸び）、伊藤忠商事（４００３億円）、住友商事（３０８５億円）、丸紅（２１１２億円）、豊田通商（１３０２億円）の５社が・・・「過去最高益」を更新しています。（双日・５６８億円）
頑張っていますよ・・・。企業も，世界を相手にしての「開発」戦争です・・・一度落ちぶれた、日本の「化繊メーカー」達は，優等生の「炭素繊維」も有りますが・・・近年には、衣料用分野で「高機能繊維」（素材）の強化に向かっているそうです。 再び，立ち上がるなんて素晴らしいです。
通常の石化繊維・汎用化繊は，大量消費製品であって・・・しかも、「安さ」が最優先なので、此処は、中国企業の得意分野です。
日本勢が、生き残る為には・・・技術で差別化した「高機能繊維」を武器に戦うしか手が無いのですね。
・・・抗菌や、蓄熱・保温機能なども有ります。 その他、例えば、劣化しにくく、型くずれしない、「高ストレッチ」タイプ（流行）や、「ソフト感」を重視した生地や・・・天然素材との混紡生地、さらには編み方・織り方を変えたタイプなど、バリエーションを増やしているのです。
・・・欧州の高級婦人服向けやスポーツ衣料向けで「染色技術」を磨いた会社等も有ります。
「種」の開発は、園芸王国のオランダや、イスラエルも得意・・・日本も頑張っています。 「キャベツ」の品種開発を得意にしている種子メーカーの１つが、東京・北区の「日本農林社」です。
従業員は３０人ですが、創業は江戸時代末期の１８５２年という老舗です。
キャベツはどれも？ キャベツじゃないかと思いますが、「数百以上の品種」があるのだそうです。 「春キャベツ」、「冬キャベツ」、「紫キャベツ」……実は、すべて違う品種です。 今の種は一代限り！ 「Ｆ１ハイブリッド種子」と、呼ばれるタイプの種だそうです。 （この種は品質が一代限り・・・２年目は収穫量も、出来具合も落ちます）