今朝は昨夜から雨・・・、気温は高く14度でした。 昨日の久礼の「道の駅」ですが、此処で売られる鰹は最安値でした。 沿岸物ですが、小さくても2kg少々・・・丸1本@850円〜750円。 但し、地域の人対象でしょうから?・・・「氷」がスーパーもどきで、袋入れしか有りません。 これジャー、2時間もの散策では持ちませんです。
残念ながら、風呂にも入り、昼の食事も頂き・・・須崎市にも寄るので諦めました。 発泡箱・クーラー持参が必須! ベストです。 (新魚店を覗いてみると、2倍以上の値段です)
写真は、懸命に子育てをしているセキレイです。
久礼港に行って思いました・・・何処で食べたか? 私もつい先だって長太郎貝の「焼き貝」を食べました。 所が、二枚貝は・・・有毒なプランクトンを食べ、体内に毒をためる事が有るそうです・・・しびれや、麻痺します。
農林水産省、1日までに大阪府や、兵庫県、徳島県などの沿岸延べ56海域で・・・まひ性貝毒が規制値を超え、出荷が自主規制されているそうです。 生食や、焼き貝は、食わない方が良いですよ。(この貝毒は、「加熱」しても毒は消えないです。 魚のじんましん中毒「ヒィスタミン」も、焼こうが、煮ろうが・・・一度、ヒスタミンに変わったら駄目です)
これは、うっかりです。 私は知らなかったです・・・二つです。 一つは5月から始まった「クールビズ」です。 室温も28度以上だと云いますが・・・冷却器「クーラーの温度」は、28度よりも更に低く無ければ(24〜26度?)・・・、「室内温度:28度」にはならないのに・・・クーラーを28度に設定とは?田舎のおっさんの大勘違い。 (葉山には、クーラーの無い家が(必要ない)近くでも沢山あります)
もう一つは、車です・・・米国規制上、「最先端の外車は輸入できない」・・・が、「25年以上前」に発売された自動車だと、米国国内に持ち込み可能です。 今や、日本の「小さくて」何処ででも使える「軽トラ」(中古車)が、耕作地の広い農家などや、広い原野の荒野での「ハンター」なんかに便利がられて、大人気だそうです。
所が、もう一つあったのです・・・「国際運転免許」です。 昔、私が60歳でブラジルの兄の所へ行った時、ブラジルで車を運転しようかと、門真の試験場に置い合わせたのですが、ブラジルは国際免許の「ジュネーヴ交通条約」(1949年)には無加盟だったので・・・駄目でした。
未だ有ったのですね・・・「国際運転免許」です。・・・「2種類」も、有るのです。 日本は、「ジュネーヴ交通条約」に基づいて交付される国際運転免許証のみ・・・が有効なんです。
もう一つの免許証・・・「ウィーン交通条約」(1968年)に基づいて交付される国際運転免許証は、日本では無効です。 運転出来ません。
「日本政府はジュネーヴ交通条約のみ」しか、締結していない国なのです。
故に・・・ウィーン交通条約のみの締結国では当免許証で運転することができないのです。(「日本」は、「ジュネーブ条約」・・・だけ!! ですから、ウイーン条約の国の人達は(ドイツや、スイス等・・・),「日本では運転出来ない」のです)
但し現在では、「2国間の条約」で・・・取り決めにより、多くの国家で国際運転免許証の相互使用が認められている場合も有ります。
残念ながら、風呂にも入り、昼の食事も頂き・・・須崎市にも寄るので諦めました。 発泡箱・クーラー持参が必須! ベストです。 (新魚店を覗いてみると、2倍以上の値段です)
写真は、懸命に子育てをしているセキレイです。
久礼港に行って思いました・・・何処で食べたか? 私もつい先だって長太郎貝の「焼き貝」を食べました。 所が、二枚貝は・・・有毒なプランクトンを食べ、体内に毒をためる事が有るそうです・・・しびれや、麻痺します。
農林水産省、1日までに大阪府や、兵庫県、徳島県などの沿岸延べ56海域で・・・まひ性貝毒が規制値を超え、出荷が自主規制されているそうです。 生食や、焼き貝は、食わない方が良いですよ。(この貝毒は、「加熱」しても毒は消えないです。 魚のじんましん中毒「ヒィスタミン」も、焼こうが、煮ろうが・・・一度、ヒスタミンに変わったら駄目です)
これは、うっかりです。 私は知らなかったです・・・二つです。 一つは5月から始まった「クールビズ」です。 室温も28度以上だと云いますが・・・冷却器「クーラーの温度」は、28度よりも更に低く無ければ(24〜26度?)・・・、「室内温度:28度」にはならないのに・・・クーラーを28度に設定とは?田舎のおっさんの大勘違い。 (葉山には、クーラーの無い家が(必要ない)近くでも沢山あります)
もう一つは、車です・・・米国規制上、「最先端の外車は輸入できない」・・・が、「25年以上前」に発売された自動車だと、米国国内に持ち込み可能です。 今や、日本の「小さくて」何処ででも使える「軽トラ」(中古車)が、耕作地の広い農家などや、広い原野の荒野での「ハンター」なんかに便利がられて、大人気だそうです。
所が、もう一つあったのです・・・「国際運転免許」です。 昔、私が60歳でブラジルの兄の所へ行った時、ブラジルで車を運転しようかと、門真の試験場に置い合わせたのですが、ブラジルは国際免許の「ジュネーヴ交通条約」(1949年)には無加盟だったので・・・駄目でした。
未だ有ったのですね・・・「国際運転免許」です。・・・「2種類」も、有るのです。 日本は、「ジュネーヴ交通条約」に基づいて交付される国際運転免許証のみ・・・が有効なんです。
もう一つの免許証・・・「ウィーン交通条約」(1968年)に基づいて交付される国際運転免許証は、日本では無効です。 運転出来ません。
「日本政府はジュネーヴ交通条約のみ」しか、締結していない国なのです。
故に・・・ウィーン交通条約のみの締結国では当免許証で運転することができないのです。(「日本」は、「ジュネーブ条約」・・・だけ!! ですから、ウイーン条約の国の人達は(ドイツや、スイス等・・・),「日本では運転出来ない」のです)
但し現在では、「2国間の条約」で・・・取り決めにより、多くの国家で国際運転免許証の相互使用が認められている場合も有ります。