今朝は１６度，曇りでうっとうしい（湿気がある）日でした。 北山には白いモヤが掛かり山は見えていません・・・山奥（天狗高原下）は雨でしょうが、このは雨無しの，降るか降らんか解らない不愉快な日でした。
明日から３日間・・・，東京に出るので、着る背広を引っ張り出して，実際に試着しました。 （もう，社用のダークスーツは２０年近く着ていないのです） 会社時代にあつらえた数１０着余りの「背広」の殆どが，「ダークスーツ」（濃紺より黒みがある）ばかリでしたから・・・。 その理由は，いつ何時・・・「冠婚・葬祭時」に出席しても、良い服装だったのです。
背広を試着してから，畑に出てエンドウの跡地、ほうれん草の跡地の開墾と，肥料やり・・・（雨待ち）でした。 14時からジムに行き・・・「腰」のケアーのストレッチです。
美味しいカツオのシーズンです。 料理人にしか解らんでしょうね・・・。 「カツオ」が“美味しくなる頃”には，丸一本の「カツオを捌く」と、内蔵に近い「腹ンボー」と云う腹身の内側に・・・殆ど必ず「白い寄生虫」数匹が（虫が沸いてる）が、カツオの胃壁に食い込んでいます。 （虫が沸く頃には美味しくなる？）
この「寄生虫」を，私は，腹節では・・・この寄生虫が見つかれば、必ず包丁の先で取るのですが・・・（この寄生虫は、酢に浸しても死にます）・・・不幸にして、取り残した刺し身を食えば「もの凄い腹痛」に見舞われます。 胃の「内視鏡」で「この虫が食い込んだ人間の胃壁」を，手術するのです。 カツオが心配なら，４分の一匹中の、背節（腹節でなく）の部分の刺身を「たたきで」食えば？ 完璧にセーフです。
厚生労働省によると、「アニサキス」の幼虫は長さ２～３センチ、幅０・５～１ミリで、白い糸のような形をしています。
「塩の殺菌作用」は有名ですが、同じくらい効果的で痛みも少ない天然の治療薬が、実は「砂糖」だとは？ 驚きです。（砂糖が細菌に対して、強力な抗菌作用を示すらしい）・・・潰瘍、切り傷、裂傷なども、治療出来るらしい。
砂糖で殺菌効果の湿布をつくり、汚れた傷口や切り傷などあらゆる種類の裂傷を消毒する・・・しかし、高濃度で、「凄く頻繁」に砂糖を「交換」する必要があるし・・・こう云った「マイナス点」も有り、はたまた逆に・・・酵母菌や菌類の成長を促進する可能性もあるそうです。・・・（ハチミツも良いですが？ 天然のその中には、破傷風を引き起こすような細菌の胞子があるそうです）
酢はどうでしょうかね？ 酢には抗菌作用があるし、「最古の発酵調味料」ともいわれ、酢を使うと食物が腐敗しにくくなるのです。 特に、 生食の多い日本食では、すし、酢の物、酢漬けなどに使われています。血糖値の上昇を抑制する効果や、血圧の上昇を抑える事がありますが、・・・「細菌」に対する増殖抑制効果はあっても・・・「真菌」（カビ）に対する増殖抑制効果は弱いそうです。
「ミツカングループ」・・・お酢の効果・・・、1日当たり大さじ1杯分の酢をとるのがおすすめ？（内蔵脂肪を落とす）といっています。 又、糖分と一緒にとれば、活力源「グリコーゲン」を増やすことができるそうです。
土佐酢 - 鰹節や昆布の出汁と醤油・味醂を合わせて煮立たせた後に冷ました合わせ酢。
所で・・・「ブラジル」に日本人が移住を始めてから今年で「１１０年」です。 ブラジルにおよそ７００の日本企業が進出しているのです。
この津野町からは，多くの地元の人達がブラジルに渡っていて、それぞれが成功を納めています。 サンパウロに「川上健吉通り」が有ったり，世界一のニンニク生産（岡山県程の土地で，１千人以上の地元民雇用）の人も出ています。（あまり規模が大きいので，雇用の関係で国が資金援助も・・・？ 今は，パルプ材植林事業です）
聞けば・・・津野町からも，町長始め祝賀使節団が７月に編成され，ドバイ経由でサンパウロに行くらしいです。 ある人から誘われましたが、この団体旅行では「縛り」があって、自由には出来ないし、しかも僅か一週間程だとか（地球の裏なんで、往復４日は無駄です）・・・？ お断りしました。
明日から３日間・・・，東京に出るので、着る背広を引っ張り出して，実際に試着しました。 （もう，社用のダークスーツは２０年近く着ていないのです） 会社時代にあつらえた数１０着余りの「背広」の殆どが，「ダークスーツ」（濃紺より黒みがある）ばかリでしたから・・・。 その理由は，いつ何時・・・「冠婚・葬祭時」に出席しても、良い服装だったのです。
背広を試着してから，畑に出てエンドウの跡地、ほうれん草の跡地の開墾と，肥料やり・・・（雨待ち）でした。 14時からジムに行き・・・「腰」のケアーのストレッチです。
美味しいカツオのシーズンです。 料理人にしか解らんでしょうね・・・。 「カツオ」が“美味しくなる頃”には，丸一本の「カツオを捌く」と、内蔵に近い「腹ンボー」と云う腹身の内側に・・・殆ど必ず「白い寄生虫」数匹が（虫が沸いてる）が、カツオの胃壁に食い込んでいます。 （虫が沸く頃には美味しくなる？）
この「寄生虫」を，私は，腹節では・・・この寄生虫が見つかれば、必ず包丁の先で取るのですが・・・（この寄生虫は、酢に浸しても死にます）・・・不幸にして、取り残した刺し身を食えば「もの凄い腹痛」に見舞われます。 胃の「内視鏡」で「この虫が食い込んだ人間の胃壁」を，手術するのです。 カツオが心配なら，４分の一匹中の、背節（腹節でなく）の部分の刺身を「たたきで」食えば？ 完璧にセーフです。
厚生労働省によると、「アニサキス」の幼虫は長さ２～３センチ、幅０・５～１ミリで、白い糸のような形をしています。
「塩の殺菌作用」は有名ですが、同じくらい効果的で痛みも少ない天然の治療薬が、実は「砂糖」だとは？ 驚きです。（砂糖が細菌に対して、強力な抗菌作用を示すらしい）・・・潰瘍、切り傷、裂傷なども、治療出来るらしい。
砂糖で殺菌効果の湿布をつくり、汚れた傷口や切り傷などあらゆる種類の裂傷を消毒する・・・しかし、高濃度で、「凄く頻繁」に砂糖を「交換」する必要があるし・・・こう云った「マイナス点」も有り、はたまた逆に・・・酵母菌や菌類の成長を促進する可能性もあるそうです。・・・（ハチミツも良いですが？ 天然のその中には、破傷風を引き起こすような細菌の胞子があるそうです）
酢はどうでしょうかね？ 酢には抗菌作用があるし、「最古の発酵調味料」ともいわれ、酢を使うと食物が腐敗しにくくなるのです。 特に、 生食の多い日本食では、すし、酢の物、酢漬けなどに使われています。血糖値の上昇を抑制する効果や、血圧の上昇を抑える事がありますが、・・・「細菌」に対する増殖抑制効果はあっても・・・「真菌」（カビ）に対する増殖抑制効果は弱いそうです。
「ミツカングループ」・・・お酢の効果・・・、1日当たり大さじ1杯分の酢をとるのがおすすめ？（内蔵脂肪を落とす）といっています。 又、糖分と一緒にとれば、活力源「グリコーゲン」を増やすことができるそうです。
土佐酢 - 鰹節や昆布の出汁と醤油・味醂を合わせて煮立たせた後に冷ました合わせ酢。
所で・・・「ブラジル」に日本人が移住を始めてから今年で「１１０年」です。 ブラジルにおよそ７００の日本企業が進出しているのです。
この津野町からは，多くの地元の人達がブラジルに渡っていて、それぞれが成功を納めています。 サンパウロに「川上健吉通り」が有ったり，世界一のニンニク生産（岡山県程の土地で，１千人以上の地元民雇用）の人も出ています。（あまり規模が大きいので，雇用の関係で国が資金援助も・・・？ 今は，パルプ材植林事業です）
聞けば・・・津野町からも，町長始め祝賀使節団が７月に編成され，ドバイ経由でサンパウロに行くらしいです。 ある人から誘われましたが、この団体旅行では「縛り」があって、自由には出来ないし、しかも僅か一週間程だとか（地球の裏なんで、往復４日は無駄です）・・・？ お断りしました。