紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

 「小型ひまわり」です

2024年08月04日 15時44分50秒 | 日記
 「切花まわり」が終わったら「小型ひまわり」の番です。
 夏は、何と云っても川遊びです(思い出です)。 「旧池川町」の中心部、土居地区をまっすぐに流れる仁淀川の支流、「土居川」。 町筋の終端の辺りは、河原のキャンプ場を囲むようにキュッと「S字」に蛇行している。
 蛇行場所は川幅が広く、比較的流れも緩やか。「仁淀ブルー」の澄んだ川面を上からのぞくと、川底がくっきりと見える。  河原では多くの家族連れが朝から水遊び。気温は30度、水温は20度。 「ぎゃー、冷たい!」。 大はしゃぎの歓声が上がる。 仁淀川奥地は「過疎地」ですから・・・こんな綺麗な水辺で、「天然の水遊び」ができるのです。 (高新)
 
 「予測」の不確実性が大きい・・・? 高気圧は東シナ海から日本付近に勢力を広げていて、南の海上は低圧部になっています。 
 周辺では対流活動が活発で、特に日本の南東海上で雲の発達が目立つ状況です。
 今日の時点で渦を巻くような動きがみられないものの・・・、複数のコンピューターシミュレーションで、熱帯低気圧の発生が示唆されています。
 来週中頃に小笠原諸島の東で発生する可能性があり、その後は北上する見通しです。

 「今月の生活費が足らず、まともにご飯も食べられていません。  先月の水道、電気代も・・・現在滞納中でどうしようもありません」
 なぜ “常温” で食べられるものを渡すのか? ・・・それは、電気代を節約するが為です。 ・・・これから先、どう生活をしていけばよいのか。 困窮する若者から寄せられた悲痛な叫びだ。「夏休みに入ってから困窮の相談が増えている」。
という。 (goo)

 米大統領選に向け、2日、「ハリス副大統領」(59)が正式に民主党候補に指名されることが確定した。
 黒人女性、またアジア系の政治家が、主要政党の大統領候補に選ばれるのは初めて。 ・・・米国初の女性大統領を目指し、復権を狙う共和党のトランプ前大統領(78)と争う構図が確定した。 アメリカでは「この」・「若者達」に人気のある「ハリス副大統領」です。 ’朝日」です。

 米大統領選・共和党候補「トランプ前大統領」は3日、南部ジョージア州での演説で、パリ五輪のボクシング女子で性別を巡る騒動の渦中にいる「イマネ・ヘリフ選手」(アルジェリア)を「優れた男性ボクサー」と呼んだ。
 「国際オリンピック委員会」(IOC)のバッハ会長はヘリフ選手について「女性として生まれ育ち、パスポートも女性と記されている」としている。
 ・・・トランプ氏は「女性スポーツから男性を締め出す」とも発言。 ヘリフ選手の試合を「男性が女性を殴るものだ」と表現し、2028年のロサンゼルス五輪では「決してやらせない」と述べた。(共同) (其れ何処ろじゃーないでしょうに?)

 今の日本では「月曜日の株価」の行方が気になって仕方がないのです。 
 「日経」です。 「マクロ系ヘッジファンド」が日本株の売り手に回った」。 野村証券の須田吉貴氏は1〜2日の株価急落の背景を説明する。  (マクロ系ファンドは円売り・日本株買いをしてきた。)
 日銀の利上げを機に一気に「持ち高」を反対に傾けたとみられる。「中長期目線の投資家も円高による日本企業の収益悪化を警戒して動きづらくなっている」。
 でも、これからが「本番」? 「円高」で儲かる企業・探しです!

 日銀が7月31日に「政策金利を0.25%」程度に引き上げると決定したことで、市場にはボラティリティー(変動率)の波が押し寄せ・・・、TOPIXは同日に1.45%上昇したものの、8月1日と2日には急落した。
  「日銀」の動きは、米金融当局が利下げを示唆したことも相まって、円相場を押し上げた。 「円安」は日本の輸出企業の株価を支える大きな要因だったが、長年のマイナス金利を経て「日本の金融政策が正常化」するのに伴い、企業の価格決定力と「賃上げ」が経済成長を促進し、相場を下支えすることが見込まれるという。
 「来年に向けて、日本経済はさらに緩やかな回復の兆しを示す可能性がある」と指摘した。 (スマホ・ニュース)


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