紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

今日も猛暑! 畑も水やりが必須。

2024年08月02日 16時53分16秒 | 日記
 暑い天気は続くので「育ち」が悪いです。 強いものはゴーヤか? オクラです。 でも、水はやらないとなりものは「曲がって」しまいます。
 昨日と今朝は「ゴルフ」の話・・・大坂のゴルフとは全く違います。 高知には、「ハウスキャデイ」が付かないのが普通です。
 大阪では、私の3っつのメンバーのゴルフ場でも、キャデーが居ないゴルフ場はなかったです。 キャデーヒイー(キャデイー代)が「6000円」から「8000円」の高級ゴルフ場?ばかりだったのです。
 (大体が、1日・「3万円」クラスでしたが、・・・) でも、市内近くのゴルフ場でも、キャでイー代+昼飯代でも、「1万5、6千円」です。
 笑い話です。 葉山のゴルフ好きが「11人」ゴルフ楽しんだら・・・「コロナ感染者」が「7人」も出た! 無論、おしゃべりと、マスクなしです。

  第71回・よさこい祭りを盛り上げようと、高知市の升形商店街振興組合が近くの「出雲大社土佐分祠」(ぶんし)とコラボし・・・、「よさこい詣(もうで)御朱印」を作った。 (祭り中の8月9~12日限定で頒布する)
 「升形地域競演場実行委員会」の末信力副会長(47)らが、「地域に根付く神社と新しいことをしよう」と、同分祠の森田勝瀧分祠長(72)に話を持ち掛けた。
 「御朱印」は、出雲大社の因幡(いなば)の白ウサギにちなみ、鳴子を持つウサギが登場。 いい目が出ますように、とサイコロをモチーフにデザインされており、「よさこい」「詣」の文字もある。 (高新) (私もお参りしたことがあります)
 
 近年、新しい風習の「夏詣」が全国に広がっていることにちなみ、「よさこい詣」と命名。よさこいに関われることに感謝し、次の1年を無事に過ごせるように、手を合わせてもらいたいそうで、末信さんは「升形から始まる高知の新風習にしたい」と話しています。

 所が「Suica」の販売停止「1年」。 「ガラパゴス仕様」で半導体作れず・・・です。 「JR東日本」が交通系ICカード「Suica(スイカ)」の販売を停止してから1年が経過した。  世界の半導体不足は2024年に解消に向かっているのにもかかわらず、「日本仕様」の通信方式がネックとなり・・・、ICカード向けの半導体が足りない。  (訪日外国人にスイカを発行できず、不便)(日経)

 米半導体大手「インテル」が「1日発表」した2024年4~6月期決算は、純損益が16億1千万ドル(約2千4百億円)の「赤字決算」となった。(産経)
  前年同期は。14億8100万ドルの黒字だった。  コスト削減のため、全従業員の「15%」超に当たる「1万5千人以上」を削減する方針も明らかにした。

 【ニューヨーク】ニューヨーク・マンハッタンのミッドタウン地区にあるオフィスビルが7月31日、ネット競売サイトで850万ドル(約12億7000万円)で落札された。  米紙ニューヨーク・タイムズによると売り手が2006年に同物件を取得した金額に対して「3%」弱という。・・・「97%・値引き」は 米商業用不動産の苦境を象徴する。 (アメリカの不景気は、想像を絶します)
 ・・・不動産専門メディアなどによると、落札物件は1960年代に完成した23階建てのビルで、「入居率」は「35%」にとどまっていた。  (落札対象は建物部分のみで、土地は別の保有者がいる。)(日経)

 「大騒ぎ」です。 「9月利下げは遅すぎか、景気減速に焦る市場」(NY特急便) ・・・想像以上の悪化になっている?(現実に、失業保険申請が増えた)
 1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は「前日比・ー494ドル安」(一時・700ドルマイナス)の4万0347ドルで引けた。
 前日7月31日に米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が9月利下げを示唆した。 利下げ期待から買いが先行して始まったが・・・、米景気が想定以上に減速しているとの警戒感が強まり大幅安となった。 「米株」も「5%〜10%」下がると見ている人もいます。 (日経)

 (「日本株」では、ー2000円も超えたです。 狼狽売りです!) 2日の東京株式市場で日経平均株価が「大幅に続落」している・・・「前場」です。 前日比の下げ幅は一時「ー1700円」を超え、3万7000円を下回った。 ・・・米景気の減速懸念から米株が急落した流れを受け、東京市場でも全面安の展開です。 (日経)

 「終値」は、金曜日とでもあって・・・「ブラック・マンデー」以来・市場2位の「−2200円」を超す大幅な下げでした。
 「-2216円」の「35,909円」でした。 「ドル円」は、@148円77銭。 (対・ユーロでは、@160円55銭。) 「NY原油」は、@76ドル97セント。

 「日米株価」が同時に急落している。  その要因として、ニューヨーク市場では、インフレより「不況」を懸念する市場が「米連邦準備理事会」(FRB)”不信症”  に陥っていることが指摘される。
 
 例えば「もし労働市場が冷え込み過ぎるリスクがあると判断した場合、前もって利下げを行う計画はあるか」。 「パウエル議長」の答えは「より大きな景気後退のようなものがあれば、それに対応するつもりだが、私たちは今、いいところにいる。・・・「失業率」がある」。 (認識のずれです?)
 さらにたたみかけるように、不況を危惧する質問は続いた。「経済と労働市場は、データに示されているよりもはるかに急速に冷え込んでいるという考え方をどう捉えているのか」。 ・・・この質問にパウエル議長は「細かいデータでも好調・不調の波長が混在していると捉えている」と答えた。(日経)

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