紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

今朝も時間が・・・

2024年07月06日 16時17分00秒 | 日記
 今朝は、23度。 晴れていますが暑さは昨日ほどじゃーないです。 風のせいです。  一仕事終えたので、御近所の西元商店に、買い物しに行きました。 そこで(女将さん)「てっちゃん! 畑に出たらいかん!」です。 (草は、生えるもんじゃ?)・・・・キツく、叱られてしまいました! (この人は、内のお母ちゃんよりじゃ「厳しい」(怖い)です。 ・・・畑は・草ボーボーでいいんじゃ! 「年寄り」が、この暑いのに「動いたら」・・・いかん! です。)
 写真は、「姫・扇」の群生です。 小さな子玉の球根を増やすのです!

 皆さん・・・「聞きたくないでしょうが?」? 「新型コロナ」が再流行です! 
 これは「8週連続」の増加で・・・、1医療機関当たりの平均は「5.65人」となりました。 (いくら、耳に栓してもダメですよ!)
 徳島県は、独自に定めた基準値を上回ったことから、「2024年3月末以来」・・・、3か月ぶりに注意喚起メッセージの「注意」を発出しました。
 「徳島県感染症対策課」は、手洗いやうがい、換気を中心に感染症対策を呼び掛けています。

 私も大阪に「50年」住んでいて、「維新」を応援していますが? 今の・迷える「維新」は嫌いになりました。 「メリットがないので無視した」・・・さもアランです! (トップ二人が、右往左往です。 烏合の衆にならんといてや!)
 あっさり・袖にされた維新は、小池百合子陣営にも支援の意向を伝えたが、「維新の支援にはメリットがないので無視した」(都民ファーストの会幹部)。
 それを糊塗するように ”居丈高な振る舞い”  を続ける「二人」に、党内の批判が集中している。  先の維新関係者が続ける・・・ 「最初の動きは6月19日。 稗島(ひえしま)進世田谷区議が“都知事選で自由な支援活動を認めてほしい”  との要望書を町田市議と連名で提出。  だが、要望は「精査もされず、翌日に却下」されてしまいました」。 (スマホ) 
 「日本維新の会」の本拠地・大阪では、「執行部」への不信感が渦巻いている。
 『信じていたのにだまされた』っていうのは・・・「子供じみている」(朝日です)

 「高知新聞」です。 「双頭並び立たず!」 難しくっても大先輩の、「大河・長距離蛇行。・・・四万十川」の宣伝に・・・「清流!」、をば名乗らさない事です! 「石鎚山」の麓から・・・土佐市の「太平洋」まで・・・”荒々しく”、短く・・・駆け降りる! 「仁淀川」の「清流」の生まれる所以です。 (「泥水」が溜まらないです) 
 「仁淀・ブルー」・・・、写真で・世界に発信! 「大賞」は賞金「100万円」。 流域6市町村が初コンテストです。
「仁淀ブルーの聖地」とされる「仁淀川」の人気スポット「にこ淵」・・・等。
 仁淀川、写真で世界に発信です。  仁淀川流域・6市町村などは「仁淀ブルー国際写真コンテスト」を初めて企画し、作品を募集している。
 仁淀ブルーの名付け親として知られる写真家の高橋宣之さん(76)らが応募作品を審査。 (来年1月10日締め切り)

 今日の「日経」です。 怪しくなった? 米・大統領選挙です。 米国のトランプ前大統領は5日、自身の再選に備えて保守派シンクタンクのヘリテージ財団がまとめた政策集を巡り「彼らとは何の関係もない」と唱えた。
 (同財団の政策集は・・・、連邦政府から「左派の考えを持つ職員を一掃する」といった項目が盛り込まれているのです)
 「トランプさん」は、過激な主張を抑制し・・・?、無党派層にアピールする狙いがある。 「バイデンさん」は「撤退なしないと」吠え出し、「最もふさわしい候補は自分・・・だと」 撤退論を拒否! です。 (年寄は我を張る! 困ったね!)

 「日米金利」や欧州や米国の政治情勢を巡って世界の投資市場の不透明感がくすぶっている。  そのなかで、日経平均株価が史上最高値を更新するなど、日本株にも上向く動きも出ている。
 年後半の投資戦略について米欧の運用担当者に聞いた。 「日本株に上昇余地あり・・・! 「米中対立で恩恵」です。 (米モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントのジム・キャロン氏でした。) (日経) でも、私は、そろそろ終わりにしてほしいです。

 (過熱状態が続く) ・・・米国の雇用情勢が正常化しつつある。 5日発表の米雇用統計は「4〜6月」の就業者数の伸びが、月平均で17.7万人増と約3年ぶりの「低水準」になった。 「失業率」は、米連邦準備理事会(FRB)による年末時点の想定をすでに上回ったのです。(日経)
 景気減速の影もちらつくなか、市場は「9月の利下げ開始」に自信を深めている。
 (世の中の流れには「勝てん」!・・・流れには向かわず・流れに沿って、取り込み、「腹の中」に入れた方が勝ちです。 「ならぬ堪忍、スルが堪忍!」、です。 格好なんか、二の次! 三の次。)

 「イラン」内務省は6日、5日の同国大統領選「決選投票」で「改革派・ペゼシュキアン元保健相」(69)が、保守強硬派のジャリリ元最高安全保障委員会事務局長(58)を下して当選したと発表した。 (対立する米欧との協調を訴える穏健・改革路線の政権は3年ぶりとなる。)
  「イギリス」では、新首相に「スターマ氏」(労働党)が当選です。 女性初の財務相「レイチェル・リーヴス氏」を、副首相に労働党副党首「アンジェラ・レイナー氏」を任命した。 (閣僚25人中「11人」が女性) (労働党は4日の下院(定数650)総選挙で、221議席を増やして「412議席」です)
 ・・・ごく「普通の家の家庭」(清貧家庭)出身で、「弁護士」上がりだった人です。 コツコツと・・・「地道」な仕事ぶりだそうです。
 何れも・・・「此の、お二人」、何かを・期待できそうな人柄です!


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