今日は土曜日で須崎市に1週間ブリのかみさんの歯医者でした。その待ち時間で、私は買い物。散髪をしたかったけど、時間が不安で中止。帰って来たのが13時・・・その買い物地域の海抜(須崎市内)は僅か、5メーターしかありません。「高知高速道路」上が10メーターですから、20メーターの津波では全部水没でしょうね。ジムで会う須崎の自動車修理屋さん市内の土地は「値段を下げても、買い手が無い」と、云っていました。写真は、津野町山奥の「芙蓉」の花です。
高知労働局は26日、県内の時給の最低賃金を10月26日から、「664円から13円アップ「677円」と発表した。県内の最低賃金は全国平均の780円を大幅に下回り、鳥取や沖縄など6県と最下位グループで5年連続の全国最低。高知労働局によると、今回の引き上げ労働者の推定人数は7200人余りという。全県かで、パート・アルバイトが7千人しかいない・・・これは、幾らなんでも哀しいです。
「新アイフォーン向け部品の増産」で,受註の日本各メーカーは工場をフル稼働しているが、一方で「過度のアップル依存」を警戒している。(米アップル19日発売「スマートフォン」新機種「iPhone(アイフォーン)6」「同6プラス」の国内販売数が昨年の従来機と比べ「1.5倍」と過去最高)
新型のアイフォーンでは・・・液晶パネルは、「ジャパンディスプレイ(JDI)」と「シャープ」。 半導体では、「NAND型フラッシュメモリー」を製造する「東芝」。また、「ソニー」もスマホのカメラ画像処理用半導体「CMOSイメージセンサー」が採用された。 電子部品では、「TDK」が回路電流を調整するインダクター、「アルプス電気」がカメラの焦点制御用部品、「村田製作所」が無線LANなどを受注してる模様。
但し・・・新モデルの購入者から「本体が折れ曲がった」との報告が相次ぎ、アップルの株価は23日の102ドル台後半から2日間で約5ドル下落しました。「基礎技術・液晶表示装置」(LCD)は均一性が要であり、平面であることが要求される。しかも「LCDはもろい素材」で作られている。市場調査会社・ジャカンワル氏は、携帯電話が曲がらないのは「ディスプレーが主な理由だ。本質的にガラスであり、柔軟なものではない。」と云っていますから、薄くって、軽くする程「曲がり破損」が続くでしょうね。(曲がっても折れない携帯何年も先「技術革新」待ちです。
太陽光発電です・・・高知市建設会社と、東京に本社がある大手商社のグループ会社の7月設立「高知ソーラー合同会社」、高知県土佐山田町の山あい70ヘクタールの敷地に13万2300枚余りの太陽光パネルを設置予定。年間の発電量は、「3700万」キロワットアワーの見込み、一般家庭およそ1万世帯分の年間電力に相当し四国で最大規模・・・ 3年後の発電所の稼動予定。(消費電力(kW)×時間(h)=消費電力量(kWh)・・・kWは電力の単位であり、瞬間、瞬間の電力(流れの大きさ)。kWhは、それに時間を掛け算して、使った(発電した)電力の量)
一方、「中国電力」は関西や九州、四国での電力販売に乗り出します。2016年4月の電力小売り自由化に合わせ、域内の電力消費量の1割に相当する100万キロワット規模の電気を域外で販売する構え・・・越境販売としては初の大規模供給となる。(電力価格の安さを武器)
其れを受ける「関西電力」は宮城県に石炭火力発電所を新設する方針・・・伊藤忠商事子会社で新電力の伊藤忠エネクスが計画する発電所建設に参画し、首都圏に販売します(発電所出力は11.2万キロワット・事業費約300億円)。
「九州電力」は24日、再生可能エネルギーの「固定価格買い取り制度」の契約の受け付けを、25日から中断すると正式発表した。 太陽光発電の導入が急増し、送電設備の容量が足りなくなる恐れがあるため。北海道電力や沖縄電力も太陽光発電の購入に上限を設けています。(「中断」は新規契約の受け付けと、既に受け付けを済ませたが、契約に至っていない分・・・ただし、家庭用の10キロワット未満の太陽光などは対象外) 20年度までに700万キロワットの導入見込だったが、契約申し込みの段階で「1200万キロワット」を上回っているのです。
高知労働局は26日、県内の時給の最低賃金を10月26日から、「664円から13円アップ「677円」と発表した。県内の最低賃金は全国平均の780円を大幅に下回り、鳥取や沖縄など6県と最下位グループで5年連続の全国最低。高知労働局によると、今回の引き上げ労働者の推定人数は7200人余りという。全県かで、パート・アルバイトが7千人しかいない・・・これは、幾らなんでも哀しいです。
「新アイフォーン向け部品の増産」で,受註の日本各メーカーは工場をフル稼働しているが、一方で「過度のアップル依存」を警戒している。(米アップル19日発売「スマートフォン」新機種「iPhone(アイフォーン)6」「同6プラス」の国内販売数が昨年の従来機と比べ「1.5倍」と過去最高)
新型のアイフォーンでは・・・液晶パネルは、「ジャパンディスプレイ(JDI)」と「シャープ」。 半導体では、「NAND型フラッシュメモリー」を製造する「東芝」。また、「ソニー」もスマホのカメラ画像処理用半導体「CMOSイメージセンサー」が採用された。 電子部品では、「TDK」が回路電流を調整するインダクター、「アルプス電気」がカメラの焦点制御用部品、「村田製作所」が無線LANなどを受注してる模様。
但し・・・新モデルの購入者から「本体が折れ曲がった」との報告が相次ぎ、アップルの株価は23日の102ドル台後半から2日間で約5ドル下落しました。「基礎技術・液晶表示装置」(LCD)は均一性が要であり、平面であることが要求される。しかも「LCDはもろい素材」で作られている。市場調査会社・ジャカンワル氏は、携帯電話が曲がらないのは「ディスプレーが主な理由だ。本質的にガラスであり、柔軟なものではない。」と云っていますから、薄くって、軽くする程「曲がり破損」が続くでしょうね。(曲がっても折れない携帯何年も先「技術革新」待ちです。
太陽光発電です・・・高知市建設会社と、東京に本社がある大手商社のグループ会社の7月設立「高知ソーラー合同会社」、高知県土佐山田町の山あい70ヘクタールの敷地に13万2300枚余りの太陽光パネルを設置予定。年間の発電量は、「3700万」キロワットアワーの見込み、一般家庭およそ1万世帯分の年間電力に相当し四国で最大規模・・・ 3年後の発電所の稼動予定。(消費電力(kW)×時間(h)=消費電力量(kWh)・・・kWは電力の単位であり、瞬間、瞬間の電力(流れの大きさ)。kWhは、それに時間を掛け算して、使った(発電した)電力の量)
一方、「中国電力」は関西や九州、四国での電力販売に乗り出します。2016年4月の電力小売り自由化に合わせ、域内の電力消費量の1割に相当する100万キロワット規模の電気を域外で販売する構え・・・越境販売としては初の大規模供給となる。(電力価格の安さを武器)
其れを受ける「関西電力」は宮城県に石炭火力発電所を新設する方針・・・伊藤忠商事子会社で新電力の伊藤忠エネクスが計画する発電所建設に参画し、首都圏に販売します(発電所出力は11.2万キロワット・事業費約300億円)。
「九州電力」は24日、再生可能エネルギーの「固定価格買い取り制度」の契約の受け付けを、25日から中断すると正式発表した。 太陽光発電の導入が急増し、送電設備の容量が足りなくなる恐れがあるため。北海道電力や沖縄電力も太陽光発電の購入に上限を設けています。(「中断」は新規契約の受け付けと、既に受け付けを済ませたが、契約に至っていない分・・・ただし、家庭用の10キロワット未満の太陽光などは対象外) 20年度までに700万キロワットの導入見込だったが、契約申し込みの段階で「1200万キロワット」を上回っているのです。
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