今朝は雨が上がっていました(朝14度で昼18度)。今日の地元・三嶋神社の「おなばれ」(行列・踊り)、「ひめのの祭り」(屋台・打ち上げ花火)に取っては有り難い事です。 寒くなったのでかみさんに頼んで長袖ものを出してもらい来て居ます。
午前中に神社にお詣りに行き帰りは町の三輪観光無料タクシーで「ひめのの祭り」会場へ・・・其処で昼飯でした。朝雨が降らずによろこんだのですが・・・あいにくの雨が昼前の小1時間に降ったので「おなばれ行列」は中止でしたが、ひめのの祭りには「しんじょう君」も応援に来てくれて、屋台広場は大賑わいでした。写真は三嶋神社の祭礼の準備。
スポーツの話題三ツ・・・ 気力が凄かった日本シリーズ・第一戦・・・、大事なシリーズ開幕戦で「4番」に据わったのは、「今季101打点の新井」ではなくて・・・左の「松山」。
奇策ではなく、レギュラーシーズン中からの手法で、巨人「菅野」、阪神「藤浪」との対戦では新井を外しています。
・・・「松山」は四回・カウント2ボールから、真ん中に入った155キロを振り抜いたホームラン・・「真っすぐ一本に狙いを絞り」イチ、ニー、サンで振り抜いたそうです。
二重盗類の「本盗」鈴木の一点先取も凄かったです・・・やる気充分のカープは気力で相手に勝っていますね。(点をやらなかった・・・広島のジョンソン投手も凄かったです・お立ち台)
第77回「菊花賞」(馬齢3歳オープン:牡・牝・GI、芝3000m)は、ルメール騎手騎乗の1番人気サトノダイヤモンド(デープの子)が、道中好位追走から直線抜け出し二馬身差の3分3秒3で完勝でした。・・・2着・レインボーライン、3着・エアスピネルが入った。
連勝2−6で2,960円・・・3連単3−11−13・17,550円。
「シカゴ・カブス」の「ワールドシリーズ」進出「71年ぶり」だとか・・・凄いです。・・・何が凄いとは・・・今年は、「68年ぶり3回目の優勝を目指すインディアンズ」と、「108年ぶり3回目の優勝を目指すカブスの対戦」なんです。 22日、ナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)の第6戦米イリノイ州シカゴ:「カブス」(中地区1位・川崎選手)がドジャース(マエ健投手)を5―0で下し、対戦成績4勝2敗で1945年以来71年ぶりのワールドシリーズ進出を決めました。
車で入れる中山間部への「移動式コンビニ」・・・四国の中山間地、高齢化と人口減少を背景に商店が撤退するなど、買い物の利便性が低下しています。「買い物弱者」との日常的に高齢者と接する機能を生かし、自治体と協力し見守りに取り組む例も出てきたそうです。(日経)
中山間地の生活維持をどうするのか・・・、企業も参入ですね。愛媛県伊予市で食品スーパー「Aコープ」と、ファミリーマートの運営…「移動販売」
は、セブン―イレブン・ジャパンやファミリーマートも手掛けていて、この度は
ローソンも全国的に専用車で始めるらしいです。
日本酒の王国・高知で県産の「ワイン」や、「泡盛・焼酎」が相次ぎ登場です。
「井上石灰工業」(子会社:井上ワイナリー南国市)は21日、県産ブドウを原料にした初の県産ワイン「TOSA」を発表しました。(赤ワイン約600本を生産、今年は市販はしない)
一方、焼酎製造「ばうむ」(同県本山町)は地元産のコメで作った「土佐泡盛REIHOKU」(25°)を12月に発売・・・観光客の呼び込みや、中山間地の活性化も見込んでいます。(棚田米を原料とし、日本酒酵母で製造)
焼酎の小規模製造も許可される見通しになったので、期待出来ますね。今迄、酒は「酒税」が払える規模・・・でないと「製造許可」が出なかったのです。
午前中に神社にお詣りに行き帰りは町の三輪観光無料タクシーで「ひめのの祭り」会場へ・・・其処で昼飯でした。朝雨が降らずによろこんだのですが・・・あいにくの雨が昼前の小1時間に降ったので「おなばれ行列」は中止でしたが、ひめのの祭りには「しんじょう君」も応援に来てくれて、屋台広場は大賑わいでした。写真は三嶋神社の祭礼の準備。
スポーツの話題三ツ・・・ 気力が凄かった日本シリーズ・第一戦・・・、大事なシリーズ開幕戦で「4番」に据わったのは、「今季101打点の新井」ではなくて・・・左の「松山」。
奇策ではなく、レギュラーシーズン中からの手法で、巨人「菅野」、阪神「藤浪」との対戦では新井を外しています。
・・・「松山」は四回・カウント2ボールから、真ん中に入った155キロを振り抜いたホームラン・・「真っすぐ一本に狙いを絞り」イチ、ニー、サンで振り抜いたそうです。
二重盗類の「本盗」鈴木の一点先取も凄かったです・・・やる気充分のカープは気力で相手に勝っていますね。(点をやらなかった・・・広島のジョンソン投手も凄かったです・お立ち台)
第77回「菊花賞」(馬齢3歳オープン:牡・牝・GI、芝3000m)は、ルメール騎手騎乗の1番人気サトノダイヤモンド(デープの子)が、道中好位追走から直線抜け出し二馬身差の3分3秒3で完勝でした。・・・2着・レインボーライン、3着・エアスピネルが入った。
連勝2−6で2,960円・・・3連単3−11−13・17,550円。
「シカゴ・カブス」の「ワールドシリーズ」進出「71年ぶり」だとか・・・凄いです。・・・何が凄いとは・・・今年は、「68年ぶり3回目の優勝を目指すインディアンズ」と、「108年ぶり3回目の優勝を目指すカブスの対戦」なんです。 22日、ナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)の第6戦米イリノイ州シカゴ:「カブス」(中地区1位・川崎選手)がドジャース(マエ健投手)を5―0で下し、対戦成績4勝2敗で1945年以来71年ぶりのワールドシリーズ進出を決めました。
車で入れる中山間部への「移動式コンビニ」・・・四国の中山間地、高齢化と人口減少を背景に商店が撤退するなど、買い物の利便性が低下しています。「買い物弱者」との日常的に高齢者と接する機能を生かし、自治体と協力し見守りに取り組む例も出てきたそうです。(日経)
中山間地の生活維持をどうするのか・・・、企業も参入ですね。愛媛県伊予市で食品スーパー「Aコープ」と、ファミリーマートの運営…「移動販売」
は、セブン―イレブン・ジャパンやファミリーマートも手掛けていて、この度は
ローソンも全国的に専用車で始めるらしいです。
日本酒の王国・高知で県産の「ワイン」や、「泡盛・焼酎」が相次ぎ登場です。
「井上石灰工業」(子会社:井上ワイナリー南国市)は21日、県産ブドウを原料にした初の県産ワイン「TOSA」を発表しました。(赤ワイン約600本を生産、今年は市販はしない)
一方、焼酎製造「ばうむ」(同県本山町)は地元産のコメで作った「土佐泡盛REIHOKU」(25°)を12月に発売・・・観光客の呼び込みや、中山間地の活性化も見込んでいます。(棚田米を原料とし、日本酒酵母で製造)
焼酎の小規模製造も許可される見通しになったので、期待出来ますね。今迄、酒は「酒税」が払える規模・・・でないと「製造許可」が出なかったのです。