鉄道改善案

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新設すべき駅、廃止すべき駅(首都圏)

2015年03月15日 | 関東 その他
首都圏における新設すべき駅と廃止すべき駅をまとめた。

○新設すべき駅○
赤羽(東北新幹線):新宿方面からの利便性向上のため新設すべき
日暮里(東北本線):京成線との乗換駅である日暮里駅は設けるべきである。そのためには新幹線の地下化が必須である。
秋葉原(上野東京ライン):留置線の土地をホームにすべき。総武緩行線との乗り換えがしやすくなる。
初音ヶ丘(横須賀線:保土ヶ谷~東戸塚):保土ヶ谷~東戸塚は距離がありすぎるので新駅を建設すべきである。
新久米川(武蔵野線:新小平~秋津):間距離が長いので新設すべき。
昭島中央(八高線:小宮~拝島):昭島市役所の最寄り駅。
南飯能(八高線:金子~飯能):駿河台大学の最寄駅。
池袋新都心(丸ノ内線:池袋~新大塚):駅間距離が長いうえ、サンシャインシティの最寄り駅として建設すべきである。
虎ノ門(日比谷線):虎ノ門ヒルズの完成に伴い新設すべき。
大和田(都営新宿線:篠崎~本八幡)

○廃止すべき駅○
尾久(東北本線):遠距離利用者の利便性を阻害するだけなので廃止が妥当。
三河島、南千住(常磐快速線):同じく廃止が妥当。
阿佐ヶ谷、高円寺、西荻窪(中央快速線):杉並3駅問題。廃止すべき。
南新宿(小田急線):新宿駅の次駅にもかかわらず東京23区最少利用者の駅。廃止が妥当。
都立家政(西武池袋線):鷺の宮と駅間距離が短すぎるため廃止が妥当。