藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

一日中、申請書類の手助け。

2012-01-16 19:53:37 | 社会・経済

昨日の疲れから、前中は病院。

後、康管理手帳綿申請者二名の申請書つくりの手助け。

日も一日暮れました。 「みどり」から頂いた本を、夜から読んでいます。 和四十二年から二年間、 年院の子供たちと交流しておりました。っかけは、島にある、滝寺の住職、 真師がお誘い下さり、年院に毎週日曜日通うようになりました。 年たちの相談相手と言うより、し相手。 に野球をしたり、ぜこの子たちがこの場所に、なければならないか、の理由に常に疑問を持ちながら、して居た様に思い出しながら、んでいます。 

日から格的に、アスベストの資料つくりを、しなければならず、し重たい気持ちになっています。

更に、のアスベスト対策の貧困さと、さに憤りさえ感じます。

スベストの危険を国は、信し続けるべきであり、の問題から逃げていると、り多くの被害者が出てくると思います。の時国は、の様な責任の取り方をしても、いと思います。しい被害者を出さないため、体駐車場や、外型大型店舗の、アスベストの検査の実施を望みます。

コメント
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