藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

公共施設やオフィースに注意

2012-01-22 14:57:56 | 社会・経済

皆さんの掛かりつけのお医者さんの床はで出来ていますか

Pタイル、れとも長尺シート。はこれらの品物も平成18年までアスベストで、来ていたのです。に公共施設や、フィス、合病院の床は大半がこうした品物なのです。れらは、磨耗性に優れ、掃に適し、つ美観上も優れています。かし、が歩けば、の様な物質でも磨耗し、れらは、となり呼吸と共に人体に進入してきます。まり全ての国民が、スベストの犠牲になりえるということなのです。みに、る友人が、の事はメーカーも公表していないが、路上に引かれた白線や黄線にも大量の石綿が投入されていた事を、土交通省は、してきたというのです。成十八年脱アスベスト以来、線の寿命が大幅に下がり、のために、線の補修工事が激増したというのです。かに近年白線の消えかかっている交差点が多くなったことは確かです。た、てスパイクタイヤが全盛時代、北から北海道の道路のアスファルト舗装にアスベストが使用されていた事実は、表されていません。時の舗装がいまだに存在しているそうです。や、生アスファルトにそれらが、び使われているそうです。に対する信頼感が、すます失われていくようです

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