藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

アスベスト疾患者支援のNPO法人の研究中

2012-01-27 14:38:29 | 社会・経済

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本日も休養日

先の鉄餅の実が赤く付いてきた。年は少し早いようである。の実が熟すと、ヨドリの集団がやってきて、日で食べつくして行きますが、年はその日が案外に早そうです。それが、我が家が春のおとづれを知る日なのです。

ころで、アスベスト曝露者救済を考える時、状の法律をフル活用する事を考える。の時NPO法人化することが一番の良い方法ではないかと思い始めた。NPO 人を立ち上げても、営費用などどの様に手当てすれば良いかについて、究してみる必要がありそうである。また、種財団等よりの助成金を研究してみる必要がありそうである。地方自治体からの助成金も有りそうだ。しかし、れにしても行政は、国民に対してアスベストについての済制度や、露可能範囲の広報活動を積極的に行うべきですが、政そのものが、まりにも不勉強である事に、週は気づかされる結果となりました。 や、島市だけがそうなのだろうかと思っています。 スベスト曝露大国日本の国民の健康を考え生労働省のホームページもっと具体的にどの様な職業や、業がアスベスト曝露者になりえたのか、明してほしいものです。

中国電力島根原発ついに全面運休。ただし、三号機の建設は終盤を迎えています。国内最大級のこの原発を、稼動させないよう、被爆地広島が声を大にして反対すべきですが、本社が広島市にあるだけに、県知事も、市長も黙して語らず。だんまりを決め込んでいます。

コメント
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