藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

どこまで続くアスベストの被害

2012-01-31 21:05:57 | 社会・経済

昨日の疲れから、ほどやっと起き上がりました。件の康管理手帳綿申請をし、の後、友和クリニックで市議会議員との、クチャーの日時の打ち合わせ、の後広島市議会を訪れ、水議員と面談、心にアスベスト問題に取り組まれている議員である。見交換すること一時間、島市が今後なすべき課題について、議していく事で合意した。た一人、い見方が出来たようである。食を済ませ、っとブログの更新をと思った矢先、話でT氏より康管理手帳綿帳の交付が有ったよし、絡を頂く。今日一日団の中でインターネットで色々検索していて実に広島に多くのアスベスト曝露企業が存在する事が明してきた。主なものは、動車産業のマダ。えてみれば当然である。レーキ、ラッチ板、ンジンのガスケット、知れづのアスベスト製品のオンパレードである。いて、菱重工広島造船所。ンジンルームの耐火構造にアスベストを使用。スベスト曝露予測者として、務職を含め社員がその対象者である。速同級生の、元菱マンのN氏に電話し、退職時にアスベストの康管理手帳綿申請について、社から説明があったかどうか、いてみたがまったく無かったそうである。手企業がこの様な状態であるから、小企業が、年退職者に対して情報を伝える事など所詮期待する方が、理なのかも知れない。うなると、民の安全な生活を、障すべき組織として、島市という行政の役割が大きく成ってくる。ずは、島市による、業に対しての働きかけが必要であろう。目標は徐々に絞られてきた感がある。

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