母がお世話になっていた「施設」から、荷物を引取って来て、しばらくチェックすることが出来ず、1/14に広げて見たら、他の方の「モノ」が混ざっていました。
それをお返しがてら、お世話になったTuさんとIkさんにご挨拶したいと思ってね。
お二人には、ステキなお花をいただいてて、どうしようと…思っていたので、お礼も出来て、ホッとしました。
ひとつ「to do」が済んで、ホッとしたので、前から気になっていた「展示」を観に行くことに決めました。
ちょっと勇気出して・・・
東京大学構内を歩く
「懐徳門」近くです。
日が明るい時でないと、ちょっとねぇーー
恐い感じしてました。
「東京大学総合研究博物館」
特別展示
骨が語る人の 生と死
日本列島一万年の記録より
ドアを開ける時が、一番緊張しましたが、中は明るく・・・
五十嵐博士蝶類コレクション
佐々木忠次郎教授関連昆虫
埴輪や土器
日本の鉱物
牧野富太郎関連資料
・・・学術標本の歴史ーコレクションボックス etc
特別展示の
骨が語る人の 生と死 日本列島一万年の記録より
こちらは、、
頭蓋骨等の「骨」が、たくさん展示されてて・・・(写真は撮りませんでした。フラッシュ無しなら、撮影可でしたけど)
確かに「骨」から、いろいろなことが分かることが、解りました。
興味深かった「ひとつ」
縄文人は、筋骨たくましかったなかでも、「愛知県・保美貝塚」で発掘された、日本史上最高のマッチョマンの「骨」が展示されていました。
とりわけ頑丈な集団があったそうです。
現代人男性の骨格模型と比較できるように「展示」されていましたが、倍くらい太かったです。
・・・
母は、「骨折」を何回したかしら?
右手・左ひざ・背骨・大腿骨~4回、4カ所
母の骨は、「脆い・弱い」と思っていたら、斎場で聞いたのは、「骨はしっかりしていました」と。
だから長生きしたのかしら~
備忘録 ↓↓
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