お話を頂いたのが、大学院修了作品展の後、
6月～8月の 3ヶ月
ギャラリーに作品を展示してもらえることになりました。
その前のお話は、終了展前にあったそうです。
3331アート展示 2019年3月
今回のは、3か月と長かったので、3度観に行ってきました。
ギャラリーは、ここの 2F
絵が3枚
写真が2枚
スクリーン映像が10分間作品
アーチストには、
作品を作成するための、作業場が必要
そして、生み出した作品を展示してもらう、スペースも必要
・・・
いろいろ 大変だね～
作品を作り出すって
作業場を、もう「ひと家（スペース）」借りるそうです。
生活する場所は、実家
作品の倉庫は、我が家
娘の作品で、倉庫化してる・・・
夏場は、暑くて手が付けられなかったけど、なんとかしなくてはね！
そのうち、母さんも体力衰え、出来なくなるよ～ 
