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日々のこと

日々の生活の中で…

2025年1月シネマイクスピアリ

2025-01-28 | 映画・落語

劇映画 「孤独のグルメ」

観てきました!

映画.comより ↓↓

原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる同名漫画を実写化し、グルメドキュメンタリードラマの代名詞的存在として長年にわたり人気を集めるテレビドラマ「孤独のグルメ」シリーズの劇場版。主演の松重豊が自ら監督を務め、主人公・井之頭五郎が究極のスープを求めて世界を巡る姿を描く。

輸入雑貨の貿易商・井之頭五郎は、かつての恋人である小雪の娘・千秋からある依頼を受けてフランスへ向かう。パリに到着するといつものように空腹を満たし、依頼者である千秋の祖父・一郎のもとを訪れる。一郎は子どもの頃に飲んだスープをもう一度飲みたいと願っており、五郎にそのレシピと食材を探してほしいと依頼。わずかなヒントを頼りに、究極のスープを求めてフランス、韓国、長崎、東京を駆け巡る五郎だったが、行く先々でさまざまな人物や事件に遭遇し、次第に大きな何かに巻き込まれていく。

韓国領の島で暮らす女性・志穂を内田有紀、スープ探しを手伝うことになる青年・中川を磯村勇斗、五郎をフランスに呼ぶ千秋を杏、千秋の祖父・一郎を塩見三省、中華ラーメン店「さんせりて」の店主をオダギリジョー、五郎の同業者・滝山を村田雄浩が演じ、ドラマ「梨泰院クラス」のユ・ジェミョンが韓国入国審査官役で特別出演。

2025年製作/110分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2025年1月10日

大画面で観ると、やっぱり良いですね。

美味しそうなお料理・美しい風景・えっありえない~というコメディーさ

 

上映時間までの「時間調整」で、イクスピアリ内をウロウロ

店舗の更新時なんでしょうか~?

閉店するお店を多く見かけます。

同じイクスピアリ内で、店舗の移動もあるようですが・・・

ディズニーストアーを覗いてみます。

バレンタイン用の品物は、もう~少ないです。

 

映画が終わってから、3Fにも行ってみました。

シネマのある2F ↓↓

3Fから撮影すると ↓↓

あまり長居をすると…

ついバーゲン品などを購入してしまうので、退散です。

 

予告編であった作品

この2作品は、観に行こうと思ってます。

私の好きな「ティモシー・シャラメ」くんが、ボブ・ディラン役

これは、なんとしてでも、観に行きますよ!!

 

可愛いのがあったので、買ってしまった・・・

「小物入れ」

「ゴディバとのコラボ品のチョコ缶」はお使い物にしますので…

 

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2025年初シネマイクスピアリ

2025-01-08 | 映画・落語

どうしようかなぁ~?

行く?行かない?・・・

 

迷った時は、「行っちゃえ~!」

はたらく細胞 ←映画.com

人間の体内の細胞たちを擬人化した斬新な設定で話題を集め、テレビアニメ化もされた同名漫画を実写映画化。原作漫画「はたらく細胞」とスピンオフ漫画「はたらく細胞 BLACK」の2作品をもとに、ある人間親子の体内世界ではたらく細胞たちの活躍と、その親子を中心とする人間世界のドラマを並行して描く。

人間の体内には37兆個もの細胞が存在し、酸素を運ぶ赤血球や細菌と戦う白血球など無数の細胞たちが、人間の健康を守るため日夜はたらいている。高校生の漆崎日胡は、父の茂と2人暮らし。健康的な生活習慣を送る日胡の体内の細胞たちはいつも楽しくはたらいているが、不規則・不摂生な茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちが不満を訴えている。そんな中、彼らの体内への侵入を狙う病原体が動き始め、細胞たちの戦いが幕を開ける。

永野芽郁が赤血球役、佐藤健が白血球役でそれぞれ主演を務め、人間の漆崎茂を阿部サダヲ、その娘・日胡を芦田愛菜が演じる。「翔んで埼玉」「テルマエ・ロマエ」シリーズの武内英樹が監督を務め、「るろうに剣心」シリーズの大内貴仁がアクション演出を担当。

2024年製作/109分/G/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2024年12月13日

 

「はたらく細胞」観てきました!

面白かったし、お勉強になりますね。

(クスクスって笑ったり、泣きそうになったり・・・)

 

イクスピアリは、今年「初」です!

 

ディズニーストアーも、まぁ~空いてるかな

Valentineモード

 

可愛いのに弱いの・・・

購入してきちゃいました。

(でも、、お値段高いねぇ

 

もっとイクスピアリ内を見ようかと思いましたが・・・

可愛い物に「散財」しそうになるので、帰りました!

 

 

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2024年WOWOWシネマ観る(録画分)

2024-12-14 | 映画・落語

本当は、新作の映画をシネマで観たいけど・・・

録画してる分も観ないと、「容量」がいっぱいになってしまうのでね。

時間が出来たら、どんどん観なくっちゃ!!!

 

ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 ←映画.comより

JEANNE du BARRY

 

18世紀フランスで59年間にわたり在位した国王ルイ15世の最後の公妾ジャンヌ・デュ・バリーの波乱に満ちた生涯を映画化。

貧しいお針子の私生児として生まれたジャンヌは、類まれな美貌と知性で貴族の男たちを虜にし、社交界で注目を集めるように。ついにベルサイユ宮殿に足を踏み入れた彼女は、国王ルイ15世とまたたく間に恋に落ちる。生きる活力を失っていた国王の希望の光となり、彼の公妾の座に就いたジャンヌ。しかし労働者階級の庶民が国王の愛人となるのはタブーであり、さらに堅苦しいマナーやルールを平然と無視するジャンヌは宮廷内で嫌われ者となってしまう。王太子妃マリー・アントワネットも、そんな彼女を疎ましく思っていた。

「パリ警視庁 未成年保護特別部隊」「モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由」の監督としても知られる俳優マイウェンが監督・脚本・主演を務め、ジョニー・デップがルイ15世を全編フランス語で演じた。シャネルによる衣装提供やベルサイユ宮殿での大規模撮影により、豪華絢爛なフランス宮廷を再現。

2023年製作/116分/G/フランス
原題または英題:Jeanne du Barry
配給:ロングライド
劇場公開日:2024年2月2日

 

 

パリタクシー PARIS TAXI ←←映画.comより

終活に向かうマダムを乗せたタクシー運転手が、彼女の人生をめぐるパリ横断の旅に巻き込まれていく姿を描いたヒューマンドラマ。

無愛想なタクシー運転手シャルルは、金も休みもなく免停寸前で、人生最大の危機に陥っていた。そんな折、彼は92歳の女性マドレーヌをパリの反対側まで送ることに。終活に向かうというマドレーヌは、シャルルに次々と寄り道を依頼する。彼女が人生を過ごしたパリの街には多くの秘密が隠されており、寄り道をするたびに、マドレーヌの意外な過去が明らかになる。そしてそのドライブは、いつしか2人の人生を大きく動かしていく。

「ミックマック」のダニー・ブーンがタクシー運転手シャルル、フランスの国民的シャンソン歌手リーヌ・ルノーがマドレーヌを演じた。監督・脚本は「戦場のアリア」のクリスチャン・カリオン。

2022年製作/91分/G/フランス
原題または英題:Une belle course
配給:松竹
劇場公開日:2023年4月7日

 

 

パスト ライブス PAST LIVES  ←映画.comより

3本 観たなかで、一番好きな映画かも

 

海外移住のため離れ離れになった幼なじみの2人が、24年の時を経てニューヨークで再会する7日間を描いた、アメリカ・韓国合作の大人のラブストーリー。

韓国・ソウルに暮らす12歳の少女ノラと少年ヘソンは、互いに恋心を抱いていたが、ノラの海外移住により離れ離れになってしまう。12年後、24歳になり、ニューヨークとソウルでそれぞれの人生を歩んでいた2人は、オンラインで再会を果たすが、互いを思い合っていながらも再びすれ違ってしまう。そして12年後の36歳、ノラは作家のアーサーと結婚していた。ヘソンはそのことを知りながらも、ノラに会うためにニューヨークを訪れ、2人はやっとめぐり合うのだが……。

これが長編映画監督デビュー作となるセリーヌ・ソンが、12歳のときに家族とともに海外へ移住した自身の体験をもとにオリジナル脚本を執筆し、メガホンをとった。ノラ役はNetflixのドラマシリーズ「ロシアン・ドール 謎のタイムループ」や声優として参加した「スパイダーマン スパイダーバース」などで知られるグレタ・リー。ヘソン役は「LETO レト」「めまい 窓越しの想い」のユ・テオ。2023年・第73回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門出品。第96回アカデミー賞では作品賞、脚本賞にノミネートされた。

2023年製作/106分/G/アメリカ・韓国合作
原題または英題:Past Lives
配給:ハピネットファントム・スタジオ
劇場公開日:2024年4月5日

 

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2024年WOWOWシネマ2作品

2024-11-30 | 映画・落語

本当は、シネマで観ようと思っていた「映画」

もし、見れない場合はって思って、WOWOWシネマ予約してました。

 

『ポトフ 美食家と料理人』←映画,comより

解説

「青いパパイヤの香り」「ノルウェイの森」などの名匠トラン・アン・ユン監督が、料理への情熱で結ばれた美食家と料理人の愛と人生を描き、2023年・第76回カンヌ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞したヒューマンドラマ。

19世紀末、フランスの片田舎。「食」を追求し芸術にまで高めた美食家ドダンと、彼が閃いたメニューを完璧に再現する天才料理人ウージェニーの評判はヨーロッパ各国に広まっていた。ある日、ユーラシア皇太子から晩餐会に招かれたドダンは、ただ豪華なだけの退屈な料理にうんざりする。食の真髄を示すべく、最もシンプルな料理・ポトフで皇太子をもてなすことを決めるドダンだったが、そんな矢先、ウージェニーが倒れてしまう。ドダンはすべて自分の手でつくる渾身の料理で、愛するウージェニーを元気づけようとするが……。

「イングリッシュ・ペイシェント」のジュリエット・ビノシュが料理人ウージェニー、「ピアニスト」のブノワ・マジメルが美食家ドダンを演じた。ミシュラン3つ星シェフのピエール・ガニェールが料理監修を手がけ、シェフ役で劇中にも登場。

2023年製作/136分/G/フランス
原題または英題:La Passion de Dodin Bouffant (The Pot-au-Feu)
配給:ギャガ
劇場公開日:2023年12月15日

 

 

『パリ・ブレスト ~夢をかなえたスイーツ』←映画.comより

 

22歳でパティスリー世界選手権チャンピオンに輝いた天才パティシエ、ヤジッド・イシェムラエンの自伝書をもとに映画化し、つらい少年時代を過ごした孤独な青年が極上のスイーツで奇跡を起こす姿を描いたフランス発のヒューマンドラマ。

母親に育児放棄され、過酷な環境で暮らす少年ヤジッド。そんな彼にとって唯一の楽しみは、里親の家で団らんしながら食べる手作りスイーツで、いつしか自分も最高のパティシエになることを夢見るように。やがて児童養護施設で暮らし始めたヤジッドは、パリの高級レストランに見習いとして雇ってもらうチャンスを自らつかみ取る。田舎町エペルネから180キロ離れたパリへ通い、時には野宿もしながら必死に学び続けるヤジッド。偉大なパティシエたちに従事し、厳しくも愛のある先輩や心を許せる仲間に囲まれて充実した日々を送るが、嫉妬した同僚の策略によって仕事を失ってしまう。

主演はTikTokで6600万人のフォロワーを持つ映像クリエイターのリアド・ベライシュ。本作が長編初監督となるセバスチャン・テュラールがメガホンをとり、劇中に登場する美しく華麗なデザートの数々をヤジッド本人が監修。

2023年製作/110分/PG12/フランス
原題または英題:A la belle etoile
配給:ハーク
劇場公開日:2024年3月29日

 

※本当は、映画館で観たいのだけどね。集中力が違うじゃないですか~。

スマホを電源切って、深夜に観ようかなぁ~

でも、そうすると「深夜族」になってしまい、眠れなくなるので・・・観る時間が難しい

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2024年イクスピアリシネマ

2024-11-16 | 映画・落語

いろいろ「頭が忙しい」・・・

頭が疲れてしまって・・・

そうだぁ!! 気分転換に「映画」だぁ!!!

 

夕方からの映画 「イル・ポスティーノ」観てきました。

すきだわぁ~ こういう映画

1950年代のイタリアの小さな島が舞台、「あの島かなぁ?」

歳の離れた詩人と青年の友情・・・と。

青年が美しい娘に一目ぼれする「恋」・・・と。

この時代の「イタリアの政治情勢」

 

カップルで観に来ていた二人が、終了後に話してた会話が聞こえました。

「老人の方が死ぬのならわかるけど、若い方が死んじゃうの・・・知ってた?」と彼女に聞いてた。

私は、内容を知らないで観に行きたい派なので、「えっ?」って、私もなりましたよ。

集会で、暴力にあい、亡くなってしまった・・・ってこと?

 

マリオ役のマッシモ・トロイージが、撮影終了12時間に亡くなったと、41歳の若さだ。

それは、知っていたので、切ない・・・

 

映画.comより ↓↓

南イタリアの小さな島を舞台に、純朴な青年が島を訪れた詩人との交流を通して成長していく姿を描いたヒューマンドラマ。実在したチリの詩人パブロ・ネルーダが祖国を追われた際にカプリ島へ身を寄せた史実をもとにしたアントニオ・スカルメタの小説を映画化。

ナポリ沖合の小島に、祖国を追放された詩人で外交官のパブロ・ネルーダが滞在することに。世界中から届くファンレターを配達するため、島の青年マリオが臨時配達人として雇われる。美しい砂浜でネルーダは自作の詩をマリオに聞かせ、詩の隠喩について語る。マリオはネルーダの温かい人柄に惹かれ、2人は友情を育んでいく。やがてマリオは島の食堂で働くベアトリーチェに恋をする。

マリオ役のマッシモ・トロイージは心臓に病を抱えていた中で撮影に参加し、撮影終了からわずか12時間後に41歳の若さで夭逝。これが遺作となった。トロイージは脚本にも参加しており、死後、本作でアカデミー主演男優賞と脚色賞にノミネートされた。アカデミー賞ではそのほか、作品賞、監督賞、作曲賞にもノミネートされ、作曲賞を受賞している。ネルーダ役に「ニュー・シネマ・パラダイス」のフィリップ・ノワレ。2024年11月、製作30周年とパブロ・ネルーダ生誕120周年を記念して4Kデジタルリマスター版でリバイバル公開。

1994年製作/107分/G/イタリア・フランス合作
原題または英題:Il postino

配給:セテラ・インターナショナル
劇場公開日:2024年11月8日

その他の公開日:1996年5月18日(日本初公開)

 

映画館に行くと、また違う「映画」を観たくなる・・・

夜のイクスピアリ「クリスマスツリー」は、ステキね!

 

でも、人が多くて、「ツリー」だけは、写せません。

 

 

追記です:

パンフレットの「裏」

 

あと、ヤマザキマリさんの「絵」がステキ(ネットよりお借りします)

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2024年イクスピアリシネマへ

2024-10-30 | 映画・落語

『八犬伝』観てきました!

面白い!!! 

役所広司さん

内野聖陽さん

磯村勇斗さん

・・・良い演技

 

 

 

映画.com より ↓↓

山田風太郎の小説「八犬伝」を役所広司主演で映画化。里見家の呪いを解くため運命に引き寄せられた8人の剣士たちの戦いをダイナミックに活写する“虚構”パートと、その作者である江戸時代の作家・滝沢馬琴の創作の真髄に迫る“実話”パートを交錯させて描く。

人気作家の滝沢馬琴は、友人である絵師・葛飾北斎に、構想中の新作小説について語り始める。それは、8つの珠を持つ「八犬士」が運命に導かれるように集結し、里見家にかけられた呪いと戦う物語だった。その内容に引き込まれた北斎は続きを聴くためにたびたび馬琴のもとを訪れるようになり、2人の奇妙な関係が始まる。連載は馬琴のライフワークとなるが、28年の時を経てついにクライマックスを迎えようとしたとき、馬琴の視力は失われつつあった。絶望的な状況に陥りながらも物語を完成させることに執念を燃やす馬琴のもとに、息子の妻・お路から意外な申し出が入る。

滝沢馬琴を役所広司、葛飾北斎を内野聖陽、八犬士の運命を握る伏姫を土屋太鳳、馬琴の息子・宗伯を磯村勇斗、宗伯の妻・お路を黒木華、馬琴の妻・お百を寺島しのぶが演じる。監督は「ピンポン」「鋼の錬金術師」の曽利文彦。

2024年製作/149分/G/日本
配給:キノフィルムズ
劇場公開日:2024年10月25日

 

夕暮れになる前・・・

イクスピアリから見上げた空が、きれい~~~

帰りは、バスでUさんと帰ってきましたが、バスの車窓から見た「イクスピアリ」も良いですねぇー

今度は、ゆっくりイクスピアリに来よう~っと。

 

ハロウインのお飾りも、明日までね(10月31日までね)きっと!

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2024年10月イクスピアリシネマ

2024-10-24 | 映画・落語

明日から・・・スケジュールが変ってしまうので、

行くなら、「今日だ!!」

 

「花嫁はどこへ?」← 映画.comより

インド映画って、ハッピーエンドが多いので好きです。

イントロの音楽と画像が好きだなぁ~

2001年が舞台になってるけど、時代は変わってるかなぁ~?

 

インドの人気俳優アミール・カーンが製作を手がけ、ひょんなことから取り違えられた2人の花嫁の思いがけない人生の行方を描いたヒューマンドラマ。

大安吉日のインド。育ちも性格も全く異なる2人の女性プールとジャヤは、それぞれの花婿の家へ向かう途中で、同じ満員列車に乗り合わせる。しかし2人とも赤いベールで顔が隠れていたため知らぬ間に入れ替わり、そのまま別の嫁ぎ先に連れて行かれてしまう。予期せぬ旅を通して新しい価値観と可能性に気づいたプールとジャヤは、周囲の人々をも笑顔にしながら、生まれて初めて自分自身の手で人生を切りひらいていく。

インフルエンサーとしても注目される俳優ニターンシー・ゴーエルがプール、本作が映画初主演となるプラティバー・ランターがジャヤを演じた。アミール・カーンの元妻で「ムンバイ・ダイアリーズ」などで知られるキラン・ラオ監督がメガホンをとり、豊かな大自然とインドの魅力たっぷりに描き出す。

2024年製作/124分/G/インド
原題または英題:Laapataa Ladies
配給:松竹
劇場公開日:2024年10月4日

 

良い天気のイクスピアリ

 

「ハロウイン」まで・・・あと一週間

 

ここで、ひと休み・・・持って行った「おにぎり」でランチ

 

映画を観終ると…「スマホが変だぁ~!」

ネットが繋がらなくなりました

そこで、丸の内の「アップル社」に行こうと思い、電車に乗る。

それがねぇーーー

丸ノ内に着いたら「直ってた

ってことで、そこから予定通りに「行動」

「足腰鍛える」ために、散策へ・・・

 

そのことは、後ほど~

ちょっと珍しく「呑み過ぎた!」

良い気分 

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2024年9月イクスピアリシネマ

2024-09-19 | 映画・落語

MLBの野球をほぼ「生中継」で観てると・・・

なかなか「映画」を観る時間が・・・作れない。

 

観たいと思っていた作品

気付けば、ラスト日でした←(一日一回になってました)

『ボストン1947』

韓国映画で、事実を基に制作された。と聞いていたので、「この時代」の歴史の一部を知り得るかと・・・と思ってね。

 

 

 

 

「イクスピアリ」は、ハロウイン仕様です。

・・・地味だけどね

 

そうそう~「映画観に行く?」って、Uさんを誘ったら、ご一緒してくれました。

帰りは、お腹も空いたので、1Fで軽く夕飯してきました。

 

帰路は、バスにしたのですが、「帰宅時」と重なり、混みあってました。

・・・

 

予告編で観たい映画が2本ありました。

見逃さないように、したいなぁ~

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2024年6月シネマイクスピアリ

2024-06-29 | 映画・落語

 

観に行ったのは・・・

「九十歳。何がめでたい」 ←映画.comより

 

作家・佐藤愛子が日々の暮らしと世の中への怒りや戸惑いを独特のユーモアでつづったベストセラーエッセイ集を、草笛光子主演で映画化。

これまで数々の文学賞を受賞してきた作家の佐藤愛子は、90歳を過ぎた現在は断筆宣言して人づきあいも減り、鬱々とした日々を過ごしていた。そんな彼女のもとに、中年の冴えない編集者・吉川がエッセイの執筆依頼を持ち込んでくる。生きづらい世の中への怒りを歯に衣着せぬ物言いでつづったエッセイは思いがけず大反響を呼び、愛子の人生は90歳にして大きく変わり始める。

編集者・吉川を唐沢寿明、愛子の娘・響子を真矢ミキ、孫・桃子を藤間爽子、吉川の妻・麻里子を木村多江、娘・美優を中島瑠菜が演じる。「老後の資金がありません!」などの前田哲監督がメガホンをとり、「水は海に向かって流れる」でも前田監督と組んだ大島里美が脚本を担当。

2024年製作/99分/G/日本
配給:松竹
劇場公開日:2024年6月21日

 

 

映画好きのUさんが、観てきて「好きな映画だったわー」って言っていたので、観てきちゃいました!

 

あまり私は、「邦画」は観ないのですが・・・

御夫婦で観に来てる方が、数組

男性(旦那さん、パートナー)と観に行くと良いかもです。

草笛光子さん 本当に美しい90歳の女優さんですよ!

努力されているんでしょうねぇ~

 

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2024年6月シネマイクスピアリ

2024-06-14 | 映画・落語

予告編を見て、公開したら観に行こう~と思ってました。

映画鑑賞大好きUさんと、観てきました6/13

 

「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」

映画.comより ↓↓

イギリスの作家レイチェル・ジョイスによる小説「ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅」を、「アイリス」のオスカー俳優ジム・ブロードベント主演で映画化。

定年退職し妻モーリーンと平穏な日々を過ごしていたハロルド・フライのもとに、北の果てから思いがけない手紙が届く。差出人はかつてビール工場で一緒に働いていた同僚クイーニーで、ホスピスに入院中の彼女の命はもうすぐ尽きるという。近所のポストから返事を出そうと家を出るハロルドだったが、途中で考えを変え、800キロ離れた場所にいるクイーニーのもとを目指してそのまま手ぶらで歩き始める。ハロルドには、クイーニーにどうしても会って伝えたい、ある思いがあった。

ハロルドの思わぬ行動によって自身も変化していく妻モーリーンを、「ダウントン・アビー」シリーズのペネロープ・ウィルトンが演じた。原作者ジョイスが自ら脚本を担当。

2022年製作/108分/G/イギリス
原題:The Unlikely Pilgrimage of Harold Fry
配給:松竹
劇場公開日:2024年6月7日

 

もっとコミカルな映画なのかと思っていましたが、「考えさせられる問題提議」もあり、エンディングでちょっとウルウルしちゃいました。

良い映画です!

 

上映時間の1時間前に、イクスピアリに着き、チケットを購入後、「内庭」で、はっさく大福タイム(笑)

 

平日のお昼・・・空いてます。

Uさんも気に入ってくれました!

「八朔大福」因島・はっさく屋さんの~

 

 

行きは、JRで「一駅」

帰りは、バスで「190円」

このルートで、映画鑑賞(シネマイクスピアリ)良いかなぁ~

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