カラスの親指 The thumb of a crow

道尾秀介の『カラスの親指』を読みました。
この作家の小説は、たぶん初めて読んだと思います。
この小説だけで、この作家の私の評価を下すのは難しいというのが、この小説を読んだ結果となりました。

詐欺を生業としている中年二人組に、ある日少女が加わり、話が始まります。
過去を背負った彼らと少女が、行動を起こしますが・・・。
彼らが企てた大計画とは・・・。

最後に、どんでん返しが待っています。

文章は、読み易いかなあ。

私の読後評価は3☆です。
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