限界国家

楡周平の『限界国家』を読みました。
社会問題小説で、現代と近未来小説でした。
そうだろうなあと、思いながら読みました。

少子高齢化社会が進行中の日本で・・・。
既に起こっている問題で、これから深刻になる問題が・・・。
どうすべきなのかと、コンサルに、功成り遂げた経済人の高齢者が依頼をするが・・・。
ベンチャー企業の若者経営者と面談し・・・。

なるようにしかならないと思った
次の世代は、大変ですが・
私の読後評価は、4☆です。
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