古道論 An ancient Japanese thought

『江戸の思想』のための試験準備をしています。

国学とはなにか、古道論です。
契沖、荷田春満、賀茂真淵、本居宣長、平田篤胤の業績であり、『古事記伝』『万葉代匠記』です。万葉集、古今集、新古今集での「国歌八論」論争について、内容を頭に入れる作業をしています。

古道を考える基本的な理解です、上層部だけですが、国家、国民、民族、土着、生まれてついたものを考える上での、基盤となる教えです。

試験のための勉強だけでなく、もう少し掘り下げて、勉強がしたいと思うようになっています。
それと、神道だけでなく、仏教、外国の宗教を勉強しようかと思っています。

I am studying for the examination of the thought of Edo era, and trying to understand about An ancient Japanese thought and culture. In order to understand about our nation, people, race and the natives, I am studying key persons of it.
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