鷹の惑い

堂場瞬一の『鷹の惑い』を読みました。
警察物語でした。

30年前の、指名手配犯が捕まるが、輸送途中に自殺し・・・。
東京で、政治コンサルタントが、殺される事件が発生し・・・。
公安一課と、捜査一課が、捜査を始めるが・・・。
二つの事件に関連性が・・・。

良かったです。
良い物語でした、私の読後評価は、4☆です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )