やっと訪れた春に

青山文平の『やっと訪れた春に』を読みました。
時代小説でした。
まずまずで、読みやすかったです。

藩主を交代で出す、2家があり・・・。
藩を割れないようにするために・・・。
近習目付の二人が・・・。
藩主が殺害される事件が発生し・・・。

この作家らしい小説で良かったです。
私の読後評価は、4☆です。
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