オナガの幼鳥の水浴び

台風14号は、大型で動きが遅い　広範囲で影響大
関東甲信
19日～3連休明け20日にかけて大雨に注意・警戒。沿岸部中心に強風に注意。
現在は、雨が降ったり止んだり。
湿度が高いです。



カワセミと同じで餌の捕り方の練習しているんですね。

オナガ

オナガ
姿に似合わず「ギューイ、ゲェー、ピューイ」と騒がしく鳴く。
オスとメスは同色で、頭は黒く、まるで帽子をかぶったよう。
翼と長い尾羽根は青っぽい灰色で胸と首が白い。
朝、物凄い声で鳴いているので、よく見たら
雛に餌を上げていました。
私が、見たのは生まれたてではなく、
時間がたっているみたいです。
親






雛

ゴイサギ

毎日が、梅雨明けと同時に真夏日。
日中は、エアオンの部屋の中です。

ミンミンゼミ
セミの抜け殻等が沢山見ることがあっても
鳴き声はうるさい位聴こえてくるのに見つけることが出来ず
ようやく写真にとることが出来ました。


めったにゴイサギと会わないのですが、この時は梅雨が明ける
1日前でした。


餌を採りに行くのですが、ゲットしたのは見ることが出来ませんでした。













雨が降ってきたので、ゴイサギも私も帰りました。

春がそこまで。

ひと雨ごとに春を呼ぶ。
朝降っていた雨もやみ、午後から暖かくなり
ミツバチさんが我が家の梅の木に来て花の蜜を吸蜜していました。
梅にメジロ

蝉の脱皮

　８日の９時頃空にポッカリ浮んだハート雲



コサギさんの羽のエンゼル




蝉の羽化するところが見たくて、朝早くの散歩。
でも、殆どが脱皮が終わっていました。
全部、違う蝉です。

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<羽が未だ白い。初めて見ました。

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オナガの赤ちゃんも、もう親鳥と同じぐらい成長していました。

オオカンザクラ（大寒桜）

やや大きめの淡紅色の花が３月中旬に咲く。
ソメイヨシのより一足早く満開(１６日）となりヒヨドリが沢山来て蜜を吸っていました。

気象庁は、今日東京でソメイヨシノが開花したと発表しました。
平年より６日早く、昨年より１日遅いとの事。

仙川の鳥たち

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non_nonさんのソースを拝借いたしました。

食欲の秋

川向こうに「カラスウリの実」が赤くなっていました。 下にまだ青いのが見えますね。

茎と葉にとげがあり始末が悪く、
繁殖力が強いので「ワルナスビ」とつけられたそうです。
可愛い実になっていました。（スイカに似ていますね）


マウスオンして下さいね。

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上の写真を大きくしてみました。カワセミの前にショウサギ カワセミの目の前で「ザリガニ」をゲットしています。

ショウサギが「ザリガニ」をゲット
食欲の秋ですね。　この川は、沢山のザリガニがいます。

クロアゲハ

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熊子さんのソースを拝借いたしました。

ナナフシ

植木を見たら「どうして、この枝を切らなかったのかしら？」と
思いハサミを持って切ろうとした時なんと枝ではなく
「ナナフシ」ではありませんか。それも、脱皮したばかりらしい？
見ていたら、今度はそれを食べ始めたのには二度驚きました。
以前にもケヤキの植木にいました。住み着いているのかもね。



綺麗に脱皮した皮が残っていますね。


脱皮した皮を食べ始めました。


殆ど食べ終わりましたね。

ナナフシ

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　今日も、ケヤキの木の上にいました。
　７月２１日のブログの投稿について、昆虫の本を調べました所
　「ナナフシ」であることが解りました。
　グリーン色が「エダナナフシ」
　茶色の色が「ナナフシ」です。
　ナナフシの足は取れやすいが取れても小さいがまたはえてくるそうです。
　

カマキリ

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何がいるかわかりますか？　　　　　マウスオンしてね。
エダカマキリ　　ですか？

初め見たとき、枝が「こんな所にある」と思いどかそうと思いましたら
なんと「ビックリ！」動いたではありませんか。
植木に同化していて解りませんでした。

カタツムリとの出会い

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　　梅雨の季節、公園の側を通ったら道路をノンビリ歩いて
　　良く、車にも、自転車にも、人にも、潰されずに・・・・
　　久しぶりに見た「カタツムリ」最近はあまり見なくなりました。
　　早速、葉の上に乗せ我が家へ連れて帰りデジカメで撮ってから
　　アジサイの葉・半夏生の葉の上に乗せてやりました。
　　半夏生と言えば、我が家のは化粧してくれませんでした。

　　「カタツムリ」
　　オス・メスの区別はなく胴体で一匹でオス・メス両方の
　　役割をしますが二匹いないと卵は生まれません。
　　　（私は、初めて知りました）　


　
　　

こおろぎ

秋に鳴く虫の名
私がお風呂で入浴している時、こおろぎの声が聞こえました。
「もう秋だね！」　といい声に聞き耳をたてていたら、あまりにも近くで聞こえるので
主人を呼び「なんか、この辺で聞こえない」「洗濯機の後ろ！」
主人が「そうだな・・・この後ろにいるな・・・」
私は顔面蒼白・・・・いい声どころではありませんでした。
「お父さん！捕まえて」
主人が言うには「お前は田舎でバッタと遊んで来たので怖くは無いだろう」
　　　「もう！ダメ・・・捕まえて」

次の日今度は、台所からいい声・・・・
又いるではありませんか？
何処から入ったのかしら？
今まで一度も家の中にいた事が無いのに、立て続けて2日間

でも辞書で見ると
家に入り込み「コロコロ」と鳴く
「昔はキリギリスの事」

家に入るのは不自然では無かったのね。

やもり （守宮）

我が家に夏になると珍客がきます。
それは守宮！トカゲに似た小さい動物。夜出てきて壁などを這い回り、灯火に集まる虫を食べに、灯りに集まって来ます。最初は気持ち悪かったけど何もしないと言うことなので、今ではいないと「如何したのかしら」と心配になります。