オオバン

東京都によると、24日に確認された新型コロナウイルスの感染者は986人.
今月12日の970人以来、1日としては12日ぶりに1000人を下回った。PCより。

日曜日は、比較的感染者が少ないです。
500人下回るのは何時のことか？

毎日が散歩。
今日は、6度。寒いです。
予報が雪マークありましたが雪にならなくて
良かったです。
東京で雪が降ると車の渋滞で大変です。

オオバンが何時も一羽だけでしたが、二羽居たことを
聞いたので行ってみました。
居ました・居ました。
もう少し並んでくれたら良いのに・・・・
最後まで、並ばずじまいでした。
オオバンの雄・雌は分かりにくいので何方か？
春に「赤ちゃん」を見たいですね。


白い鯉と何時も一緒にいます。


並びそうで並びませんでした。




川の藻を食べています。


ヒヨドリ


昨日、8度の予報で寒いと思っていたら、
散歩で上着もいらないぐらい暖かでした。
ヒヨドリも、水浴びをしていました。

バン・恋の季節

ブロックの隙間から

カルガモの赤ちゃん
先日の雨で全て流されて、新たに一組が２羽の赤ちゃんを
連れていました。


バンの雛、一番子がこんなにも大きくなりました。


初めて、バンの交尾を見ました。
先日、抱卵していると思いましたが又の雨で
流された？のかも。
今度は、２番子が育つかしら。

バンの雛が大きくなりました。

栗の花



タイサンボク


カワセミの雛


マガモ


バンの親




バンの雛
こんなに大きくなりました。






アオサギの飛来


神代植物園の温室の中
チャボイランイランノキ
タイ原産で甘い香りがあり高級な香水の原料になるそうです。



断捨離をしています。
長い間お世話になったゴルフセット
思い切って始末をすることにしました。

バン ２回繁殖。

水辺に巣を作るが、ヒナは生まれてすぐに歩くことができ、巣立ちも早い。
成鳥はひと夏に2回繁殖することもある
2度目の繁殖では1度目のヒナがヘルパーとして両親の手助けをすることもある。ｐｃより。

１回目の巣は、もぬけの殻でした。

親子を見つけました。

大分大きくなっていました。


２回目の巣を夫婦共同で作っていました。


抱卵しています。

雛、３羽見つけました。



カワセミも大きくなり自分で餌が捕れる様になっていました。

雨の増水で雛が心配

２１日に凄い雨風で何組ものカルガモの雛・バンの雛が
どうしているかしら？と思い
朝早く川を覗いてみたら、思っていたことが的中しました。
カルガモの赤ちゃんは、何処にも見当たりません。
水に流されたんでしょう。バンの雛は６羽いたそうですが３羽助かっています。
増水の中、どのようにしてバンの親は雛を救ったのでしょうか？
バン


夫婦で巣の再生をしていました。


巣は葦が長いので見つけるのに大変でした。


嘴で葦を上手く処理して巣造りに励んでいました。





居ました・居ました。バンの雛を見つけました。


３羽居ました。


こんなに大きくなりました。


夏日でアオサギが気持ちよさそうに飛んでいました。


時々親鳥が給餌に飛来するが、簡単には雛に渡しません。
「早く自分で採餌出来るようにならないとダメだよ！」・・・とでも言い含めるように、
餌を上げようとはしませんでした。

バンの雛誕生

カルガモの雛も上流から下流までの間に何組もの雛が
巣立っているのが解りました。
それに「バン」の雛が居る？事を聞き
探しましたが何処にも見つからず一日が過ぎさりました。
気になり次の日、朝から時間が許す限り探してようやく
見つけることが出来ました。
河の中の葦の間にいるので見つけにくかったです。
この川でバンが居ることそのものが初でした。

今日は、非常に激しいい雨が降っています。
雛たちは、増水したなかでどのようにしているのか？
心配です。














こんなに大きくなっていました。
小学生の女の子が学校の帰りに立ち寄ったみたいで
聞いた所６羽の雛が孵ったそうです。
フワフワで可愛かったそうです。
その時が見て見たかったですね。でも、必死に探して
大きくなっていましたが、逢えたので嬉しかったです。