十人十色 もよう

みんなちがってみんないい !  
 

カワセミに逢いました。

2009-10-29 20:10:56 | カワセミ


蔦・綺麗な紅葉になりました。
この中に、カワセミさんがいますよ。



カワセミさん、元気で餌を捕っていました。



ショウサギさん。

ホトケノザ
ホトケノザは秋に芽吹き、ロゼットで冬を越す。
ロゼットとは、根から直接葉を出して広げ、太陽光により
暖められた熱を取り入れる仕組みで、日本語では根生葉と呼ぶ。
ちなみにロゼットの語源はバラの花を上から見た形のこと
PCより 


ハキダメギク  
昔は家の近くに、ゴミを掃き捨てる
「掃きだめ」というのがあった。
(今でいう「共同ゴミ集め場所」ですね)
大正時代、植物学者の牧野富太郎氏が、
世田谷の経堂(きょうどう)の掃きだめで
この花を見つけ「掃きだめ菊」と名づけた。
チッ素分の多いごみ捨て場や、
空き地、道ばたなどに生える。
(ちょっと気の毒な名前です)季節の花300より。






秋の赤い実

2009-10-25 13:41:18 | Weblog

葡萄のカーテンの家

琉球朝顔のカーテンの家

イイギリのある家

クロガネモチ
モチノキに似て葉が乾くと鉄色になるのでこの名がある。
材は器具材とし、樹皮からトリモチや染料をとる。
庭木として普通に栽培される。



ガマズミ
初冬には、甘くなり食べられる。
秋も深まると、実に遅れて葉も赤くなる。


サネカズラ
実が美しいカズラ(葛)というのが名前の由来。
ビジンカズラ、ビンツケカズラとも呼ばれる。
ツルをたぐって引き寄せる意味から「逢う」の枕詞で、万葉集にも登場。
小さな実が集まった集合果実が面白い。






マウスオンしてね。
ゴンズイ
名前はゴンズイ(権瑞)という、
釣りで良く針にかかる海水魚がいるが、ヒレに強い毒があり、
非常に迷惑な魚と同じで役に立たない意味だという説がある。
赤い果肉が開いて中から黒いタネが顔を出してます。

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ジュズサンゴ
 可愛い小さな赤い実をつけます。


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水辺の紅葉

2009-10-21 09:24:56 | Weblog


ショウサギさんは、夏に出逢うと涼しげで良いのですが
冬の時季は寒そうに見えます。


キセキレイさんと出逢いました。
マウスオンしてね。
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夏は山地に移動して冬は平地などで身近にいます。
背が綺麗ですね。

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ツワブキの花にコミスジが蜜を吸いに来ました。
綺麗な模様をしていますね。




新倉ふるさと民家園(埼玉県和光市)

2009-10-17 10:49:44 | Weblog

昭和63年7月東京外郭環状自動車道の建設地内となったため
旧富岡家住宅は解体され同年9月に富岡氏から
和光市へ解体部材一式が寄付された
着工 平成17年2月25日
竣工 平成18年3月24日

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江戸中期と推定され最古の部類に入る
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non_nonさんのソースを拝借いたしました。



マウスオンしてね
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カマド・囲炉裏

食欲の秋

2009-10-01 10:30:57 | 鳥・虫


川向こうに「カラスウリの実」が赤くなっていました。
下にまだ青いのが見えますね。




茎と葉にとげがあり始末が悪く、
繁殖力が強いので「ワルナスビ」とつけられたそうです。
可愛い実になっていました。(スイカに似ていますね)



マウスオンして下さいね。

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上の写真を大きくしてみました。カワセミの前にショウサギ
カワセミの目の前で「ザリガニ」をゲットしています。



ショウサギが「ザリガニ」をゲット
食欲の秋ですね。 この川は、沢山のザリガニがいます。