十人十色 もよう

みんなちがってみんないい !  
 

ブログ収め

2012-12-15 20:34:14 | Weblog
夢のまにこの年ももう終わろうとしています。
日頃から、つたないブログにコメントいただきありがとうございました。
 早いですが本日ブログ収めとします。来年もヨロシクお願いいたします。
来年も皆さまにとって飛躍の年でありますように。



銀杏並木

2012-12-07 16:26:49 | 散歩
都内でも有数の紅葉スポットです。
146本のいちょう並木が黄葉すると黄金色のトンネルとなり、
その先に明治神宮外苑のシンボルである聖徳記念絵画館があります。
落葉すると黄色の絨毯となって訪れる方を楽しませます。
12月4日(火)
朝から雨でしたが、近くに用事があったので足を延ばして
午後から晴れて銀杏並木の写真を撮ることが出来ました。
見学する方も多かったです。



雨のあとで、誰も腰かけてくれない椅子が・・・・


今年は、寒い日が続いたので落葉が遅いですね。




その後、姉が近くにいるので姉を呼び出し
駒場東大の構内でお茶をして
キャンパスの銀杏並木を見ました。
まだまだ、楽しめました。






毎日があわただしくなり、コメントは閉じさせていただきます。
訪問ありがとうございます。

京都・錦秋」

2012-12-01 15:04:24 | 旅行
今日から早いもので師走。
おしつまりましてなんとなく気忙しいですね。
京都に紅葉見学に行ってきました。
錦秋
紅葉が錦の織物のように美しい秋。
一度は、京都の紅葉を見たいと思っていたのが念願い
未だ、紅葉が真っ盛りで楽しめました。
飛行機で伊丹空港まで一時間のフライトでした。


大阪城がのぞめました。


上空より。


天龍寺








三門
三門は空門・無相門・無願門の三境地を経て仏国土に至る門、三解脱門(さんげだつもん)を表すとされる。

建築史的見解では、初期の寺院の門構えは南面する正門、東西二つの副門から構成されており、
これを称して三門と呼んだという。
時代が下ると左右に脇門が付属する大門の形となり、さらに大門のみとなったが、三門の呼び方は残ったとされる。

三門の名称の由来は、
貪・瞋・痴の三煩を解脱する境界の門
声聞・縁覚・菩薩の三乗が通る門などの説がある。PCより

上が知恩院
下が東福寺
法隆寺
京大三門が国宝



清水寺ライトアップ
物凄い人・人
お正月の元朝参りのような人で驚きましたが
三連休の時は物凄い観光客でごった返していたそうです。
平日でも、凄かったです。


本堂の舞台からのライトアップ
「止まらないでください」の声が聞こえてきます。
写真を撮るのも大変!でした。


三重塔

 お食事処・いもぼうさんにて。    


一力亭
四条通花見小路にある祇園一力亭(ぎおんいちりきてい)です。
一力茶屋は江戸の中期に祇園が花街へと変貌してゆくときに忠臣蔵でおなじみの
大石内蔵助が利用していたことで有名になった所です。

祇園界隈


東福寺
通天橋