十人十色 もよう

みんなちがってみんないい !  
 

神宮外苑の黄葉

2013-11-23 09:59:11 | 散歩
              青空に誘われ、神宮外苑の黄葉を見て来ました。
              青空と素晴らしいコントラストで迎えてくれました。


サムネイル画を クリックして見てくださいね。
青山通りから聖徳記念会館に向かって146本のいちょうが
約300mも続き、美しく輝く黄色いトンネルの様な並木道.
リンク先の突き当りが聖徳記念会館です。


          通りの右側と左側。
          日の当たるところが綺麗に黄葉していました。
          

                  落葉の絨毯はまだ先の様です。
                 


                        通りに面していないところは、未だ黄葉していませんでした。
                        綺麗に銀杏が何処から見ても、一列に並んでいます。
                        銀杏を一生懸命に拾っているおばさんが居ました。
                        


昨年の写真はこちら
昨年は12月なので落ち葉の絨毯でした。


健康ウォーキング2013

2013-11-12 16:21:26 | Weblog
参加者が居ないので主婦の会で参加してくれないか?との電話。
電話を頂いたときは、まさに腰が痛いときでしたが皆に声をかけて
4名参加することに。
10日、当日蓋を開けてみたら「体調がすぐれないのでお休みします」と2名から
電話がありましたが、私も少し腰が良くなって居たので参加してきました。
もう一人は「元気印」と言っても、足のくるぶしを自転車で怪我して金具が足に
入っていてこの暮れに又金具をとる手術をする人と参加をして来ました。
10キロコースと5キロコースがありましたが10キロコースに参加しました。
荒れる天気と言うことで心配しましたが、曇りでウォーキングには良かったです。
10キロコース
交通広場ー都立国分寺公園ー多喜窪街道ー国分寺駅ー貫井神社ーお鷹の道ー武蔵野国分寺僧坊跡
武蔵野国分尼寺跡ー東福寺ー姿見の池ー交通広場


散歩の途中で垣根に郁子(むべ)がありました。
秋に木通(あけび)に似た
 実をつける。
 色は、緑からだんだん紫に変わる。
 あけびのように、
 口が開くことはない。
 (閉じたまま)季節の花300より


滝になって流れていました。


貫井神社


この辺は、階段があるお宅が多かったです。


お鷹の道


この池の辺りでは、お鷹の道沿いに流れていた小川も、やや幅が広くなり、池の先にある湧水地では、
大きなペットボトルを何本も自転車に積んできて、飲料用に清流を汲んで行く人たちの姿が見受けられます


新鮮なお野菜が売っていて、買いたかったですが重いのであきらめました。





江戸時代の1733年に復興された新しい国分寺。


市指定重宝の「国分寺楼門」です。
米津寺(東久留米市)の楼門を明治28年に移築したものだそうです。


武蔵野国分尼寺跡
国分寺跡・国分尼寺跡は出入り自由。
武蔵国分寺跡(むさしこくぶんじあと)は、東京都国分寺市西元町・東元町にある古代寺院跡。
武蔵国分尼寺跡を含んで国の史跡に指定されている。無料。
地元の人々が散策したり、子どもを連れて遊び回ったりと、大変開放的。



可愛いい秋田犬を連れた女の子と出逢いました。


鎌倉街道でどんぐりと初めての花との出逢いでした。





ゴール後にその場でくじを引き(ハズレなし)
図書券(500円)をいただきました。

皆さんに心配していただいた、腰痛もなく歩いてきました。
ありがとうございました。

満足

2013-11-02 16:01:36 | カワセミ
腰が痛くて、一週間。
こんなに長く痛いのは、初めて。
私の整形の先生は「主人」
何時も揉んで直していただいて感謝です。
ようやく痛みも和らいだのでカワセミに逢いに散歩。
元気でなければ辛いですね。
私の周りでも、膝が痛い人が多いです。
筋肉が無くなるので「散歩」しないとね。
何時も主人に言われるんですが「カメラを持ってカワセミを
撮っているようでは散歩ではない」と。
でも、出逢うと癒されるんですものね。やめられないわ!
冬鳥の「ジョウビタキ」に出逢いました。
遠かったのですが目印の「ハート」が見えていますね。


コガモ
日本へやってくるときは雌と同じような色で、やがて雄は美しい姿にかわり、雌への求愛(ディスプレイ)をはじめます。





カワセミに出逢えました。満足です。 


人の影が・・・・
何時も出逢う一眼レフのおじさん?
おじさん?では、叱られるかも。











赤い靴はいているカワセミさん。