ジョウビタキ

師走も半ばを過ぎ、なにかと気ぜわしくなってまいりましたね。
クリスマスも直ぐそこまで・・・・
サンタさんも大忙しです。





遠くの木の上に・・・
エナガです。


ジョビ君
ノ－トリです。近くまで来てくれました。




ジョビ君の目に近くの大木が映っています。






実を咥えています。


沢山遊んでくれました。

ジョウビタキの縄張り争い

ジョウビタキの雌が、近所を2羽で縄張り争い？
しているみたいで飛び交っていました。
写真を撮るには、中々良い所に止まってくれませんでした。

我が家のベランダから映しました。
アンテナに！


鬼瓦に！









目の前の、電線のカラス除けに！













最後は、ベランダの手すりに！

この指止まれ

東京にも長崎の「平和祈念像」があります。
制作者は、長崎県出身の北村西望さん（1884～1987）。
北村さんは、井の頭恩賜公園の一角にある「井の頭自然文化園」にアトリエを構え、
そこで制作に励んだそうです。

像の柔和な顔は神の愛と仏の慈悲を、天に向けて垂直に高く掲げた右手は原爆の脅威を、
水平に伸ばした左手は平和を、横にした右足は原爆投下直後の長崎市の静けさを、
立てた左足は救った命を表し、軽く閉じた目は戦争犠牲者の冥福を祈っている。PCより。

仙川公園にある「平和記念像」


平和記念像の指にジョウビタキが止まってくれました。





メジロ


ジョウビタキの雄


ジョウビタキの雌


川も秋色です。

冬鳥さん往来

明日は、ハロウィンで毎年同じです。「１０月３１日」
この日は、キリスト教の祝日である「万聖節」の前夜にあたります。
秋の収穫を祝い、１０月３１日は１年の終わりとも考えられていました。

１年の終わりの日は魔女や悪霊が悪さをすると考えられておりましたので、
悪霊を追い払うという意味でもこの日をお祝い、お祭りで追い払うと考えていたんですね。
日本でいうお盆と同じような考え方です。死者がこの世に戻ってくる。

我が家は、何もしません。
一日が普通に過ぎ去ります。


モズ




ジョウビタキ

メジロ・ジョウビタキの雄・雌

今日で、早いもので2月も終わり、明日から3月ですね。
日差しもだんだんと暖かみを帯び始め、春らしさが感じられます。
風に乗って漂う梅の香りが心地よいです。
メジロも梅の花の蜜を吸いに来ています。






ジョウビタキ・雄




雌
写真を撮ったら、うまい具合に「タマボケ」になってくれました。

ジョウビタキ雄

冬鳥として渡来してきます。
ハ－トマークのショビくん。
初めのうちは警戒心がありますが、現在は
人が居ても、数メートルの所まで降り立って来ます。

ジョウビタキの雌。

年の瀬も押し迫り、何かと気ぜわしいころとなりました.
ジョウビタキの雌との出会いがありました。
カワセミが止まる、石の上まで降りてきてくれました。




何かの実を見つけて・・・


寒いので真ん丸です。



ツタにも止まって




木瓜の花の蜜を吸いにメジロ

ジョウビタキの水浴び

寒さも本格的になり
師走を迎え、なにかと気ぜわしい毎日です。
一年が早いですね。
天気が良いと、鳥撮りに行き何も手につきません。
（困ったものです）

スノ－ム－ン

2月の満月　「スノームーン」「ハンガームーン」
27日は満月です。
晴れていたので綺麗に見えました。


そんな満月には英語圏で様々な呼び名があり、2月の満月は、
この時期雪が降ることから「スノームーン」と呼ばれます
その他にも、2月の満月は「ハンガームーン(飢餓月)」とも呼ばれています。
様々な説がありますが、この時期は狩りが厳しい上に、
冬を乗り越えるための備蓄食料が底をつく頃に重なることからこのように呼ばれるようになったそうです。
いかにも春が待ち遠しくなるような呼び名ですね。PCより。

木瓜の木に・・・雄


















バックスタイル


雌