12月に入った途端の雪景色
函館北斗新幹線駅の近くにある大沼ではカモさん達の背中に雪が積もっています
カンムリカイツブリは一人で元気に水に潜っています
冬の世界へ誘うような白い世界
浅く閉ざされた水面は氷の世界
睡蓮の葉が氷の下に
12月1日から点灯した函館金森倉庫の冬フェスタのツリー
例年、水面の映りこみが広がるのですが、1日は風による細かな波のせいか映りこみが弱く残念
久しぶりの知り合いから連絡が入ったり
親類にコロナがひたひたと広がり、症状は安定してますが落ち着くまでは様子見と
いつもとは違う日々を過ごしてます