東京は民主党の牙城だそうだ。そこで民主党が軒並み落ちる事で、
民主党政権時代の禊が済む事になる。ついでに、持ち上げていたメデイアへの
厳格なる審判が下される事になる。
【速報】 東京の全25選挙区で民主党「 当 確 ゼ ロ 」キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! 菅直人は比例復活すらならず!!!!!
http://asianews2ch.jp/archives/42389820.html
1: 名無しさん 2014/12/12(金) 13:12:29.42 ID:???0.net
第47回衆院選(14日投開票)の選挙戦が、いよいよ大詰めを迎えた。政治評論家の小林吉弥氏と夕刊フジが、東京、大阪全44選挙区の終盤情勢を分析した ところ、与党圧勝報道に伴う「アナウンス効果」の影響か、接戦区で与党候補がさらに優位に立つケースが続出していることが判明した。
特に、東京の民主党は、「選挙に強い」とされてきたベテランや党幹部も軒並み厳しい戦いを強いられ、「当確」ゼロの状態だ。菅直人元首相にいたっては、比例復活すら逃しかねない窮地に陥っている。
「不安がないわけではないのは、いつの選挙でも一緒です…」民主党の枝野幸男幹事長は10日午後、地元・さいたま市のJR大宮駅東口での街頭演説後、自民党の攻勢について記者団に問われ、こう答えた。
平静を装ってはいたが、前日の安倍晋三首相をはじめ、自民党大物弁士が自身をターゲットにして連日選挙区に乗り込んでくる現状に、表情の陰りは隠せなかった。最近、野党幹部の口から飛び出すのは、この類いの“泣き言”ばかりだ。
民主党の海江田万里代表が「(自民党の戦略は)嫌がらせですよ。嫌がらせです!」と、泣き出さんばかりの表情で訴えたかと思えば、維新の党の松井一郎幹事 長(大阪府知事)も「もし負けても、復活当選できるような比例票を掘り起こすのがわれわれの仕事や」と、敗北覚悟とも受け取れる言葉を漏らす…。
ただ、別表の予測結果を見れば、弱音の1つも吐きたくなるのは当然かもしれない。小林氏が解説する。
「選挙戦序盤で『自民300議席超』といった与党圧勝予測が報じられたため、アナウンス効果によって接戦区で自民党候補が競り上がってきた。有権者の間で根強い『野党に期待が持てない』という空気も、この傾向に拍車をかけた」
選挙報道によるアナウンス効果には、勝ち馬に乗ろうとする有権者が増える「バンドワゴン効果」と、劣勢の候補者や政党が支持を集める「アンダードッグ効果」の2種類があるとされるが、日ごろの野党のふがいなさも手伝い、前者が顕著に現れたというわけだ。
この結果、選挙に強いとされてきた民主党の松原仁元国家公安委員長(東京3区)ですら、自民党の石原宏高氏に先行を許している。「ミスター年金」こと長妻 昭元厚労相(同7区)は、かろうじて優勢は保っているが、「有権者に『社会保障のプロ』として信頼を得ていた前回衆院選のような勢いはない」(小林氏)と いう。
民主党の中でも、絶体絶命の危機にあるのが菅元首相(同18区)だ。
ある世論調査によると、前出の海江田氏や松原氏は、選挙戦序盤と終盤を比べると巻き返す傾向がみられるが、菅氏の場合、対立候補である自民党の土屋正忠元総務政務官に差を広げられている。小林氏が続ける。
「街頭に立っても、かつてのような熱気はなく、民主党政権時代までは見られた人だかりもできない。首相在任中に発生した原発事故への対応のひどさも尾を引いているのだろう。地元でも確実に『菅離れ』は進んでおり、比例復活に届くかどうかの瀬戸際にある」
市民活動家出身の菅氏の人気は、無党派層からの支持による「風」で支えられてきた。対する土屋氏は、選挙区内の武蔵野市で市議を2期、市長を6期務めており、組織的な選挙基盤を武器に堅調に菅氏を引き離しているようだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141212/plt1412121140003-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/images/20141212/plt1412121140003-p1.jpg
46: 名無しさん 2014/12/12(金) 13:25:02.82 ID:R0o4nhlf0.net
もうメディアの情勢分析もバラバラでよくわからん
ただ、海江田と枝野の焦り具合が尋常じゃないのはわかる
54: 名無しさん 2014/12/12(金) 13:27:20.82 ID:9IvwJvOK0.net
いくら自民が嫌いでも民主、社民だけには死んでも入れない。
民主党政権時代の禊が済む事になる。ついでに、持ち上げていたメデイアへの
厳格なる審判が下される事になる。
【速報】 東京の全25選挙区で民主党「 当 確 ゼ ロ 」キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! 菅直人は比例復活すらならず!!!!!
http://asianews2ch.jp/archives/42389820.html
1: 名無しさん 2014/12/12(金) 13:12:29.42 ID:???0.net
第47回衆院選(14日投開票)の選挙戦が、いよいよ大詰めを迎えた。政治評論家の小林吉弥氏と夕刊フジが、東京、大阪全44選挙区の終盤情勢を分析した ところ、与党圧勝報道に伴う「アナウンス効果」の影響か、接戦区で与党候補がさらに優位に立つケースが続出していることが判明した。
特に、東京の民主党は、「選挙に強い」とされてきたベテランや党幹部も軒並み厳しい戦いを強いられ、「当確」ゼロの状態だ。菅直人元首相にいたっては、比例復活すら逃しかねない窮地に陥っている。
「不安がないわけではないのは、いつの選挙でも一緒です…」民主党の枝野幸男幹事長は10日午後、地元・さいたま市のJR大宮駅東口での街頭演説後、自民党の攻勢について記者団に問われ、こう答えた。
平静を装ってはいたが、前日の安倍晋三首相をはじめ、自民党大物弁士が自身をターゲットにして連日選挙区に乗り込んでくる現状に、表情の陰りは隠せなかった。最近、野党幹部の口から飛び出すのは、この類いの“泣き言”ばかりだ。
民主党の海江田万里代表が「(自民党の戦略は)嫌がらせですよ。嫌がらせです!」と、泣き出さんばかりの表情で訴えたかと思えば、維新の党の松井一郎幹事 長(大阪府知事)も「もし負けても、復活当選できるような比例票を掘り起こすのがわれわれの仕事や」と、敗北覚悟とも受け取れる言葉を漏らす…。
ただ、別表の予測結果を見れば、弱音の1つも吐きたくなるのは当然かもしれない。小林氏が解説する。
「選挙戦序盤で『自民300議席超』といった与党圧勝予測が報じられたため、アナウンス効果によって接戦区で自民党候補が競り上がってきた。有権者の間で根強い『野党に期待が持てない』という空気も、この傾向に拍車をかけた」
選挙報道によるアナウンス効果には、勝ち馬に乗ろうとする有権者が増える「バンドワゴン効果」と、劣勢の候補者や政党が支持を集める「アンダードッグ効果」の2種類があるとされるが、日ごろの野党のふがいなさも手伝い、前者が顕著に現れたというわけだ。
この結果、選挙に強いとされてきた民主党の松原仁元国家公安委員長(東京3区)ですら、自民党の石原宏高氏に先行を許している。「ミスター年金」こと長妻 昭元厚労相(同7区)は、かろうじて優勢は保っているが、「有権者に『社会保障のプロ』として信頼を得ていた前回衆院選のような勢いはない」(小林氏)と いう。
民主党の中でも、絶体絶命の危機にあるのが菅元首相(同18区)だ。
ある世論調査によると、前出の海江田氏や松原氏は、選挙戦序盤と終盤を比べると巻き返す傾向がみられるが、菅氏の場合、対立候補である自民党の土屋正忠元総務政務官に差を広げられている。小林氏が続ける。
「街頭に立っても、かつてのような熱気はなく、民主党政権時代までは見られた人だかりもできない。首相在任中に発生した原発事故への対応のひどさも尾を引いているのだろう。地元でも確実に『菅離れ』は進んでおり、比例復活に届くかどうかの瀬戸際にある」
市民活動家出身の菅氏の人気は、無党派層からの支持による「風」で支えられてきた。対する土屋氏は、選挙区内の武蔵野市で市議を2期、市長を6期務めており、組織的な選挙基盤を武器に堅調に菅氏を引き離しているようだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141212/plt1412121140003-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/images/20141212/plt1412121140003-p1.jpg
46: 名無しさん 2014/12/12(金) 13:25:02.82 ID:R0o4nhlf0.net
もうメディアの情勢分析もバラバラでよくわからん
ただ、海江田と枝野の焦り具合が尋常じゃないのはわかる
54: 名無しさん 2014/12/12(金) 13:27:20.82 ID:9IvwJvOK0.net
いくら自民が嫌いでも民主、社民だけには死んでも入れない。
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