憂国のZ旗

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今日の信濃毎日新聞が、内閣支持率19.0%と言う数字をたたき出して、

2020-06-07 07:11:14 | 政治



今日の信濃毎日新聞が、内閣支持率19.0%と言う数字をたたき出して、

しばし考え見れば,NHK、時事通信、共同通信、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞
週刊誌の大部分、スポーツ紙、芸能誌など大多数の陰になり日向になりの大支援を挙げての
立憲民主党が、停滞に喘ぐ様は、如何にも不思議でならない。

これは、立憲民主党を構成する政党に原因があるのか、支援に余念のないメデイアに
問題があるのか、よくよく考えてみたい事実である。

立憲民主党など、特定野党の政治課題は、変節凄まじく、連日変貌を遂げる姿は
2019年の日本攻撃に励む韓国文在寅大統領の政治行動を彷彿させる。
殊に、日本自衛隊哨戒機p1に対する報道は連日耳目を集めたが、
いまだに、解決には至っていないし、そうすれば、韓国国防部は日本を
主敵と見做している点はまだまだ、是正されていない。
そうした政治風土が韓国現政権と酷似していると観想する。

武漢肺炎からの景気対策に予備費10兆円が過大であり、内容を表明しろとの
特定野党の提言に、5兆円と半減したが、メデイア報道(この場合、時事通信)には、
極めて低調な反応しか得られていない。政治的効果が疑問視されるのか、
日本国民には分かり切った反応だと見るのか、判断に迷う。

先の賭けマージャン、黒川氏のツイッターにも、事前の騒動に比べて、
事後の反応は、物静かで、何やら拍子抜けした。
もりかけに2年ほどを費やし、桜、そして今はコロナと大所は責めるが、
これもまた、日本国民に受けは良くないと見える。

毎日新聞が、27%台の支持率をたたき出し、朝日新聞が29%とお付き合いをしたが、
コロナ下での倒閣は、美味しいゕ、 そこいら辺の感想は、事態を見ればよく分かる。
特定野党、なかんずく立憲民主党は次々と次第に小粒の重箱の隅をホジクリ、
異様な展開に、日本国民は眉を顰める。実際、立憲民主党の持ちだす問題には
一定の終息も無く、あきれ果てる所業と感じる。

先のエントリで、日本の政治状況が混迷する主因は、安倍晋三首相の解散権が
事実上封じられているからと申し上げた。そうした点は倒閣に勤しむ極左政党には
無情の神経と見える。日本人離れをして、さすがに外国人政党と嘆息する。

米国トランプ大統領が、G7に4か国を招へいすると言う話に、韓国は沸き立っている。
韓国外交の神髄を発揮するときとハヤル韓国紙は哀れ、外交の本筋を外している。
EUが、メンバー変更は米国だけでは出来ないと言う。すると、4か国はあくまでも
主催国によるオブザーバー資格かと類推する。
米国トランプ大統領の趣旨は、対中国包囲網と伝え聞いている。
米国の招聘に応える各国の反応が、見どころである。本命もあれば、がせねたもある。
そこいら辺から、まさかの坂が奔出するのも外交のダイナミズムであろうが、
特定野党、、、立憲民主党には、外交の本筋は如何かと思考する。
世界の潮流が間近に見られる機会であるが、忘れられない言葉「トラストミー」が
立憲民主党には、悪夢であろう。菅も野田も外交での成功は無かった。

日本の野党もメデイアも安倍政権倒閣に動く事態に異様な形勢を見ている。

それで良いのかねえ、日本国民の自粛も限界を超えれば、法制の制約が
待っている。心して眠れ。