①パナソニック 住宅に普及価格帯のIOT標準装備
②NHK AI活用の音声合成で気象情報のラジオ放送実験
③(論説)NEC会長遠藤信博氏 リアルタイム性とAIの価値
④サイバー攻防「AI対AI」
⑤眠る大学研究に企業が投資
⑥自動運転バス実証実験 JR東 岩手県陸前高田 過疎地の公共交通の維持
①パナソニック 住宅に普及価格帯のIOT標準装備
②NHK AI活用の音声合成で気象情報のラジオ放送実験
③(論説)NEC会長遠藤信博氏 リアルタイム性とAIの価値
④サイバー攻防「AI対AI」
⑤眠る大学研究に企業が投資
⑥自動運転バス実証実験 JR東 岩手県陸前高田 過疎地の公共交通の維持
①科学技術予算 1割増4兆円超え 研究環境整備に
②イスラエルに日本企業急増 高い軍事技術転用を期待
③NEC 生体認証ソリューション 十大新製品賞
④Next ユニコーン 研究開発型 リスト
⑤気象庁、理研 AIで高精度の予報共同研究
➅(論説)若者たちへ AI時代の生き方
⑦認知症治療 AIで高精度の画像診断
①カナダ 5Gはノキアで整備
②[声],[血の一滴]でAIが解析 体調見抜く
③AI,無人機が変える安保 防衛省導入急ぐ
④「空飛ぶクルマ」日本の企業と連携模索 米ボーイングCTO ハイスロット氏
①水素で「空飛ぶクルマ」近畿経産局 開発立ち上げ
②イスラエルと技術革新で連携 関西学研都市機構
③デンソー自動運転開発拠点公開「グローバルR&D東京」
④(社説)経産省の教育改革論
⑤ファーウエイ副会長寄稿文
⑥ファーウエイ 5G半導体独自開発
①WIFIベースのAI翻訳機 中国バベル・テクノ
②みずほ銀行 AI,ロボ分野事業マッチング
③第62回日本学生科学賞の高校の部 総理大臣賞 診断補助AI開発
④AIによる談合メール自動抽出 公取委新システム
⑤みずほが中国のスタートアップ育成企業「中関村発展集団」と提携
⑥物材機構 研究者の起業支援
⑦空とぶタクシー 試験飛行成功 米ボーイング
⑧米中 スタートアップ企業事情
①立教大 AI大学院を開設
②クボタ 自動運転の小型トラクター
③富士フイルム 長崎にAI開発拠点 県・大学と協業
④観光にAI JR東、青森県など
⑤政府 スタートアップ事業後援 外部人材の報酬に税優遇策
最近とみに多くなったのがAIにまつわる合従連衡的な記事である。
競合相手であっても相手の技術が必要なら、その技術に限り手を結ぶ、または大学をはじめ研究機関を積極的に利用する機運傾向が顕著に現れてきたようだ。
従来の自前主義はもはや進歩の激しいIT、特にAI,IOTの流れに乗れないということのようだ。
2018年1月22日号は1月21日に掲載された日本経済新聞、日刊工業新聞、読売新聞、朝日新聞各紙からピックアップしたものである。
①三井物産 VB未来シェアーと提携 相乗りタクシー AIが最短ルート決定
②シチズン スマートウオッチでVBヴェルト(東京・渋谷区)と提携
③九大・パナソニック AI活用で「におい」判別
④慶大など 車エンジンの熱効率向上 競合企業が基礎研究で連携
⑤早稲田大 データサイエンス拠点 人材育成産学官一体となって
⑥官民挙げてVB支援活発化
⑦理研 新興企業に対する支援、企業に対する共同大型研究の新会社設立
2019年1月前半 各紙誌に掲載された大企業とスタートアップ、ベンチャー企業との関連記事、人材施策をピックアップしてみた。
①大企業のスタートアップ投資 2018年 1,300億円 ただし米との格差大
②KDDI データ分析専門家育成
③スタートアップとの連携に意欲 (日中韓経営者アンケートより)
④興味のあるスタートアップ分野 (日中韓経営者アンケートより)
⑤パナソニック 米VBを買収
⑥香港スタートアップ企業 2600社超に
⑦キャノン 人材再配置 ディジタル開発に1000人
⑧NECとウルフ(東京・港区)IOTで協業
⑨コニカミノルタ IOT,AI人材拡充 7割増 470人
⑩三菱商事 VB投資制度を本格化
⑪三菱電機 VBとの連携強化
⑫ドコモ 5GでVBのH2L(東京・江東区)と連携 新サービス創出を目指す
⑬三菱商事、ヒューリック データセンター創設 自動運転、IOTでのデータ流通増大を受けて
⑭インド工科大学 IT人材採用で日本勢苦戦
⑮KDDI エコモット(札幌市中央区)に出資 IOT事業強化
⑯三井物産発のスタートアップ AIスピ―カ活用の高齢者生活支援サービス
⑰AI人材移動経路図
2019年1月8日から11日まで米ラス・ベガスで開かれた家電見本市(Consumer Electronics Show)
AI、5Gや自動運転関連の展示が存在感を示しているようである。その中で日本企業も健闘している。以下日本の主要各紙が報じた記事を抜粋してみた。(記事の順序は必ずしも発表順にはなっていません)
①CESにおける各社発表
②CES 5G,AI展示増える
③CES 5G製品開発競争激化
④CES 5Gが遠隔医療や自動運転で存在感
⑤CES 日産 仮想世界と車をつなぐ 新コンセプト発表
⑥CES トヨタ「ガーディアン」システム 公開
⑦CES トヨタ自動運転車公開
⑧CES 中国アイフライテック 音声AI21億台提供と発表
⑨CES トヨタ自動運転技術を外部に提供 標準化狙い
⑩CES開幕 中国バイドン「レベル3」対応の電動SUV年末量産
⑪CES開幕「5G」に焦点
⑫CES 開幕 中国企業存在感
⑬グーグル AI家電の開発支援に乗り出す
⑭ヤマトホーディングス 「空飛ぶトラック」CESで発表
①AIの進化 感性の領域に迫るか?
②AIの進化 感性の領域に迫るか?・・・AIが詠んだ俳句
③セブン銀行 顔認証で本人確認
④政府個人情報保護委員会 「個人情報」相談にAI活用