2019年1月8日から11日まで米ラス・ベガスで開かれた家電見本市(Consumer Electronics Show)
AI、5Gや自動運転関連の展示が存在感を示しているようである。その中で日本企業も健闘している。以下日本の主要各紙が報じた記事を抜粋してみた。(記事の順序は必ずしも発表順にはなっていません)
①CESにおける各社発表
②CES 5G,AI展示増える
③CES 5G製品開発競争激化
④CES 5Gが遠隔医療や自動運転で存在感
⑤CES 日産 仮想世界と車をつなぐ 新コンセプト発表
⑥CES トヨタ「ガーディアン」システム 公開
⑦CES トヨタ自動運転車公開
⑧CES 中国アイフライテック 音声AI21億台提供と発表
⑨CES トヨタ自動運転技術を外部に提供 標準化狙い
⑩CES開幕 中国バイドン「レベル3」対応の電動SUV年末量産
⑪CES開幕「5G」に焦点
⑫CES 開幕 中国企業存在感
⑬グーグル AI家電の開発支援に乗り出す
⑭ヤマトホーディングス 「空飛ぶトラック」CESで発表
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます