以前から「ひょっとしたら」と思っていたことがある。
休みになると、非常に気持ちが打ち沈むということだ。
仕事をしていないと、不安で不安で居たたまれない。
休日が怖いのだ。
この前のブログも、暗い。
休日になると、あんな気分だ。
病気だと思う。
休日だから、しなくてはいけない仕事がないという訳でもなく、書かなければいけない原稿は次から次にあるし、企画も、ディレクションも、調べ物もたくさんあるというのに。
休みでも、部屋では原稿を書いているというのに。
なぜ不安になるのかがわからない。
ま とりあえず春分の休日も終わったし、週末も終わったし。
・・・ 今度の週末は、大分に取材に行こうと考えている。
休みになると、非常に気持ちが打ち沈むということだ。
仕事をしていないと、不安で不安で居たたまれない。
休日が怖いのだ。
この前のブログも、暗い。
休日になると、あんな気分だ。
病気だと思う。
休日だから、しなくてはいけない仕事がないという訳でもなく、書かなければいけない原稿は次から次にあるし、企画も、ディレクションも、調べ物もたくさんあるというのに。
休みでも、部屋では原稿を書いているというのに。
なぜ不安になるのかがわからない。
ま とりあえず春分の休日も終わったし、週末も終わったし。
・・・ 今度の週末は、大分に取材に行こうと考えている。
そんな私でも、理由もなく、無性に寂しく、何もする気が起きず、ただただマイナス思考になることが、最近は少なくありません。思い当たることはたくさんあるけれど、それは今に限ったことではないはず。なのに、あるタイミングで、そのような逃れられない虚しさ、寂しさが襲う時もあります。
いつも気を張って、元気にしているからこそ反動がくるのか、仕事では対面や電話、ネットで多くの接触があるのに、急に休日になると何もなくなるからなのか、それとも単なる脳内物質の変化か栄養状態によるものか...
理由を考えるとキリがないけれど、方法はただ一つかもしれません。気力が失せて気分が沈んで、重くなった腰をなんとか上げ、とにかく外に出て、人ごみに紛れる。
あるいは、友達に電話したり、メールしたりする。おそらく、周りにも、そんな人だらけです。
病になってしまえば、治療するしかなくなります。私も、自分は病になりつつあるんじゃないかと不安になることがあります。でも、自分なりの抜け道がまだ見つかるなら、探してみるのが楽になるかもしれません。
「がんばれ」と言われて、もっと病が進行する人もいれば、「がんばるぞ」と思って立ち上がれる人もいる。様々ですからね。
ブログのコメントとしては、重い...
ていうか、暗い...
載せなくてもいいよん。