てくてく歩く ぷくぷく笑う 

自分の歩幅で、自分の速さで歩いていこう。今日はどんな日、明日はどんな日。毎日てくてく、こつこつと。

えびのジュニアミュージカルの意義

2014年02月22日 12時46分35秒 | 音楽

市民提案運営自主文化事業・・・・長い。

 「とどろん滝のがらっぱどん」公演を、後1週間に控え、私のチケットが全然売れていません。

 ゆく先々で宣伝しているのですが、昨日は霧島の自治体で宣伝してきました。

 今日は 近くにできた 田んぼカフェ 田の神さあカフェで朝食を摂りつつ チケットを買って頂くべく頑張ってきます!

  というわけで まろさま 3月2日に御誘いしたのは この件だったのです。

  チケットは当日券もありますので どなたでも是非 おいでください!

  開場 午後1時半

  約2時間の公演

 場所は えびの市文化センター 大ホールです。 大人1,000円。3才~高校生までは500円です。

とは言っても、市の事業なので活動に対しての資金は補助金としてあり、それ+会員の会費で運営されています。

 そして、チケットの販売金は市に納めます。市としては、チケットを販売しなさい!という方針ではなく、市民が自分たちで企画して運営することに重きを置いています。

えびのジュニアミュージカルの場合、子どもたちの情操教育が主だと思うので「売れない」より、子どもたちがノビノビと楽しく上演できることが大切だと思います。

 どうか、子どもたちの 素晴らしい歌と踊りと、そして必死で覚えたセリフ 演技を観に来てください。

 客席埋まっていると、子どもたちにますます力がみなぎってきます!

 よろしくお願いいたします。

                                                    風 空