幕末から現代の時代劇撮影所にタイムスリップした会津藩士の高坂新左衛門(山口馬木也)が、時代劇の斬られ役として奮闘する姿を描いたコメディー『侍タイムスリッパー』が、8月17日から池袋シネマ・ロサ、8月30日チネチッタなど順次公開される。米作り農家を営みながら映画製作を続ける安田淳一監督に話を聞いた。
「一番の願いは、本当の侍を目撃してほしいということです」
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1443810
『週末映画コラム』『侍タイムスリッパー』『フォールガイ』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5a47bdd15229839c17806328177c6c3b
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