こんにちは~
先週の土曜日は鮭の遡上を見るために、小貝川上流、五行川まで行って来ました
(20111126 鮭の遡上)
朝起きると、さむ~いこれはもう二度寝
と思いましたが、私が皆に連れてって~とお願いした鮭の遡上を見に行くライドですから、行かないわけには行きません昨年、N隊長の鮭ツアーに参加し、今年もと思っていたのですが、いつも一緒に走っているメンバーと都合が付かず、参加出来ずそこで、がいる五行川に詳しいさくらんぼさんにして連れて行ってもらえることにやった~。
少し時期が遅いので、の遡上を見ることができるかな~
そのが帰って来る川は下館市の五行川で、小貝川の上流方向へ走っていきます
まずは吉沼方面に向かいます。
一つ無い、澄み切った青空でしたよ~
途中、30km地点のセブンイレブンでこんなものを
「肉まん」そんな季節になったのですね~
昆虫(蝶?)をモニュメントにした建物前を通り、
小貝川を上流方面へと登ります
むか~し、自転車に乗り始めて間もない頃、「小貝川は何処までのぼれるんだろう」と思って、上流方面まで走ったことがあるのですが、結構道は続いているのです確か「70km地点」(利根川とぶつかる場所を0kmだったような)を確認しましたよ
小貝川を登る途中にこんなお店を発見
民家が経営している「イタリアン」のお店なんですって~
登ること、登ること筑波市街地から45km地点ぐらいかな。ようやくの遡上を見ることができる場所に
昨年同様のなじみの暖簾、「鮭おかえりな祭」ですね~
いました、いました。の群れが
何故か鴨の群れの水面下にの群れがあることが多かったかな
水面上に水しぶきを上げている鮭がいました
産卵のために穴を掘っているのかな?
この川には小さな鴨もたくさんいました。かわいい
まあ、一人こんな方もいましたけど~
師匠「か~も、鴨、鴨、鴨鍋~ネギ~」
ねぎって
そして橋の上から見える場所に移動見下ろすと、
いました「なんだか大きな鮭だね~」「本当、大きい、大きいよ~」
ときゃっきゃやっていると、近くに住む、散歩をしていたおじさんが、
おじさん「あれは鯉だよ~。鯉は鮭が産卵するとすぐさま卵を食べちゃうんだよ~」
おじさん「もう少し早い時期は鮭がたくさんいたけど、あれは鯉だよ」
さくらんぼさん「私達が今見た多くの鮭が鯉だと悲しいから、あれは鮭よ、鮭と信じるの」
はは~、了承しました
存分に鯉、もとい鮭の遡上を観察してから、お昼を食べに行きました
お昼を頂いたのは昨年N隊長に連れてきて頂いたそば屋さんと同じ、「中正」でした
私が頂いた物は「ピリ辛茸汁そばせいろ」(だったか、名前がうる覚え)
美味しい~恐らくは新蕎麦かな~
今日はこの後、七福神かなにかの神社兼ね、お団子を食べに行くと聞いていたので、ちょっと控えめに食べます
ところが、師匠とさくらんぼさんの二人でいつの間にかコース変更のやりとりがあったようで、気がつけば、
裏湯袋峠入り口勝手に変えないでよ~、お団子は~、神ぼてで作った七福神を見に行くって言ってたのに~嘘つき~
しかも、峠
と愚痴っていても仕方が無いので、登りましょうか
この日はLSDで走るとのことだったので、私はLSDで登ったつもりところがさくらんぼさんは私の前をかなりの速さで登り続けます
たまご「さくらんぼさん、これって本当にLSDで登っている?」
と話しかけても無視ぷんぷん
後々さくらんぼさんからお話を聞くと、さくらんぼさんの真後ろにいたのは私では無く、途中追い抜いたおじさんがべったり付きまとわっていると思っていたとか
私が変なおじさんぷんぷんというより、
湯袋を下った後は、風土記の丘に向かう&をこなし、やっと小休憩お団子を頂けなかった腹いせに、こんなものを~
休憩したのがミニストップだったので、「ベルギーチョコのソフトクリーム」きゃ~、もうお団子なんてどうでも良いかも~
と皆でおやつを頂ながらワイワイしていると、時計はいつの間にか15時30分今の時期は日没は早く、16時30分には真っ暗になってしまいますなので、もうLSD走どころではありません少し頑張って走らなくてはなりませんよ、だってここは柿岡ですから
(日が傾いてくるのが良くわかりますね~い、急がねば~)
なんとか日が落ちきる前に、桜運動公園に到着
あ~よかったほっ。
最後は結構なスピードで飛ばして、私はようやくLSDの下限値(119拍/分)に届いたくらい今回のライドは111kmのライドでしたが、LSDゾーンに入ったのが湯袋を登っている時のみ後は、下限値にも届かずで、平均心拍が89拍ですから、私はLSDを行おうと思ったら一人で行うしかないのかな
でも、今日は鮭も見ることが出来たし、予定になかった湯袋も登ることが出来たし、満足な一日でしたご一緒してくださった皆さん、ありがとうございました
本日の総走行距離 111km
先週の土曜日は鮭の遡上を見るために、小貝川上流、五行川まで行って来ました
(20111126 鮭の遡上)
朝起きると、さむ~いこれはもう二度寝
と思いましたが、私が皆に連れてって~とお願いした鮭の遡上を見に行くライドですから、行かないわけには行きません昨年、N隊長の鮭ツアーに参加し、今年もと思っていたのですが、いつも一緒に走っているメンバーと都合が付かず、参加出来ずそこで、がいる五行川に詳しいさくらんぼさんにして連れて行ってもらえることにやった~。
少し時期が遅いので、の遡上を見ることができるかな~
そのが帰って来る川は下館市の五行川で、小貝川の上流方向へ走っていきます
まずは吉沼方面に向かいます。
一つ無い、澄み切った青空でしたよ~
途中、30km地点のセブンイレブンでこんなものを
「肉まん」そんな季節になったのですね~
昆虫(蝶?)をモニュメントにした建物前を通り、
小貝川を上流方面へと登ります
むか~し、自転車に乗り始めて間もない頃、「小貝川は何処までのぼれるんだろう」と思って、上流方面まで走ったことがあるのですが、結構道は続いているのです確か「70km地点」(利根川とぶつかる場所を0kmだったような)を確認しましたよ
小貝川を登る途中にこんなお店を発見
民家が経営している「イタリアン」のお店なんですって~
登ること、登ること筑波市街地から45km地点ぐらいかな。ようやくの遡上を見ることができる場所に
昨年同様のなじみの暖簾、「鮭おかえりな祭」ですね~
いました、いました。の群れが
何故か鴨の群れの水面下にの群れがあることが多かったかな
水面上に水しぶきを上げている鮭がいました
産卵のために穴を掘っているのかな?
この川には小さな鴨もたくさんいました。かわいい
まあ、一人こんな方もいましたけど~
師匠「か~も、鴨、鴨、鴨鍋~ネギ~」
ねぎって
そして橋の上から見える場所に移動見下ろすと、
いました「なんだか大きな鮭だね~」「本当、大きい、大きいよ~」
ときゃっきゃやっていると、近くに住む、散歩をしていたおじさんが、
おじさん「あれは鯉だよ~。鯉は鮭が産卵するとすぐさま卵を食べちゃうんだよ~」
おじさん「もう少し早い時期は鮭がたくさんいたけど、あれは鯉だよ」
さくらんぼさん「私達が今見た多くの鮭が鯉だと悲しいから、あれは鮭よ、鮭と信じるの」
はは~、了承しました
存分に鯉、もとい鮭の遡上を観察してから、お昼を食べに行きました
お昼を頂いたのは昨年N隊長に連れてきて頂いたそば屋さんと同じ、「中正」でした
私が頂いた物は「ピリ辛茸汁そばせいろ」(だったか、名前がうる覚え)
美味しい~恐らくは新蕎麦かな~
今日はこの後、七福神かなにかの神社兼ね、お団子を食べに行くと聞いていたので、ちょっと控えめに食べます
ところが、師匠とさくらんぼさんの二人でいつの間にかコース変更のやりとりがあったようで、気がつけば、
裏湯袋峠入り口勝手に変えないでよ~、お団子は~、神ぼてで作った七福神を見に行くって言ってたのに~嘘つき~
しかも、峠
と愚痴っていても仕方が無いので、登りましょうか
この日はLSDで走るとのことだったので、私はLSDで登ったつもりところがさくらんぼさんは私の前をかなりの速さで登り続けます
たまご「さくらんぼさん、これって本当にLSDで登っている?」
と話しかけても無視ぷんぷん
後々さくらんぼさんからお話を聞くと、さくらんぼさんの真後ろにいたのは私では無く、途中追い抜いたおじさんがべったり付きまとわっていると思っていたとか
私が変なおじさんぷんぷんというより、
湯袋を下った後は、風土記の丘に向かう&をこなし、やっと小休憩お団子を頂けなかった腹いせに、こんなものを~
休憩したのがミニストップだったので、「ベルギーチョコのソフトクリーム」きゃ~、もうお団子なんてどうでも良いかも~
と皆でおやつを頂ながらワイワイしていると、時計はいつの間にか15時30分今の時期は日没は早く、16時30分には真っ暗になってしまいますなので、もうLSD走どころではありません少し頑張って走らなくてはなりませんよ、だってここは柿岡ですから
(日が傾いてくるのが良くわかりますね~い、急がねば~)
なんとか日が落ちきる前に、桜運動公園に到着
あ~よかったほっ。
最後は結構なスピードで飛ばして、私はようやくLSDの下限値(119拍/分)に届いたくらい今回のライドは111kmのライドでしたが、LSDゾーンに入ったのが湯袋を登っている時のみ後は、下限値にも届かずで、平均心拍が89拍ですから、私はLSDを行おうと思ったら一人で行うしかないのかな
でも、今日は鮭も見ることが出来たし、予定になかった湯袋も登ることが出来たし、満足な一日でしたご一緒してくださった皆さん、ありがとうございました
本日の総走行距離 111km