辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

子供も少しづつ「聞き分け」が良くなった。冷静に受け止めると、本人の動向も予知できることが増えてきた。

2016-06-17 06:23:03 | 親子関係
日々、子供を叱りつけずに
心に寄り添うことを心がけてきている。

何を考え、何に共感するのか、
嫌いなことは何か、好きなことは何か、と、
見守りつつ真剣に子供目線で向き合っている。

時々、危険なこと、悪いこともしがちで
そんな時は、強い口調で叱ることもあるが、
あくまでも、悪を意識したいがためで
放任主義とは言わないでほしい。

まだまだ、始まったばかりの子育てであるが
素直な心を育み、周りのことに潤いをあたえられる
男の子へと育てる義務があると強く感じている。

そんな子供と一緒にいるとき、
少しずつではあるが、聞き分けが良くなってきたと感じることが
増えてきた。

親のエゴでもなく、単純にそう感じてきた。

時々、店先でコレ欲し〜とか言ってみたり、
こんなことしたい、とダダをこねてみたりするが、
「今は、それをしに来たのではないので、また今度ねー」と
親が諭す。

以前は、床に寝っ転がって怒り出したが
最近は子供本人も自分自身に言い聞かせるような仕草で、
「そうだねー、今は我慢する、今度、買いにこよう!」と
自分自身に言い聞かせるシチュエーションが増えてきた。

と、ありつつも、日々、聞き分けが悪いこともあったりする。

そして、いわゆる「我慢」させることも悪だと私は考えるので
子供と話をして、買うときには一気にいろんな物を
買い与えるようにしている。

教育方針として、我慢のしすぎは「悪」と考え
適度に発散させようという感じ、時期とタイミングを考える感じですね。

子供と冷静に向き合っていると、
子供の良きなこと、やりたい事も自然とわかるので面白い。

客観的に見ていて、「次はこんな事をするんだろうなー、と、思っている」と
間違いなく、ソレをするので面白い。

子供の将来は、今があるから未来があるといった感じである。

これから益々、自我が強くなると思うので
小さい時からの習慣としておきたいのが親の立場としての本音である。

今年8月1日で5歳になる。

数も100までカウントできるし、簡単な足し算もできるようになった。
恐竜にも興味がある。

益々、親として、子供に触れさせなければならない事も増えるし
教えなければならない事も多い中、
いい意味での個性を磨き、伸ばすのは親の務めだと強く感じる。

「カメラ」を持たせると、相変わらずお尻を撮りたがるのは
間違った教育方針だったかもしれなし。

食欲の湧く色味があるが、レインボーフードはちょっと苦手かもしれない。

2016-06-17 06:13:56 | 健康
今、流行りのレインボーフードって、面白いですよね。
食べると、口の中もレインボーになったりして、
子供と食べに行きたいメニューである。

食べ物ではないけど、
入浴剤でも、赤とか青とか、清涼感を求めて
緑以外のいろんな色がある。

でもね、私自身、古い人間で恐縮なのですが、
やはり、入浴剤は緑だし、

食べ物の緑や青はちょっと苦手かなーと感じてします。

味は、美味しんですよ!
でも、人間って不思議なもので
食欲が湧く色味があるんですよね。

やはり、食欲の湧く色味は赤系なのである。
入浴剤も青だと、清涼感と言うより、絵の具の中に
漬けられているような感じで自分は落ち着かないですねー。

話の話題として、レインボーフードって面白いですが
やはり自分は、食欲の湧く色味をこよなく愛したいと思う。

辛口の感想が時々ありますが、あくまでも個人の感想として、受け止めておけるのかを真剣に考える

2016-06-17 05:57:36 | 言語
十人十色、受け止められ方も幅広く
解釈も人それぞれである。

そんな中、たまに、辛口のご意見をいただくことも
少なからずある。

要約すると「上から目線で、そんな考えはおかしいと」と、
言われてしまう。

でもね、自分が体験したことで恐縮なのですが、
実際されたことを中心に書いているだけなので
書かれた相手が他にも、負は100パーセント何もないとは
言い切れない。

むしろ、私の方からは、相手にはそれ以上
何も問いかけることは無いし、ブログで表現する時も
ざっくり表現する程度、個人や会社を特定
することは、たとえ、知人友人がブログを読んでも
わからない感じで書き記し、あくまでも
私個人の感想に重点を置いている感じである。

辛口の意見をいただくこと自体、想定もしてますが
あまり、感情的に語られても、私はその方について
お聞きしたいのは、
「でしたら、貴方が責任を負って負債を補填していただけるのですか?」と、
お尋ねしたいだけです。

あくまでも、問いかけですけどね。

ネット社会だからこそ、匿名の書き込みもできる中
あえて実名にしているのは
書いている内容が事実であり、本当ののことであり、その時自分が感じたことを
忘れないためのブログだったり、私の考えをおしらせして
今後の仕事や生活で、私とお付き合いがある皆さんに
自身の人間性を知っていただくためのブログだったりします。

どうぞ、不束者ではありますが
今後ともよろしくお願いいたします。