県議も市議もロクな奴はいないと感じる

高校球児に暴言を吐いた県議

会見を見たが、
開き直りもいいととこで、
自民党派の県議も、ロクな奴はいないと実感するのである。

議長の資質を問うことと、
当人をサポートしている人間も
この県議と同罪である。

市議も、女性市議に暴言を吐いた。
やはり自民党である。

こんな自民党は、許していいものかと
憤りを感じるし、選挙があっても
ちょっと考えてしまう。

政治的な固有の思想はないが、
こんな自民党を許すことができないのでる。

大抵、学校で問題を起こすのは
県議や市議のバカ息子、バカ娘であって
自分のクラスにも居たし、
学校以外にも、職場で問題を起こすのは
大抵、市議　県議の身内ばかりである。

おそらく、何があっても
怖いもの無しで、
全て金で解決するので
非常にタチが悪い。

最近は過激なことは避けてきたが
失言が増えてくると、どうしても
スルーできない性分なので仕方ないのである。

市議　県議に取り繕う輩も同罪である。

身近なところでは、自民党派の県議が
飲酒でお大暴れして警察沙汰になって。

最近の話であるが、同じ人物の県議を
20年くらい前から見ていて、
同じことを繰り返しているのである。

県議　市議という立場が悪いのではなく
当人の資質の問題といえばそれまでだが
それにしても、ひどすぎる。

いっそのこと、名前を挙げても
いいくらいの常習である。

そして、投票の時だけ美味しい公約を述べ
当選しても、公約は一切「忘れた」の一言で
なんら公約を守らない、
こういった市議　県議に鉄拳を
与える時がくるもの時間も問題である。

東芝ブランドも無くなったな

海外に身売りした　東芝

もう　サザエさんの緑の冷蔵庫が消える日も
そう遠くないと思う、

緑の家電といえば東芝

東芝といえば緑の家電といっても過言ではない。

東芝ブランドの、オーレックス（オーディオ機器）、MRIと
日々、いろんな面でお世話になっている。

で、結局、東芝は何が残るのだろうか。

タングステン電球が出発点だった　東京芝浦電気　略して東芝

東芝EMIの倒産も早かったよねー。

忌野清志郎氏が東芝EMIの所属だった頃、
原発を批判する歌をEMIから販売できなかった。

そう、親会社が東芝だからである。

電子レンジも早くから取り入れていて、
知らない人も多いが、30年前、東芝の電子レンジは
本体に内蔵された、クルクル回すメニューで
焼き加減や加熱時間が簡単に選択できる
機能を作った当事者である。

もう、純然たる東芝製品を買うことができなくなるので
寂しい限りである。

子会社がどうあがこうと、
東芝は、医療も白物も転売してしまったので、
原子力を作る企業へ変貌する。

新しく始めることが怖くて仕方ない、寝られないことはないんですが。。。

ついに　この日が来てしまった。

帰国後、淡々としてきた仕事で
10年間、大きなトラブルはなかったが
今月で切り離されてしまう。

本意ではないが、仕方ないこと
自分で決められることはないが
下請けという立場である以上、相手任せなのである。

で、来月から新規に始める仕事で
挽回するということ。

いやぁー、かなりプレッシャーが掛かりますね。

今までの総決算として、提供できることを
惜しみなくしなければならないし、
さらに営業活動をして、仕事を濃いものにしたいところである。

今までとはちょっと違うテイストの仕事、
不安ではあるが、時間に余裕ができるので
いろんなことを考えることもできる。

言葉は悪いが、フリーランスはある意味
気が楽である、こちらは法人で法人税も収める立場なので
収入を安定するために、いろんなことを手がけなければならない。

いっそ、フリーランスの方が気が楽だが、
会社を立ちあがた以上、後戻りはできないし、
逆にフリーランスに仕事をお願いする立場なので
良い仕事をて提供できるような仕組みを作らなければならない。

今季は黒字だったが、来季はかなり不安でもある。

4月からブログもくらだない愚痴を書かなくて済むよう
話題を提供していきます。

遊びゴコロがお客様を引きるける

数ある中、自身のサービスを受け入れてもらうには
どうすればいいか、日々考えてます。

差別感を出すには、究極な所、「遊びゴコロ」だなぁーと
感じるのである。

そして、サービスに見合ったお代であれば
高価でもお客様は喜んでくれる。

本当に難しい、

ビデオにしろ、写真にしろ
どうしても過去の経験をもとに撮影するので
感覚的な画角は、簡単にアレンジができない。

これではいかんと感じ、どうすれば良いかと自答すると
やっぱ、「自分が遊ぶ」しかないのだ。

嫌みのない遊びゴコロを演出する
究極ですね。。。。

普通にしなければならない仕事をしつつ
ちょっと寄り道のつもりで、「遊びココロ」を追加してみようと思う

映像　写真　音楽　を制作するハード（機材）は揃っている
あとは、「ソフト（人）」を駆使するだけだ。

4月からブログで紹介できるよう
制作活動を充実させたい。

したい仕事と、しなければならない仕事の狭間を垣間見る

得意なジャンルの仕事と生活のための仕事、
できることなら得意ジャンルばかりを選びたいところではある。

現状は、生活のためにしなければならない
仕事も手がけなければならず、辛いところではある。

仕事の単価もまちまちで、タイミングもまちまち、
会社経営者として、安定させることが前提ではあるが
クリエイティブさを選ぶとリスクが高いこともある。

体は一つしかないので、同時進行は場合により
できることもあるが、できないことの方が大半である。
あと、仕事の適正単価の追求と、向上をめざいしている。

決して高飛車な行動をとるのでなく、
諸々掛かった時間、交通費などの経費を含めた
適正単価の是非を相手に求めるのである。

無理ならそこの仕事をしないだけであるし、
逆に単価が安くても、定期的にお仕事をいただけるのであるなら
ぜひ！　ご一緒させていただきたく思う。

仕事の単価ってなんだろうと考えるに、
その動作に見合った見返り、となるが
非常に困惑する。

今、カメラマンで3万円、機材と車両と自分のセットで8万円
1日の拘束が10時間前後の値段である。

いままで、仕事をすることを前提に値段を決めてきたが、
欲しい金額を作り出す仕事へと変えていく
タイミングかもしれない。

だから、自分でもすげー高飛車と思うから
他人が見て、「こんな危険なことを言う奴から避けようと」と
言われても仕方ないと思う。

だって、そう感じるのだから仕方ないんだもん。

まぁ、どこかのバカ医師ではありませんが
遊びに大枚を使いたいということではなく、
気分的に、もっと余裕を求めると、行くつくところが
そんなところである。

お金を作り出す仕事、
すげー、誤解を招くが
小さい仕事も大きな仕事も、全部、ひっくるめて
作り出していきたいのです。

決して、小さい仕事をないがしろにするということでなく、
小さくても、自分が必要とされる現場を大事にしたいし、
「だれでも一緒」と、言われる現場は悲しいものである。

角の立たない言い方をするとなると、
必要とされる現場で仕事をして、自身もクライアントも対等な
関係を築く　と、いったところだろうか。

もう、一方的な低価格の提示に負けず進みたい。

他人を見て、嫉妬とか恨みはないが
自身のことを見つめ直す機会をあたえられた、とでも
言うのでしょうか。。。