辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

僕が芸能界に興味を持ち始めたきっかけは、彼のドラマから 同世代で早すぎる死

2019-01-30 21:00:44 | 著名人



「僕のコレクションのカセットテープ」

「高橋良明」くんをご存知だろうか。

もう、なくなって30年以上が経つが
1月23日が彼の命日で、16歳、事故で亡くなった。

大河ドラマ 春日局

tbsドラマ お呼びじゃない奴

と、当時、ジャニーズでは彼の評判は上々で
これから、というときに交通事故で亡くなりました。

お呼びじゃない奴は、芸能界のバカバカしさを皮肉った内容が濃く
ドラマを観て、芸能界に興味を持ち、
俳優 高橋良明くんも知ってファンになった。

まぁ、歌は上手い方ではなかったけどね。

1月23日頃になると、ふと、高橋くんを思い出してしまう。
僕自身多感な時期でもあったからね。

今生きていれば、47歳になる。

本当、交通事故って罪つくりだ。

ボブディラン氏の言葉に感銘を受ける。これが自分にとって表現の原点としたい。

2016-12-04 09:43:08 | 著名人
ボブディラン氏の言葉で、、、

「君の立場になれば、君が正しい、
 僕の立場になれば、僕が正しい」
というコメントがある。

自分の視点だけではなく、相手の感じる視線からも
物事をとらえる重要性を表現していると思う。

いままで、自分のブログの中で批判も多数してきたが、
自分中心に書き記していて心苦しいことも少なくない。

自分がそう感じたのだから、他人が読めばいい気分はしないと思う。

せっかく、1年前にと比較して
読者も増えてきたので、どこまで私のやっていることに
興味を持っていただけるかわからないけど、
視野 視線を広く構えて書き綴っていこうと思う。


そして、「内なる言葉」と「外なる言葉」の連携も深めつつ
一人でも多くの人の救いになるような撮影技法、録音、
撮影の心構え何てことを、自分が感じたまま、気ままに
フューチャーしていこうと誓う。

まぁ、なんせ一人親方なんで
大手のプロダクションや一部のカリスマ カメラマンの様に
機転が利かないけど、そのあたりは、業界歴30年を迎えるに程、
長い期間のノウハウが紹介できればと思う。

我がアイドル「朝妻姉さん」の、セミナーに参加したら新しい気づきが有った

2016-05-11 05:48:13 | 著名人
ども!
昨夜、日々、言動が気になっている方が主宰するセミナーに参加した。

タイトル!
「30秒で相手のハートをわしづかみ!
第一印象で仕事がとれる自己紹介のツボとコツ」


である。

日々、カメラマンである私は
技術的な話は原稿がなくとも、1日、朝から晩まで
話すことくらいは難なくできるが、

いわゆる 営業トークっていうやつが苦手で
人当たり良く、わかりやすく、話すことができない。

だから、そんなセミナーに参加したいと言う願望があった矢先、

我がアイドルでフリーアナウンサー 朝妻久美氏のセミナーに参加してきました。

セミナー自体は90分で、料金も参加しやすい設定が嬉しい。(料金あえてここでは言いませんが)


まずは、30秒の自己紹介で現状を先生に聞いてもらう。

「う~ん」でも、素敵ですね!と褒められる。

でもって、表情の作り方、声のトーン、文章の組み立て、目線の配り方など
教わりつつ、再度、30秒自己紹介をする。

おー、簡単に見違えるくらい
簡潔に話すことができた!

まだまだ、詰めなければならない事項も山積みだが
本職のアナウンサーに指摘されると、面白いくらいに
自身のダメだしポイントが明確になる。

これは、受講して損はなかったと強く感じる。

ここではセミナーの内容には触れないが、
これだったら、すげー、営業しても楽しいし、仕事もバンバン取れる気がしてきた。

最近、仕事がつまんねー、と感じていた矢先の
セミナー受講だったので、気分転換も兼ねて
新しい気づきに出会えたのは感動である。

これがその時の写真





46歳であっても、まだまだ、面白いこと目白押しである。

朝妻久美氏にエールを送りたい。

彼女、「朝チア」という活動で有名人

東京 新橋などで面白い事をしている。
実際、見たことはまだないが、興味津々である。

泣くのだったら 最初からやらなければいいと思う

2016-03-19 21:56:32 | 著名人
覚せい剤、経歴詐称にしろ
泣いて会見をするなら、最初からやらなければいいと感じる。

クライアントやお客様に言われるがままに
返金に対応する企業や個人事業主も同等である。

遅かれ早かれ、発覚するのだから
その時のリスクを加味して、この程度だったら責任が取れると
踏んでから、自身で責任が取れるなおなら、その行為を止めようとは思わない。

経歴詐称も良いこととは思わない、
逆に、低学歴のたたき上げだって良いと思うし
もしろ、学歴よりも実績を重視しない、愚かな社会環境にも
問題があるように思う、要するに、高学歴は勉強ができても
人を幸せにできるのか?と、考えると
必ずしもそうとは言えない、むしろ、大人なって
変な問題を起こしたり、空気を読めないことを多々見かける。

訳のわからない学歴なんて語ったって、本人が責任を取れればいいが、
結局、自分を取り巻く人たちに多大なる迷惑をかけている。

薬物も同様。

法律に反しているので良いとは言えないし、
自分も周りの人間も、薬物に振り回されて
人生を棒にふる。

だったら、最初から正々堂々と
週刊誌に叩かれたくらいでは動じない「もの」を築けばいいのである。

週刊誌の記者は、フリーランスも多いので特ダネを狙っている

だから、些細な切り口でも見つけてスクープにする。
まぁ、記者もどこまで「人として恥じない事をしているのかと」
調査してみたいものだが、さして、そんな人格者ではないと思う。

まぁ、責任を取れないの事なら
どんな事でもしない事が、人生の選択肢として肝心な事かもしれない。

学歴詐称に思う、経歴の表記が重要視される昨今

2016-03-17 05:49:22 | 著名人
コメンテーターの学歴詐称が大きく取り上げられている。

本人のブログや所属している会社の経歴を見ると
すごいと感じてします。だから、仕事も雑誌テレビ、ラジオと
活躍してきたと感じられる。

昨今は、インターネットで様々な情報が検索できるし
気楽に自身の考えを表現することもできる。

いかに、書かれたことが表面的であっても
皆が見ていて、根拠が曖昧でも本気に扱われてしまう。

学歴の詐称は良いとは思わない
もしろ、正しく表記するべきだ。

ブログでもホームページの内容を
重視して連絡をくれて番組にオファーされるのだから
ネットを軽く見る出来ではないと思う。

詐称してしまった彼は、発覚後、ネットを甘く見ていた事を
改めて書き込んでいた。

難しい事ではないが、
正確な情報提供を心がけなければと
痛感した事柄であった。

有名なところでは、「ウキペディア」は、表面的には
重宝するが、記載されている内容の正確さがあてにならない、
表記されている事柄にもよるが、
特に俳優や芸人を紹介しているところを
本人に確認すると、ほとんど合致していない。

書き込んだ本人が誰なのか、所在すら表記がないシステムなので
信ぴょう性に責任を持っていないのである。
これでは意味がないし、情報をリサーリするのに
怖くて使えない。

ネットが普及する中、情報の収集方法も原点に戻りたいところだが、
ネットを使い始める頃の仕事方法に戻る気は
ないので、非常に頭の痛いところだ。