辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

やっぱ 人付き合いは苦手だなぁーと思う瞬間 あれこれ

2020-07-06 22:04:12 | コラム
50歳にしてあれこれ悩む

とにかく1日喋らず済むなら、それも有りだと感じるし
無口で過ごすのも難なく出来てしまうので
心の病気なんだろうなぁーと感じてしまう。

もしくは、自分が考える世間の基準と
自分自身の基準が180度違っていて、自分が神経質なだけなら
それもそれで有りだと思う。

まぁ、むしろ50歳にして気付きがあるのなら
遅すぎるんだろうなぁと。。。

本当人間界系って苦手だなぁーと感じる事が
多いので、胸が張り裂けそうである。

前世について考える。 ヒーリングしてもらうと見事に正解するなんて、信じがたい事実

2020-07-06 21:52:29 | コラム
僕の前世は、戦争カメラマンとのこと、しかも、200年くらい前の
ヨーロッパの軍人でカメラマンとのこと。

これくらいなら驚かないかど、
不思議なのは、過去、別々にヒーラーさんにヒーリングしてもらうと
みなさん、同じ人物が見えているようで、容姿が同じで驚いています。

恐怖ということではなく
尊いなぁと感じ、彼の意志を継ぐべく、実行している自分がいる。

どうも、「カメラマン」というよりも
彼が望んでいるのは、「表現方法」を模索しているようで
写真を撮るより、その作品をどのように見せるか
手法をあれこれ引き継いでほしいと問いかけている。

おー! 何だか、責任重大だ!

今まで、ムービーにしろ写真にしろ
撮る行為にしか注視してこなかったけど、ふに落ちないことが多く
すっきりしなかった事が多かったので、
ヒーラーさんのコメントをそれぞれお聞きして
納得できた。

前世 不思議なワードである。

次世代に残せるもの、ついで欲しいもの、
ぼく自身はどうすべきか考える。

結局さ、マスクもアルコールも自由に買えない後進国

2020-03-07 22:32:03 | コラム


まぁ、日本の産業も最低で、
昨今の騒ぎでマスクさえ自由に買えない後進国に
ゲンナリする。

結局、日本のメーカーでも生産拠点は中国・台湾であり、
24時間生産し続けても、結局、現地の中国人に
当然の如く横流しされて欲しい時に購入できないのである。

まぁ、自民党の政策が、馬鹿だったおかげで
工場は海外にあれば横流しも当然のことなので
怒るに怒れない。

政治家も横流し製品を堂々と高値で売り続けて
指摘されれば開き直る。

俺もよく、こんな馬鹿な日本に
税金払っているよなぁーと
我ながら感心してしまう。

本当、共産党も自民党も馬鹿ばかり
消滅してしまえばいいと思う。

アウトドアには「ホワイトガソリン ランタン」が、使い勝手が良く感じます。

2019-08-11 21:52:38 | コラム


テント購入して、初めてのキャンプで出かけてきました。
キャンプについての総括は別にブログします。

今回のテーマは「ガソリン ランタン」

実は、正しい使い方を知らないままだと、
「炎」「ガソリン」と聞いただけで
怖い印象しかなかった私です。。。

が、正しい知識と、正しい使い方を習得すれば
これほど便利なものはないなぁー、と、言った感想であり、
ガソリンを使用しますが恐れることはないのであります。

むしろ、LEDランタンも便利かもしれないけど
アウトドアという野外で、「炎」を手軽に楽しめる
魅力があります。

まぁ、ガソリンは昨今、話題になる程
「恐ろしい」というイメージは拭えませんね。
亡くなった方のご冥福をお祈りさせてください。

アウトドアというと、キャンプファイヤーでありBBQである
やっぱ「炎」が主役であるし、
赤く燃える火は、管理して使えば、料理や明かりになる。

しかも低温でも安定しているし
直接的に、電源が必要なわけでもない。

今回のキャンプでは、AC電源が常設されているサイトを利用した。

まぁ、いろんな思惑はあったけど、
LED電球を使いたくそのサイトを利用したが
結局のところ、携帯電話の充電しかしなかった。

実は、そのLED電球も現地で故障して点灯せず
照明器具は、乾電池式の懐中電灯とガソリンランタンだけだった。

でも、結論としてと申しますか、次回、キャンプのテーマとして
電気製品はあてにならないということも有り得るので、
ガソリンランタンをメインに持って行こうという結論になった。

携帯電話の充電は、仕事柄、メイルは常に使いたいので
携帯用の大容量バッテリーで十分だと悟った。

むしろ、余計な電化製品は、自分なりに考えることがあり
排除した方がいいのではと、思うようになってきた。



炎って不思議なもんで、
いつまでも、ボーと、見て居られる魅力がある。

と、言っても、換気の必要性があるので
テントの中で使うのは好ましくないので
あくまでも、テントの外で上手くガソリンランタンと付き合っていければ
と考えてます。

このランタンも我が家に来て9年目
通年、使うわけではなくキャンプシーズンのみではあるけど
大事に使い続けたい一品である。

コールマン ランタン復活!  仕組みは簡単DIY

2019-07-13 18:29:24 | コラム
コールマン ホワイトガソリン ランタン
ノーススター2000が復活です。

当初、炎が乗る通称「マントル」の劣化だと
思っていましたが、どうも、ガソリンが均一に
霧化せず、ボタボタ底辺に垂れるので
点火が安定しませんでした。

やはり、「ニードル」かなと思い
早々に注文。



パッと見、熱による顕著な変形や
ニードルの破損も見受けられませんでした。

が、まぁ、新規で購入しても2000円程度なので
思い切って新品に交換。


元通りに組立。

マントルの焼き入れを一発入れて完成。



点火を試みる。。。

そして、見事復活である。


実は購入してから
8年が経過するものの使用時間も短く、まさか
この程度でニードルがNGだったとは思いません。

でも、新品同様、綺麗に灯りを放っています。

ニードルもワンシーズンで交換なのね、、、と、
深く感じた。

キャンプへ持っていくアイテムが少しずつ充実です。