辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

生命の神秘、一気にサナギになりました。

2016-06-11 20:48:58 | カブト虫
すげー、
今日、午前中に幼虫の姿だったのに、
午後7時に帰宅しましたら
一気に、サナギになっていたので驚きました。



イメージとしては、幼虫から何十時間も時間をかけて
ツノが生えたりするんだろうなと、考えていましたが、
数時間でサナギになるなんて、凄すぎです。

生命の神秘ですね。

その数時間を記録しておけばよかなぁと、
ちょっと後悔ではありますが、
無事にサナギに変わって安心しました。

益々、可愛くなっていきます。


無理して、ビデオカメラでスクリーンを撮影しなくてもいいかと感じるが、本質を分かっていないんだなぁー

2016-06-11 06:07:06 | ビデオ制作
まぁ、よくある事例であります。

他社のお話ですが、著名人のセミナーや対談は
大抵、スクリーンに何かしら投影される
演出があります。

それを無理してビデオカメラで撮影しても
汚いだけなので、しっかり編集するのなら
別途、電気データを編集で取り込むのが本来の
姿だと思う。

プロジェクターの投影性能にもよるが
カメラで接写するほど悪なことはない。

むしろ、これを肯定するカメラマンやディレクターの存在も悪である。

投影の画柄にもよるが
DVDにした時、大抵、文字を読み切れない。

この感覚を知らない方が多すぎる。

まぁ、一概には言えないが
データをもらえないとか、言い訳も聞こえてきそうだが
もらうための努力が不足している。

だったら、セミナー前にデータをもらうとか
あんな手、こんな手を使ってでも
交渉する必要がある。

そこで、いろいろやってみても
データの入手が無理だったら私も納得するが、

とりあえず、スクリーンを撮っておいて、という人が多い。

編集をしないのなら、それもわかる。

複数のカメラで撮影する予算がある案件で、
わざわざ、スクリーだけを撮っている
カメラがあるのなら、カメラでスクリーンを撮るなら
電気データを使おうよ、ということだけなのである。

そう、感覚的には
小さい頃、テレビのアニメ主題歌を
ラジカセの内蔵マイクで、音楽を録音するといった感覚で
出来栄えもそれと同じである。

撮った本人は満足だが、クオリティーはいいとは言えない、
撮影という仕事を履き違えていると強く感じる。

「ゼロ」からの出発を目指さなくても、良いのでは無いかと思いますよ。

2016-06-11 05:55:29 | 日本の情景
確かに「不倫」は、いろんな人に悲しい思い出を作るばかりだと思うし
肯定はしません。

ただ、恋愛感情に陥ってしまったのなら
それなりの結果を考えて進むベキだと思う。

特に、有識者やテレビタレントは、よく周りの目がきになるとは
言うけど、それはそれ、これはこれ、だと感じる。

でも、不倫は肯定しません。

結果的に、休業状態になり相手も別れたのなら
前妻にためにも、奪略結婚をしてまででも
頑張る必要があったのではないかと思うし、
「ゼロ」からのスタートと言わなくてもいいかと思う。

少なからず、今までテレビで頑張ってきたわけだし人気もある。

反省すべき点もあるかとは思うが、少なからず、
迎合されてきた面が多くこの人気なわけで、
今更「ゼロ」になってしまうのは、テレビ人として
持ち味がなくなってしまう。

なんか、遠慮気味のテレビタレントなんて、見たくないね。

テレビは夢を与えるものとして君臨していると
私は位置付けているので、清純さは必要だとも認識している。

微妙は位置付け、感覚ではあるが、
一旦、仕切り直したのなら、あたたかく向かい入れたい。

まぁ、プロヂューサーではないけどね。一緒に仕事もしたいですし。。。

でも、不倫は肯定しません。

国会議員だって、公務員だって、子育てしたいよね。国の指針が出来てなければ国民も迷う。

2016-06-11 05:31:22 | 日本の情景
単純な話、国の代表ができなければ
庶民も。それに習って出来ないという事。

単純な事だけど、一番、大切です。

だって国会議員が、子育てをできる体制がないという事は
国の指針がブレている証拠で、予算の取り方を含め
方向性が間違っている。

子育てに限った事ではなく、身障者とのあり方、とか
年配者の介護、難病指定、医療保障、養育の制度も全て同じ
赤坂の料亭ばかりで密会するのが国会議員の本来の姿では
ないと思う。

だってさ、いくら男が多いといえでも
女性がいないわけではないし、女性議員が増えたといえでも
最近の話ではないので、今までの女性議員は、
一体、何をしてきたのだろうかと思う。
保育所を国会の中に設立すればいいことである。

予算が無いとは言わせないし、今まで、必要性が無かっとは言わせない。

これが、国会議員の現状であることを改めて見ると
情けなくて仕方ない、だから、国政も迷いが生じると納得である。

いっその事、議員の定年も35歳くらいにして
新しい感覚を取り入れる時期だと思う。

60代や70代のおっさんがいても、
何ら国政に良いことが無いことが明白であるからだ。

仕事しない国会議員ほど
タチの悪いものは無いと強く感じる。