辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

ドローンが飛ばせなくても俯瞰が得意です。 〇〇があるからさ。。。

2019-05-29 20:49:16 | ドローン マルチコプター


ドローンでの空撮案件が増えつつある中、

どーしても、ドローンでは撮影できないことがある。
例えば、雨の中、お祭りなどのパレードを移動しながら俯瞰、
長時間の俯瞰画などなど

昨今、ドローンの安全性を考慮しても
実機のヘリでさえ墜落するのに
電気で飛ぶドローンは「絶対に墜落しませーん」と
言い切れないところが、パイロットとして歯がゆさがあります。

じゃ、仕事にならないぁーと、お断りするのはどうかと思い
オーソドックスに「俯瞰を撮るなら回帰」を合言葉に
「竿」に「カメラ」を乗せればいいじゃん、という結論に達した。

で、これがその組み合わせ。。。



カメラは、1型センサー搭載のRX0 マーク2




「竿」というと、ダサいイメージがあるけど
フルカーボン ロッドのBi Rod 7メートル仕様の
組み合わせで俯瞰を狙うのである。

で、こんな感じ




メーカーと打ち合わせて、組み合わせを考えたが
それっぽく、俯瞰撮影のオーダーに対応できるよう
日々研究しています。

毎年恒例の弊社の社運が掛かっている
「祭りだスペシャル 東北5県 縦断ツアー 第4弾」は、さらに
手が抜けなく、気合が入るのである。

テスト的にVR撮影も導入するので
面白さ倍増である。

気仙沼大橋開通! 観光PRの特命を受け、素材撮影を敢行中

2019-05-19 20:39:31 | ドローン マルチコプター


宮城県気仙沼市の大島と本土を結ぶ気仙沼大島大橋が4月7日に開通

本土と島を結ぶ願いが、60年の時を経て結ばれました。

そんな「気仙沼大橋」の撮影を担当、その一部をご覧ください。

「気仙沼大橋」(こちらをクリック)

うちの奥さんと子供もテスト撮影段階で出演。

橋の雄大さが、ご覧いただけると思います。



THE MOPで洗車、近所の方が、「洗車楽そうで、欲しいなぁー!」と求めて居たコメント

2019-05-17 05:33:29 | クルマ


先日、告知した「本荘興産」さん、ウォッシュマンシリーズのTHE MOP(ザ・モップ)

洗車の様子を動画にしてみました。

やはり、自分で洗って居ても体が楽なんですよね。。。

スポンジやタオルを握って洗って居た頃とは格段に洗車スピードも
効率的である。

羊毛を用いているので、専用シャンプーとの組み合わせで
泡立ちも細かく塗装面に負担が少なく洗浄できているのも
実感できます。



洗車洗浄の模様はこちらをクリック


で、洗車していると、近所の方が
「それ、近所のホームセンターで購入できるの?」と問われ、
実は、プロユースなのでホームセンターでは無理なんですという
談笑しながら、しばらく僕の様子を眺めて居ました。

そして、、、

「様子を見て居て、体に力が入って居ないのが分かるから
洗車が楽そうで、良いねー」と、一言!

お! そのコメント、求めてましたよ!

と、内心、感じながら嬉しかったです!!

実際のところ、撮影当日
自宅にある3台、(カローラ、ヴィッツ、アクア)を洗車しましたが、
3台洗車しても、30分も掛かりませんし、洗車の後も体が非常に楽です。

プロユースにしておくには勿体無い、逸品でございます。

モップで、広い面積を洗浄、
細部のモール部分は、関連商品の「ザ・グローブ」で、洗います。

ご期待ください!!

THE MOPで洗車、近所の方が、「洗車楽そうで、欲しいなぁー!」と求めて居たコメント

2019-05-17 05:22:30 | クルマ


先日、告知した「本荘興産」さん、ウォッシュマンシリーズのTHE MOP(ザ・モップ)

洗車の様子を動画にしてみました。

やはり、自分で洗って居ても体が楽なんですよね。。。

スポンジやタオルを握って洗って居た頃とは格段に洗車スピードも
効率的である。

羊毛を用いているので、専用シャンプーとの組み合わせで
泡立ちも細かく塗装面に負担が少なく洗浄できているのも
実感できます。

洗車洗浄の模様はこちらをクリック


で、洗車していると、近所の方が
「それ、近所のホームセンターで購入できるの?」と問われ、
実は、プロユースなのでホームセンターでは無理なんですという
談笑しながら、しばらく僕の様子を眺めて居ました。

お! そのコメント、求めてましたよ!

と、内心、感じながら嬉しかったです!!

モップで、広い面積を洗浄、
細部のモール部分は、関連商品の「ザ・グローブ」で、洗います。

ご期待ください!!

43年前の作品 ポンタ村上氏「驚異のパーカッションサウンド!! 」

2019-05-17 04:49:03 | 音楽




僕が小学校1年生の時に発表された「村上ポンタ」氏の作品。
東芝EMIが絶好調な頃であります。

日本が世界に誇る稀代の名ドラマー、村上“ポンタ”秀一が、
深町純のプロデュースで作り上げた初のリーダー作。

若きポンタの勢い溢れるドラミングの冴えもさることながら、
色濃く滲む深町のセンスにも脱帽。1976年作品。(メーカー資料より)

レコーディングエンジニアは、行方洋一氏、とにかくお二人ともお若い!!

1970年代は、レコード全盛期で、東芝、ナショナル、日立と、家電メーカーを母体にしている
オーディオブランドから、前衛的な作品も多数リリースされる中の珠玉である。

私の知人が、レコードのインプレッションをFBに掲載。

とても興味深かったので、レコードを探して居たのですが
意外とEMI後続のユニバーサルからCDが発売されているので
購入しました。

全8曲、インスト的な音楽でドラム、シンセ、ベースとシンプルな構成
録音のマルチレコーダーも、8チャンネルから、そろそろ16チャンネルに変わりつつある時期の中、
10インチのテープリールが 10分足らずで使い終わる、(100番テープ換算)
超高速スピード76cm/secを起用、
高音質にこだわった作品になっている。

ポンタ氏のビートも最高でが、
行方氏の創作的なマイキングにも実験的な要素を感じます。
オススメの作品です。